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日本シリーズ 中日－西武
昨日から始まった日本シリーズ中日－西武第一戦では、誤審により、約50分もの中断になったが、まったく審判団の対応はお粗末だった。誤審については、人が判断することだから悪いことだとは思わない。昔からあるプロ野球の光景だが、まず誤審が覆ることがなかった。以前、「私がルールブックだ」と言った審判もいたと思うが、もうそろそろ、審判の変な権威は捨てて欲しいものである。ただ今回、主審が場内放送で誤審を詫びた事については前代未聞だが、いい事だと思った。相撲のように、後でＶＴＲを見て判定が覆ってもいいのではないか？自分の日本シリーズ前の予想は、４－２で西武が勝つと予想していますが、．．．。ちなみに今日の秋華賞、後で結果を知ったが見事に予想がハズレていた。
2004年10月17日
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メジャー最多安打。イチローが84年ぶり歴史を変えた！
イチローがレンジャーズ戦でシーズン最多２５８安打の大リーグ新記録をマークした。それは１９２０年にジョージ・シスラーの「到達不可能」といわれた大記録を８４年ぶりに塗り替えた事になる。さらに６回にも遊撃への内野安打を放ち２５９安打に記録を伸ばした。一打席で最多タイ。二打席で最多新を記録し、ダッグアウトから出てきたチームメートから祝福されるところなどは、ＴＶの前で、我を忘れて拍手を送った。何週間か前にもうダメかと思った事もあったが、さすが、イチローがまた魅せてくれた。今日の試合をみて、イチローのプレイに興奮し感動したが、イチローが今まで積み上げてきた野球に対するひたむきさに心を打たれた。日本の誇りである。今日の試合で、頂点に立ったイチローに珍しく笑みがこぼれたのが、印象的であったー。
2004年10月02日
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ありがとう、バファローズ！
オリックス－近鉄の今季最終戦がＹａｈｏｏ！ＢＢスタジアムで行われた。この試合でバファローズは有終の美こそ飾れなかったが、最後まで、よくがんばったと言いたい。近鉄の歴史は５５年という事だが、自分がバファローズファンになってから、２７～２８年くらいなので半分は応援していたといえる。思い起こせば、．．．1979年、日本シリーズで１点差に迫った最終回、ノーアウト満塁としたが、江夏の２１球に泣いた。1988年の10･19川崎球場、ロッテとのダブルヘッダーで連勝すればリーグ優勝であったが、１戦目に勝利するも、２戦目で引き分けとなり、優勝を逃した。なんと言っても2001年9/26、北川の代打サヨナラ逆転満塁ホームラン！レフトスタンドで観た時には、声がひっくり替えってしまうほど興奮したー日本一を目指していたが、唯一、日本一になれなかったチーム．．．近鉄バファローズ。しかし、泥臭い、親しみのある、こんなチームは他にないだろう。そのチームが無くなるとは、今でも信じられない。悔しい、寂しい気持ちが込み上げてくる。（なんでなくなんねん。いてまえ打線はもう見られへんのか？）．．．．．．．．．．．しかし、 ～今まで勇気と感動を与えてくれたバファローズに、心からありがとうと言いたい。～
2004年09月27日
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プロ野球 史上初のストライキ突入
野球ファンにとって土日に野球がないのは残念だが、今の状況ではしかたがない。シーズン終盤のこの大事な時期であるが、．．．。だが、個人的にストは大賛成である。確執を生ずるこの場面で、とことんやり合って欲しい。選手会会長の古田さんは特に大変でしょうが、ファンの後押しがあるので、頑張ってもらいたいものです。（昨日のすぽると！の生出演を見てもらい泣きしました。）この期を機会に、野球ファンの自分にとって、プロ野球を観ることが出来る有り難さを感じた。
2004年09月18日
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球界再編騒動の動向
６月１３日の「オリックス・近鉄合併」発表に端を発したこの騒動、９月８日のプロ野球オーナー会議で「来季のセ６球団、パ５球団２リーグ制」が決まった。しかし、紆余曲折の可能性をはらみ、今後どうなっていくかは、まだまだ見えてこない。来季も、セ６球団、パ６球団の２リーグ制を実現して欲しいが、それが無理そうなら、ストもやむを得ない。（その場合、ストするしかないでしょ！）経営が厳しいからといって、合併が一番の打開策であるとは思えない。オーナーは、もっと選手とファンの事を考えるべきである。それは、選手とファンあってのプロ野球なのだからー。
2004年09月12日
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アテネ五輪・野球、カナダ戦
２５日、３位決定戦で日本がカナダを破り、銅メダルを獲得した。昨日の敗戦から、一変して打線が爆発した。初回に城島の２ランでいきなり２点を奪う。４回には３安打３四球で４点、５点リードの８回には３本の二塁打などでだめ押しの４点を加えて、勝負を決定づけた。今大会で長嶋ジャパンはキューバ戦には、細心の注意を払って試合に臨んだに違いない。また、キューバに勝つ＝金メダルという方程式が何となく見えていた方も多かったと思う。実は自分もそうであった。（ひょっとして自分だけ？）しかし、そう簡単にはいかないというのが、野球の難しさであり、楽しさであろう。チームが強くなれば、マークされる。オーストラリアも日本をマークし、調査・分析・研究して、日本戦に全力でぶつかってきたに違いない。日本が、キューバに挑んだように、．．．。これで長嶋ジャパンのアテネ大会が終了したが、自分にとって心に残る大会であった。最終戦はニュースでしか見れなかったが、選手一人ひとりのいい笑顔や活躍ぶりを見て、また勇気付けられた様な気がした。監督、コーチを始め、選手の方々、本当にお疲れさまでした。 夢と感動をありがとうー。
2004年08月25日
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アテネ五輪・野球、オーストラリア戦
何ともいえぬ、残念な結果であった。準決勝で、オーストラリアに１－０で負けるとは、．．．。 １次リーグではチーム打率３割２分９厘、１３本塁打、４９得点。すべて１位の数字を残してきた自慢の打線が、ウィリアムスら豪州投手陣に散発５安打に抑え込まれた。金メダルの道は閉ざされた。そして、世界の壁は厚かった。（思えば、女子ソフトボールも合わせて、オーストラリアに負けてばかりではないか。）悲しい限りであるー。４年後、北京での更なるリベンジを期待したい。ちょっと気が早いか、．．．。
2004年08月24日
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アテネ五輪・野球、ギリシャ戦
２２日、日本はギリシャを６－１で下して６勝１敗とし、１次リーグ１位突破が決定した。この１次リーグ、なんといっても１位突破が素晴らしい。試合は２回に小笠原の適時二塁打で先制。７回には福留と高橋由が、それぞれ２点本塁打を放って突き放した。同４位（オーストラリア－カナダの敗者）と２４日の準決勝で対戦する。日本は１次リーグでオーストラリアのみに負けて、カナダに大勝しているが、こうなれば、相手チームはどちらでもいい、あと２勝だ。さあ、あともう一踏ん張り、今の日本のプロ野球の凄さを世界中に魅せて欲しい。
2004年08月22日
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アテネ五輪・野球、カナダ戦，台湾戦
２０日、日本はカナダに９－１で快勝して通算４勝１敗とした。ここまで全勝のカナダに勝って、前回のオーストラリア戦の大敗を吹き飛ばした。１回に高橋由の中越え２ランで先制。２回に谷のソロ、３回に高橋由の右犠飛で１点ずつ加点した。４回には和田一の中堅右への２ランと福留の中前適時打で、一挙３点と畳み掛けた。先発和田毅はテンポよく投げ、７回を被安打３の無失点に抑えた。２１日、日本は台湾に延長１０回、４－３でサヨナラ勝ちし、５勝１敗として（２２日のギリシャ戦を待たずして、）４位以内確定で準決勝進出を決めた。２勝４敗の台湾は、１次リーグ敗退となった。３点を追う７回、高橋由の２試合連続本塁打などで同点に追いつき、延長１０回には、１死満塁から小笠原の左犠飛で決勝点を奪った。高橋由のホームランを打った後のガッツポーズが印象に残った。１０回に中村ノリが送りバントを決めた後も印象的であった。シーズン中には、こんなに気持ちいい、また格好いいところを見せないのでは、というくらいに。０－３で負けていたこの試合で、日本チームを同点、逆転勝利へ導いたのは、やはり福留のファインプレーが大きかったように思える。これでまた、金メダルへ一歩も二歩近づいただろう。この調子で、最後まで気を抜かず、自分たちの野球で、金メダルを掴んで欲しい。
2004年08月21日
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アテネ五輪・野球、キューバ戦，オーストラリア戦
日本がキューバに五輪初勝利した。やっぱり松坂のピッチングが本当に素晴らしかった。松坂は４回に鋭いライナーが右腕を直撃するアクシデントがあったが、自ら続投を志願した。９回はエラー絡みで悔しくも降板となったがその時も、完封・完投するぞ！という気持ちが伝わってきたので、見ていた自分も悔しく思った。みごと勝利した時に、松坂投手はこの４年間で本当に成長したと感じた。打線の方は３人のホームラン３本も、全てパ・リーグの４番打者の活躍がよかった。（和田・城島・中村）この試合が実際の決勝戦であれば、どれだけよかったかと思っていた。その矢先に、次のオーストラリア戦で、初黒星となってしまった。そうはなかなか上手くはいかないものである。（安藤とウイリアムスの対決は、複雑な気分であった。）とにかく最後には、金メダルを獲って喜んでいたいものだ。
2004年08月18日
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アテネ五輪・野球、オランダ戦
日本はオランダに８－３で勝ち、リーグ戦２勝目を挙げた。先発の岩隈投手の立ち上がりが悪く１回に１点、２回にも２点を失った。 本来の岩隈投手の良さが出ないまま、ピッチャー交代となったが、さすがにオリンピックの大舞台で、強風の悪条件等もある場面で、平常心で投げることも難しいであろう。しかし５回に中村ノリの適時二塁打と押し出しで逆転。さらに８回には藤本の２点本塁打などで突き放した。 この試合、黒田投手、藤本選手の活躍ぶりが目立った。それにしても、黒田投手のスピード表示で１６０ｋを２度越えた事も、今後の好材料となった。１７日にリーグ戦のヤマ場となるキューバ戦を迎える。（キューバ戦、現在５回を終了し、４－０日本がリードする。）
2004年08月17日
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アテネ五輪・野球、イタリアに圧勝！
日本がイタリア戦で１２ー０と７回コールドで圧勝した。勝って当然というプレッシャーもあったと思うが、投打が実に上手くかみ合って、理想的な試合展開であった。この調子で明日のオランダ戦も、勝利を収めて欲しい。日本にコールド負けしたイタリアのファラオーネ監督は、「ジャパンは本当のドリームチームだった。一流選手相手におどおどしてしまった」と脱帽。大量失点に加え、打線も完封され、嘆くのも無理はなかった。（アテネ時事）
2004年08月15日
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オールスター第二戦で新庄ＭＶＰ！パ・リーグ連勝
最近仕事が忙しく、日記を書いていない。さぼりグセがまた出てきた。仕事のせいにしては、いけないかー。昨日と今日のオールスター戦で、パ・リーグが連勝した。昨日のホームラン攻勢もよかったが、今日もいい試合であった。中でも今日の新庄選手の活躍は素晴らしかった。二塁打２本に、なんと言ってもホームスチールには感動した。（新庄選手ありがとう！）今日の試合で、やっぱり野球は素晴らしいと強く感じた。３０年近くパ・リーグのファンである自分にとって嬉しかった。もちろん阪神は好きであるが、なんといっても自分はパ・リーグなのである。（中でも近鉄なのだが．．．。）なんとしてもこのパ・リーグの消滅を阻止したい。こんなに素晴らしかったオールスターが来年から見られないと思うと残念でしかたがない。合併問題や１リーグ制は絶対反対である。（そうなると、もう野球を見ないかもしれないー）やっぱり１２球団がベストではないか。誰のためのプロ野球か、それはファンのため、選手のためではないのか。たった一人のわがままで．．．。全く何もわかっていない。ストは賃金アップだけではないと思う。選手がこの問題でストができるなら、それは大賛成である。
2004年07月11日
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宝塚記念は．．．。
今日の宝塚記念の予想で、タップは狙い通りだったが、シルクフェイマスは予想できなかった。（予想の結果は1着3着で残念．．．。）気になるのはゼンノでしたが、田中勝春騎手はオークスでＧ1通算１００連敗目となって、今回も来ないのではという気がした。（それは狙い通り。）（田中勝春ファンのみなさん、すみません。逆にもうそろそろ来て欲しいのですが．．．。）それにしてもやっぱり、タップの凄さは健在でした。今年のＧ１前半戦１０戦で、８戦中２勝と散々な結果で終わった。後半戦は、もうちょっとがんばろうっとー。
2004年06月27日
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どうなるバファローズ
この間の日曜日に発表された、近鉄とオリックスの合併問題は正直かなりショックだった。近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブが球団合併で基本的に合意し、今季終了後の合併に向けて話し合いを進めていることが両球団の記者会見で明らかになったが、それによって当然、さまざまな問題が出るだろうー。チーム名や本拠地、選手や球団職員関係者の方々のリストラ、来年の１リーグ制等々．．．。（日本のプロ野球全体の問題にもつながってしまう。）両チームのファンも黙ってはいないだろう。といってもどうにもならないかも知れないー。やはり選手や球団関係者等のリストラとなると本当にかわいそすぎるー。ファンにとって、なんとか来年までに良い方向で話が進んで欲しいものだ。近鉄バファローズが日本一になるのを夢見ていたが、そのチャンスも今年しかないのか？とにかく選手も（最後の？）意地を根性を見せて欲しい。プレイオフに持ち込めば、何かが起きるだろうー。
2004年06月16日
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岩隈投手 開幕１０連勝！
本当にすごい、今年の岩隈投手のピッチングは．．．。それにしても岩隈が投げるときは打線もよく打つ（昨日は益田のＨＲの１点のみ。全然違うのはどうしてだろう？中でも北川、バーンズ共に３安打と大活躍。）この試合も、５回までで７－０と前半でほぼ試合を決め、その後、エラー絡みで２点を失うも、吉田、福盛の継投で、７－２で危なげない勝利となった。これで３位ファイターズとのゲーム差は１．５差となる。今年からのプレイオフの為に３位までに入って欲しいものだ。岩隈投手は４・５月の月間ＭＶＰとなる。６月もいけるかも．．．。
2004年06月12日
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今日の中京７レース
最近、Ｇ１の馬券のみ買っていたが、今日は時間もあって場外へ行き、ちょっと遊ぶつもりで、６レースから参加していた。(中京６レースは的中するもちょっとマイナス。東京７レースはハズレ。)中京７レースで穴狙いの(1･4･10･11)馬連4頭BOXを購入した後、安田記念のオッズを確認していた。何となく、さっき買った馬券を見てみると、なんと『中京』ではなく『東京』ではないか！締め切り５分前も切っておりあわててマークするも、また『東京』にマークしている！またやり直しでやっとマークし、人混みをかき分けて走っているところで、締め切りとなる。ダメもとで、購入しようとすると、やっぱりダメでー、たまたま横にいたJRAの係員？に締め切りましたよー。と、冷静にツッコまれた。(締め切り直後に買えたこともあったのに、)まあ、いいかあっ。と思い、恐る恐るそのレースを観ると来たではないか。万馬券！！(4-10で、3万7千～)その投票カードを握りしめ、そのまま後ろへ倒れそうになった。別に大負けした訳でもないのに、ちんまい(大阪弁？で小さいという意)男やと、自分自身思った。どうぞ笑ってやって下さい。（たとえで言うと、難しい試験のマークシート記述で、まぐれで合格点に達していたが、受験番号のマークを間違えて、試験に不合格したヤツ）そんなヤツいないかー。自分の周りの友人からマークを間違えて、勝ったり負けたりと言う話を聞くが、まさか自分も、とは思ってもみなかった。今日は久々にいい閃(ひらめ)きがあったのに、残念だった。こんな日もあるだろう～。（安田記念もローエングリンと心中で惨敗。）いつまでも、引きずっている場合ではない。気を取り直して、次回はがんばりますよー。
2004年06月06日
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イチロー日米通算2000本安打達成！
デトロイト・タイガース戦でイチロー選手が、第2、第3打席でセンター前ヒットを放ち､日米で通算2000本安打をみごと達成した。（次の4打席目はライト前ヒットで2001本目。5打数3安打）イチローは年齢、試合数共に日本の最短記録を上回った。天才バッター、イチローがこれからも、まだまだ記録をつくる事を期待したい！
2004年05月22日
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エース岩隈 無傷の8連勝
岩隈投手がまた素晴らしいピッチングを披露し、開幕から無傷の8連勝を手にした。好調、西武を相手に和田の3試合連続の1発のみの1失点とした。近鉄は3回に川口の3ランと礒部の2打席連続ソロで4点を追加するなど4回までに7点を奪って勝負を決めた。岩隈は5試合連続完投となる。ここまでくれば、開幕からの10連勝を達成して欲しい。ノリは3回の打席で腰に違和感があり、6回の守備から退いたとの事。不安な要素もあるが、明日からのホークス戦でまずは5割復帰と行きたい。
2004年05月16日
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サヨナラ打！松井稼
このブリュワーズ戦で初のスタメン落ちとなり、代走からの出場となった松井稼頭央選手だが、延長11回にメジャーでは初となるサヨナラ打を放った。試合後に、「最高に嬉しかった。気持ちよかった」などと、改めて喜びをコメントしたとの事。この結果をＴＶニュースで観ていて、嬉しかったという気持ちと、やっぱり何かを持っているバッターであると思った。最近、打撃の方は少し不調気味であった松井稼だが、このサヨナラ打をきっかけに打率も上がって行く事であろう。
2004年05月10日
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岩隈投手 無傷の7連勝、4連続完投
岩隈投手が、開幕から無傷の7連勝に、4試合連続の完投、今季2度目の無四球のおまけもつけた。これぞエースといったところであろう。さらに、梨田監督が通算300勝と、近鉄にとっていいニュースが続いた。今日は阪神も大勝。16点は今季チーム最多で貯金は再び3。いい一日であった。
2004年05月09日
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金本サヨナラ弾！
両チーム0-0で迎えた９回裏、阪神の攻撃。試合を決めたのは金本のサヨナラホームラン。金本選手も素晴らしかったが、それ以上に良かったのは、８回まで無失点に抑えた先発の藪投手でしょう。白星こそ付かなかったが、観ていて一番安定していたと思いますー。試合後、金本選手のヒーローインタビューにもあったが、「今年も優勝したいんや！」（ホント、ファンの気持ちと同じ。）おっしゃる通りです。金本選手、藪投手。またがんばって下さいー。
2004年05月08日
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阪神が巨人に連勝！
昨日、今日と阪神が見事な勝利をおさめた。なんと言っても巨人に勝つのは非常に気分がいいものだ。 今日のＴＶ中継で、今岡選手へ試合前にインタビューした事を話していた。内容は、今岡選手はチャンスに強いのはなぜ？ということに対し、こちらがチャンスの時、相手はピンチだからそこを狙う。との事。－納得。このチャンスで打たなければという、マイナス思考であれば、相手に勝つ事は難しい。野球はやっぱりメンタルなスポーツだと改めて実感した。試合はその後、今岡選手がチャンスでセンターオーバーの決勝打となった。
2004年04月25日
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松井秀と高津がメジャーで初対決
今日のヤンキースｘホワイトソックスで、高津がメジャー初登板となったが、相手バッターがいきなり松井秀で妙な巡り合わせを感じた。日本では、松井秀にプロ初本塁打を打たれた高津がその試合でプロ初セーブをあげるという不思議な縁がある２人との事。（自分はもちろんＴＶ観戦であったが、その時はＷＳ大量リードの為、松井秀を応援ー）結果は松井秀がライト線への２塁打、その次のクロスビーにも本塁打を打たれるが、最後はジーターを見逃し三振に打ち取った。今日は初登板というだけあって、少しかたさがあった様に思うが、高津のシンカーがどれだけメジャーで通用するか今後も期待したい。
2004年04月10日
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松井稼、最高のメジャーデビュー
開幕ブレーブス戦の初打席で初球をいきなりバックスクリーンへのホームラン！さらにその後も、第２打席 右翼線適時二塁打第３打席 押し出し四球第４打席 右中間二塁打第５打席 敬遠四球と、結果は３安打３打点の大暴れであった。 オープン戦では、右手中指や右手首の負傷などにより、打率は２割を切っていて、心配されたが、今日の開幕戦で松井稼選手にとっては最高のスタートとなった。もちろん、松井稼ファンの自分にとっても嬉しかったー。（メジャーに行く日本人選手は、基本的にファンになってしまう。）今日の結果は新聞で知ったが、実際に生で観戦したかった。
2004年04月07日
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阪神開幕３連勝！
開幕から敵地、東京ドームで巨人に３連勝！快感ですね～。さすが、去年のリーグチャンピオンといった戦いぶりの３連戦でしたが、巨人の様にお金ばかりかけても、野球で勝てるとは限らないものでしょう。阪神が巨人に勝つ。巨人が阪神に負ける。どちらもいい響きですねー、今日は少々興奮気味で、とにかくうれしいです。
2004年04月04日
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パ・リーグ開幕！
最近、どうも日記をサボってばかりー。いよいよ、パリーグが開幕したが、今年は日ハムの新庄選手や、ロッテのイ・スンヨプ選手に注目してみたい。（ちなみに、メジャー帰りの新庄選手、開幕戦の初打席は、まさかの送りバント。今年も何かやってくれそうー）パリーグも去年以上の盛り上がりが予想される。個人的には、今年も近鉄バファローズに頑張ってもらいたい。
2004年03月27日
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オリンピックマラソン選考結果
今日のアテネ五輪マラソンの選考発表で、女子については高橋尚子選手が落選という結果で、個人的に残念だった。選考レースのタイムからいけば妥当かもしれないが、ちょっと不満が残る。もしＱちゃんが選考で選ばれたなら、今度は落選する一人が、納得いかなくなるだろう。そもそも、日本陸連の選考基準がわかりにくく、あいまいなところに疑問を感じる。アメリカの様に一発勝負である方がすっきりしてわかりやすいのではと考える。日本陸連も、誰もが納得できる、わかりやすい選考基準にもうそろそろ変更するべきではないかと思う。選考結果は、（女子）野口、坂本、土佐（男子）国近、油谷、諏訪選ばれた選手はアテネで活躍を期待しております。Ｑちゃんも記者会見で言っていたように、終わった訳ではないので、これからも元気なところを見せてくれるでしょう。
2004年03月15日
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ホワイトソックス高津投手が、紅白戦に初登板
ホワイトソックスの高津投手は紅白戦に初登板し、打者４人に対し、１四球のみの無安打に抑えるー。特に７球披露した得意のシンカーは１球もバットにかすらせなかったとの事。今回は、マイナー選手４人との対戦ではあったが、開幕からメジャーで結果を残すためには、次回５日のダイヤモンドバックスとのオープン戦にも好投して、弾みをつけて欲しい。
2004年03月03日
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フェブラリーＳ（ＧⅠ）結果
昨日のフェブラリーＳは、３連複のみで勝負したが、結果は、スターリングローズが頭になかった為、惨敗となった。それにしても、やっぱりドンは強かった。このままドバイでも頑張ってもらいたいものです。ミツアキタービンはいいレースをしたので、次回も注目したい。
2004年02月23日
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フェブラリーＳ（ＧⅠ）
今日のフェブラリーＳ（Ｇ１）は、アドマイヤドンがかたいと思うのですが、ちょっと荒れることを期待したいです。けど、やっぱりアドマイヤドンを中心に三連複で行こうと思います。 予想ですが、 ◎１０－アドマイヤドン ○ ４－ユートピア △ １－サイレントディール △ ７－ノボトゥルー △１６－タイムパラドックス △１２－ブイロッキー １２－ブイロッキーが何となく気になるのですが。
2004年02月22日
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W杯１次予選 オマーン戦
前半最初から日本優勢で進んだこの試合だが、後半ロスタイムで、日本が辛くも１点をもぎ取って勝ったという展開となった。しかし試合の内容については、素直には喜べなかった。勝ちは勝ちだが、こんな事でいいのかという気持ちになる。自分はあまりサッカーについては詳しくないが、あのドーハの時からW杯になると熱くなってしまう。今回の試合を選手一人ひとりが教訓として、次の試合で頑張って欲しい。
2004年02月18日
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ファインディング・ニモ
ディズニー映画は何本か観ましたが、大人が観ても感動する．．．。ファインディング・ニモでは、カクレクマノミ(熱帯魚)の親子がほのぼのとしてかわいいですねー。中でもナンヨウハギ(こちらも熱帯魚)のドリーが最高にいいキャラである。ドリーは物忘れがひどいところは、自分にも似ている？(そこまではひどくないか。)ドリーがいると勇気づけられるという感じだ。あと、この映画はとにかく海や魚たちの映像がきれいだ。心が和む映画であった。
2004年02月07日
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近鉄、球団名売却を撤回
大阪近鉄バファローズは、球団名売却を撤回したとの事。理由は、多くの球団のオーナー、統括するコミッショナーが計画に強く反対するなど、反発が予想以上に強かったという事らしい。一ファンとしては結果的に"近鉄"の名前が残って良かったが、何よりも今シーズンの近鉄の活躍に期待したい。
2004年02月06日
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近鉄、球団名を売却
30年近く近鉄ファンである自分にとって、ショックなニュースが舞い込んできた。南海、阪急とプロ野球界から、在阪球団の名前が消えていき、近鉄までも消えるとは思いたくなかった。ただ、球団ではなく球団名を売却する他の企業などに売り出す代わりに使用料を受け取る「ネーミングライツ（命名権）」と呼ばれる手法を採用し、今後そのスポンサーを募るらしいとの事。新球団名が気になるところだが、一ファンとしては今年も球場に行って、バファローズを応援します。
2004年01月31日
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天使のダミ声
『ナイトinナイトナンバ壱番館』西日本中心？のＴＶ番組に、憂歌団の木村充揮が出演していた。やっぱりええねぇ、木村さんはー。一歩間違えればタダのアル中ですが、しゃべりも相変わらずおもろい。(独特の雰囲気を持ってらっしゃる。)ステージで客からどやされ(ヤジられ)、文句も言い返すが、かみまくり。そんな木村さんはステージで、酒を飲み、タバコを吸ってーライブハウス一体となる雰囲気を作り出す。なんと言ってもあの歌声がいいーんです。まさに木村ワールド！やっぱり、日本一？のブルースシンガーでしょう。昔、大阪市大の学祭で憂歌団を観たのが最後だが、またその時の様に是非４人で、ライブ活動を続けてして欲しいものです。
2004年01月29日
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Charの番組
昨日の夜、TV『情熱大陸』にCharが出るという事で観ましたが、やっぱり格好いい人はいくつになっても格好いいというのが率直な感想ですねー。Charがストラトキャスター(ギター)を持った姿がとても絵になる．．．。Charのギターが泣いてますね。(何処をとっても格好いいー。)同じ番組を観られた方はどのように感じられましたか？(そんな貴方は、ひょっとしてギタリスト？)自分は最近、弾いていないので、ある意味ギターが泣いてます。さぁ、たまには練習しよっとー。
2004年01月26日
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大阪国際女子マラソン
大阪国際女子マラソンは、家の近所もコースになっているのですが、今年もＴＶで観てました。今回のレースでは、前半のスローペースから誰が抜け出すか、それが一つの見所だったが、千葉真子がスパートをかけた後、先頭集団が徐々に縦に伸びたが、坂本直子が巻き返し、引き離して、そのまま優勝！遅すぎるペースで、一気に抜け出せる選手と引き離される選手がいる。（体力、精神力はもちろんのこと応用力も必要だ。）そういった駆け引きには、非常に見応えがあった。期待の弘山は(5位)、渋井は(9位)3月には最後の名古屋国際がある。アテネ五輪の代表が気になるところだ。
2004年01月25日
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カツノリが巨人へ
カツノリがまさか巨人へトレードするとは思わなかった。多分、一番ビックリしているのは、父親の野村克也(シダックス）監督ではなかろうか。巨人は阿部というりっぱな捕手がいるのに、そこでやっていけるかどうかがちょっと心配。（一軍でマスクをかぶっていればいいが、．．．。）阪神の選手が巨人へトレードされるのは、阪神ファンの自分にとっても、複雑な気持ちだが、是非とも頑張ってもらいたい。阪神戦以外は、．．．。（ちなみに、登録名は野村で登録されるらしい。）
2004年01月24日
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輝け！日本人メジャーリーガー
プロ野球が好きな自分にとって、去年の阪神タイガースの優勝はすごくうれしかったという一年でしたが、日本人のスター選手が、日本離れしていく事に対して寂しくなるという意見も多かった年のように思います。 今年も松井稼頭央選手がＮメッツに、高津選手がＷソックスに、それぞれ入団を決めていますが、自分は一人でも多くの日本人選手が、メジャーの舞台で活躍される事を期待します！（日本のプロ野球が寂しくならない程度に、．．．。）
2004年01月23日
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『半落ち』良かったです。
’半落ち’観に入ってきました。一線を退いた刑事が、最愛の妻を殺し自首するが、事件後自首するまでの空白の２日間の行動については何も語らない。それを取り調べる周りの刑事、検事、弁護士、判事、新聞記者らが謎を解き明かそうとする。．．． 人間関係が交錯してゆくところなどが良かった。役者さんがまた上手い。（寺尾聡、柴田恭平、伊原剛志．．．）どんどん、ストーリーに引き込まれて行き、最後の法廷のシーンでは泣かされました。映画館でも、あちこちで鼻をすする音が聞こえましたね。この映画を観られた方はどのような感想をお持ちでしょうか？
2004年01月17日
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成人の日の今日。
今朝、テレビの"とくダネ！"を観ていたら、番組の中で渡辺 謙が出演していて、’Queen/THE SHOW MUST GO ONを聴いて、自分のテンションを上げていく～’というような事を話されてました。自分もQueenが好きなので、益々、謙さんのファンになりましたねぇ。 昼からは、久々のスポーツクラブに行ったが、エアロビのエクササイズの中？にある腕立てが１０回程度しか出来なかった。（普段は２０回位できるはずだが．。）頭の正月ボケは終わったが、身体の正月ボケはまだ続いていたらしい。^^；徐々にでも、元の自分に戻さねば！
2004年01月12日
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ラストサムライ
今日、ラストサムライを観に行きましたが、主演のトムクルーズはもちろん、日本の出演者も豪華でした。評判通り、渡辺 謙がとてもよかった。いい役者さんですね。日本を代表する映画がまた一つ．．．。（違う。これはハリウッド映画だったー。）
2004年01月10日
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おめでとうございます。
正月休みも終わって今日から仕事でしたが、休みボケになるヒマもないくらい今日は忙しかった～。（みなさんはどうですか？） 昨日、ジョン・レノン・スーパーライブをＴＶで見ましたが、Something Elseが歌う"this Boy"、彼らの持ち味を生かすハーモニーが素晴らしかった。PUFFYの"Everybody’s Got Something To Hide Except Me And My Monkey"選曲が格好良すぎです。基本的にオリジナルに近い方が非常にうれしいですね～本年もよろしくお願いいたします。
2004年01月05日
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当たれ宝くじ！
年末ジャンボをバラで20枚買っていたので見てみると...。20枚の内の10枚に、1万円と3000円が(+300円これは当たり前か)当たっているではないか...｡やったー。(1等2億円にはほど遠いが、うれしいものです。)今年11月30日に開設したこのＨＰ。音楽とスポーツのサイトと言っておきながら、ほとんどが競馬予想のサイトみたいになってしまい、すみませんでした。実際、音楽とスポーツが大好きなので、それらに関する事を(も?)、これから少しずつでも載せて行く予定ですので、来年からもよろしくお願いします。
2003年12月31日
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ゲットでマイナス．．．
有馬記念を観ていてﾚｰｽの展開が凄く面白かった。ｽﾀｰﾄ直後､間もなくﾀｯﾌﾟの前にｱﾝｶﾂと幸四郎が行き...最後の直線では､ﾘﾝｶｰﾝを引き離してｼﾝﾎﾞﾘが圧勝！馬券購入の結果は3連複をｹﾞｯﾄ(500-)するもﾏｲﾅｽとなった。(頭数が多くない割に手を広げ過ぎたのと､有馬記念ということで絶対に取りたいという思いから､買い足してしまった｡)それにしてもｼﾝﾎﾞﾘ＆ﾍﾟﾘｴは凄かった。引退ﾚｰｽの有馬記念でﾚｺｰﾄﾞ勝ちとは、格好良すぎる。☆～
2003年12月28日
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明日の有馬記念
いよいよ明日は有馬記念。一年最後の締めくくりといったレースで今年はどんなドラマが待っているのでしょうか。予想は、菊1着のｻﾞｯﾂを中心に..。あとは、ｼﾝﾎﾞﾘ、ｼﾁｰ絡み(その他数頭)で行ってみたいと思います。今回の有馬記念が最後のレースとなるｱｸﾞﾈｽﾃﾞｼﾞﾀﾙ、ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽの2頭については、有終の美を飾れるようがんばってもらいたいです。
2003年12月27日
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阪神牝馬S
昨日の惨敗で、ちょっと落ち込みましたが、今日の阪神牝馬Sは、．．．やっぱり、8ファインモーションからでしょうか．．．。今日は都合により、TV観戦だけにします。
2003年12月21日
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今日の阪神競馬場は．．．
アイーンベルは惜しくもハナ差で２着。同じ現場に行った連れが、’仲本工事を見た。’との事ですが、肝心の志村さんはいなかったのか？個人結果は阪神6R～最終+中京11R(ﾄｰﾀﾙ8R)全て惨敗でした。(釣りで言う坊主ですか、...｡)最近、調子が良かっただけに、いきなり全敗はヘコみそうですが、何とか気を取り直して、今年最後の有馬で頑張ろう～。
2003年12月20日
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明日の阪神競馬場
明日、土曜日は会社の連れと阪神競馬場へ行く予定です。6Rで志村けんの馬"アイーンベル"(SS産駒：鞍上－武豊)が出走する予定ですのでそれも楽しみにしています。
2003年12月19日
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