2002年10月16日
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長編連載を終了して脱力感に襲われているtetywestです。・・・・しかし、本当の原因は14日(体育の日)の秋祭りでお神輿を担いだことによる、腕・肩・腰・足の筋肉疲労だという噂も(笑)

tetywestの地域のお祭りは神輿行列がメインイベント。神殿に安置されている御神体を神輿に乗せて神事場まで練り歩きます。お供は 「ちょうさ」 と呼ばれる太鼓台。昔は獅子舞も奉納されていたのですが、後継者不足で8年ほど前になくなってしまいました。

さて、その神輿を担ぐ人は「神輿守(みこしもり)」と呼ばれます。白束帯に黒烏帽子の衣装に白足袋、藁草履といういでたちで、神社の本殿から神事場までを往復するのです。・・・しかし、これはtetywestにとって10年に1度の割合で巡って来る大仕事なのです。

なぜかと言うと、お神輿の重量は推定350~450kg(恐れ多くて誰も神輿を秤の上に載せたことがないため、本当の重さは不明)。これを12人で担ぐわけですから、1人当たり30kg~38kg。しかも、神事場までのルートは石段と坂道だけで、距離は1km。標高差は100メートル。

ミカンを天秤棒で担いで運搬していた昔ならいざ知らず、最近はたとえ農家でも運搬手段に肩を使うことはありません。それに、神輿の重さがいつも皆に均一にかかっている訳ではなく、地形の変化などで2倍以上の重さに耐えなくてはならないこともしばしば。

以前神輿守は8人でした。ところが、あまりの厳しさに神輿守に当たった人からの不満続出。ついに神輿をトラックに積んで神事場まで運ぶという事態が起こったのです。これには神社の総代さん方も弱り果てて、神輿の大改修の時に担き棒を増やして12人で担げるようにしたのでした。

tetywestは8人の時に2回神輿を担いだことがありましたが、次の日はほとんど仕事など出来ないくらい疲れてました。今年は12人体制になって初めての神輿守が巡ってきたのでした。

今回は仕事が出来なくなるほどの筋肉痛ではなかったですが、寄る年波のせいか当日よりも次の日の方がきついです(笑)



こんなときは、以前使って味を染めている方法を使うのが一番手っ取り早いと考え、ごそごそと取り出したのは「ルーヂャ」創刊号でした。

以前に日記に掲載した 「世紀末農民的中国紀行」 は「ルーヂャ6号」でした。そのルーツとなる「創刊号」は1992年3月25日に発行されています。

ピンク色の表紙には

「あぐりかるちゅらるで あーてぃすてぃっくな人々へ」
「特集・世紀末農民参上」

ruga1

明日からしばらくは「ルーヂャ創刊号」にお付き合いください。






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最終更新日  2002年10月16日 22時28分24秒
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