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こんばんはここは県庁所在地から80km…人口は38.000人の小さな町だ。住まいはさらにこの町の一番端っこ…海抜400mの山腹に位置している。住人は高齢者が多く、町の皆様からは密かに「姨捨山」と呼ばれている地域だ。一日の寒暖の差は大きいが、温泉が沸き、県内有数の漁港もほど近くに控えているから、山の幸、海の幸…両方に恵まれている。自宅から10km走れば駅もあるし、20km走れば映画も見られる。そこそこ暮らしやすい場所だと思っている。…だが一つだけ大きな弱点があるのだ。それはブロードバンド環境がないこと。数年前、住人に向けて、ケーブル導入に関してのアンケートが行われたが、何せ「姨捨山」…「必要なし!」の声が圧倒的多数で、即却下された。だから私もADSL…つい最近までYahooBB 12Mを使っていた。基地局まで4km近くある為、時に下りスピードが200Kbpsを下回るという驚異的な遅さだった。最高に良い状況でも三桁を超えることはないのだ。永年docomoユーザーだったが、iPhone発売時に仕方なくSoftBankに乗り換えた。室内ではホームアンテナが必需品。外出する機会も減ったことだし、そろそろガラケーに…docomoに戻るのも悪くないかもと迷っていた。そんな時、SoftBankのサイトで「スマホBB割」の広告が目に留まった。早速試算してみると、iPhone6に機種変し、ホワイトBBに加入すれば、月々の支払いが3000円以上安くなるという答えが出た。何より12Mが、一気に50Mになるのだ。車のナビもスマホに連動するタイプだし、これは変えるしかないと決断。昨年暮れに申込み…アクシデントもあり携帯が届いたのは1月下旬だった。YahooBBの解約に10.000円必要だという事実に少々凹んだが、それでもその損失は半年で埋められると自分を慰めた。 全ての手続きが終了し、ようやくホワイトBB使用開始日の案内が届いた。 日付は3/1だった。早速手続きに行こうと、念のためSoftBankサイトを確認した。2月末日で「スマホBB割」のキャンペーンは終了していた。「うっ!嘘だろうっ?」代わりに3/1からは「スマート値引き」とやらがスタート。2年という期限はないものの、割引率は低くなり、違約金10.000円を取り戻すのには倍以上の時間がかかることが判明した。せめて速度がUPしていればと、早速スピードチェッカーを走らせてみた。今度こそ「Kbps」が「Mbps」になっていますように!期待はむなしく碎け散り…メガどころか3桁のままだった。一気にSoftBankが嫌いになった!あまりに悔しくて、ショップに行く気力すら失せてしまい…まだ手続きをしていない。得をしようとして、自分の計算の甘さが原因で失敗したのだ。SoftBankが悪いわけではない。金額の多寡ではなく、惨めな気分だった。今回の失敗は、やはり私のリサーチ力不足だろうか?いろいろな情報を取捨選択して、判断を下す能力が低下したのだろうか?私もそのうち、悪質なセールスに騙されたりするのだろうか?この10日間あまり、私はいつになく気弱になっている。そして昨日、そんな私の元に一通のD.M.が届いた。それはNTT西日本からの『4/1 光サービス開始」の案内だった。夕べの酒は苦かった。
2015.03.12
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こんばんは今朝、ベッドでグズグズしていたら、TVからApple Watch のニュースが流れてきた。銀座に行列?以前からAppleの新製品を誰よりも早く、それも銀座の Apple 本店で手に入れたいと願う人たちが居る事は知っていた。…だが今回は、単に米国での発表だろう?日本での発売は来月のはず…一体何を期待しての行列なのだろうか?私も🍎は好きだが、到底理解出来ないので、まぁ世の中にはいろんな人が居るということで納得する。今日は火曜日…集中して家事に取組む日なので、クリーナーを掛けながら考えた。Apple Watch…ウェアラブルの利点を生かして、常に心拍数などをモニターしているから、心臓発作や脳梗塞などの緊急事態が起きた際、スマホと連携して近親者などに状況を知らせるメールを送信出来るらしい。メールじゃ間に合わないだろう?と思ったが、そもそも私には送信相手が居ないからとりあえずどうでもいい。…が、将来これがもし救急要請システムと連携したら、昨日私なりに考えたことなど全く必要なくなるのかもしれない。モニターが緊急事態を感知したら、自動的に救急要請を実行し、もちろん住所氏名、数値的な情報を伝えることも可能なような気がする。ウェアラブル P.C.なんて…ついこの間まで漫画の世界にしか存在しなかったのだ。それを思えば、これからは何でもあり…と思う。65歳になったら、端末が自治体から無料で貸与される時代が来るのかもしれない。残念ながら私は間に合いそうもないが…。TVのゲストコメンテーターは「認知症患者が徘徊して行方不明になることも防げる」的な発言もしていた。「外出しようとしています」と、離れた家族にメール送信するんだったかな?なんか似たような話を聴いたことがある。舛添さんだ!その発言は、かなり非難されていたような記憶があるが。これはいいのか?米国では、性犯罪歴を持つ人間に体内チップを埋め込み、GPSで常に居場所を監視していると聞く。日本でも、ペットの動物には迷子防止を目的に実用化されている。体内にマイクロチップを埋め込む事と、ウェアラブルP.C.は違うかもしれない。でも自分では外せないようなロック機能がついていたら同じではないだろうか?私は…やっぱり嫌だ!マイクロチップなんか埋め込まれたくないし、手錠の様なウェアラブルP.C.も嫌だ!テクノロジーなんかクソクラエ!自由に徘徊させてくれ!迷子札くらいは我慢してやってもいいが…。今夜はまだ呑みが続行中。死ぬまでおいしい酒を呑めたら言うこと無い。
2015.03.10
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こんばんは今日は、以前から気になっていたことを聴きに消防署を訪ねた。もちろん初めてで…大人の社会科見学ってところだ。緊急時、もし単身世帯で救急車を要請したら、何かと不都合が起こりそうだ。119番への通報すら出来ない状況であれば、それはもう「なるようになるさ」と開き直るしかない。骨折など…動けないだけで意識がはっきりしているケースはかなり辛いだろうが、叫んでも誰に聞こえるはずもなく、こちらも考えても仕方がない。日頃、私は24時間、玄関をロックしている。ディンプルシリンダー錠とドアロックが二つずつだ。数年前、不法侵入未遂が起きた際、ドアロック一つとホームセキュリティシステムを追加した。緊急時、仮に119番通報が出来たとして、自力で玄関ドアを解錠し、ロックを外せるだろうか?救急隊員に外から開扉してもらった場合、搬送後の自宅は施錠もされないまま放置されるのか?そんな…。早速ネットで検索してみるが、対応は自治体によって随分違うらしい事だけがわかった。救急車には基本的に開扉用の道具類は積んでいないらしい。後ろに消防車を従えた形で出動しているのはその作業の為とあったが、ここは高齢者が多い地域だが、救急車単独での出動しか見かけない。又以前は管理事務所の警備車両が、緊急車両の先導をしていたが、それも最近見かけなくなっている。管理事務所が、希望によって各戸の鍵を預かるシステムはどうなっているか?この際必要な情報を得て、自分なりの対応を考えたいと思った。とりあえず管理事務所から訪ねる。緊急車両の先導は、今も消防署の要請があれば出ているという。鍵の預かりは 2.000円/年で継続中。次は消防署。自宅から結講距離がある…私の運転だとたっぷり30分はかかった。通報から到着まで、何分かかるのだろう。まぁまぁ親切な対応だったと思う。オレンジが眩しかった。佐川男子とかオレンジとか…別に制服フェチではないつもりだが…。まず現着して玄関が施錠されている場合、電話や窓ガラス越しに本人の了解を得てからの開扉作業開始が基本。応答が無い場合も、外から倒れている姿を確認したり、隊員が緊急事態と判断すれば了解がなくても作業開始。なんか微妙な感じだ。そう上手くはいかないだろう。鍵がかかっていて入れない場合は、窓ガラスを割って入ることが多いそうだ。ガラス用のハンマーだけは救急車に装備しているという。119番通報の際に鍵が開けられない事を伝えれば、消防車が一緒に出動する。だが…いずれにしても搬送後は、留守宅は無防備な状態で放置されるのだ。帰宅まで何日かかかるかもわからず、病床から修理の手配も困難だろう。とてもゆっくり寝ていられそうにない…私は。帰路、運転しながら考えた結論。早急に管理事務所に鍵を預ける。今後ドアロックはセットしない。119番通報時には、気力を振り絞って「管理事務所に…」と伝える。鍵を持った管理事務所警備車両の先導で救急車が到着するはずだ。搬送後は管理事務所が施錠してくれるはずだ。これをベストではなくとも、ベターな方法として採用しようと思う。いろいろ問題はある。管理事務所に鍵を預けるのは、決して気持ちの良いものではない。夜はホームセキュリティをONに出来るが、昼間は不可能なので防犯上不安。「管理事務所に…」を伝えられるか?も不安だが、氏名住所を言えるのであれば、きっと何とかなるだろうと信じたい。こうして事前に考えておく事で、ほんの少しでもマシな対処が出来たらいい。残念ながら、仮に氏名住所を言えない状態での通報でも、ナンバーディスプレイ的なシステムで通報元の住所を割り出せるのかどうかを聞き忘れてしまった。帰り際「こんなものもありますよ」と消防署の方が見せてくれた。早速、町役場に寄り道して入手。「救急医療情報キット」「救急情報」というシートに、緊急連絡先やかかりつけの医療機関、持病服薬内容などを記入してプラスティック製の筒に入れ、冷蔵庫に。2枚のシールのうち一枚は玄関ドアの裏側に貼り、もう一枚は冷蔵庫に。なぜ冷蔵庫なのかは疑問だが、確かにこれで救急隊員さんの手に渡る。「その他 救急隊員への伝言」というスペースもあり、「携帯と充電器と財布だけは持たして下さい」と書いておいたら叶えてくれるだろうか?初めて町役場の「福祉課高齢者福祉係」のお世話になった。実はこのキット…正式には65歳からの適用だそうで、本来であればまだ私には資格がないのだが、柔軟に対応してもらえた。申込書には申請者と使用者を別々に記入する形式になっていた。「お使いになる方のお名前をこちらに…」と言われ「本人です」と応えながら、新ためて「自分の始末は自分でつけるのだ」という思いを強くした。自由に動けるうちに…柔軟に考えられるうちに…なるべく正しい判断が下せるうちに…やらなくてはならないことがいっぱいある。今夜の酒も旨かった。
2015.03.09
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こんばんは終活の手始め…物を減らす…ここまでは順調に進行してきた。毎日少しづつというのが苦手で、手をつけたら一気呵成にタスク終了まで手を止められない。小学校の校訓?は確か「継続は力なり」だったが、続きは明日に…が出来ない。収納部屋の場合も、午前中に無印良品からボックス到着。休憩なしでひたすら作業に没頭。ゴミ袋に詰め込んだ衣類、廃棄処分する古い収納ボックスの全てを外に出したのが、確か19時過ぎだったと思う。さすがに疲れたが、努力の成果を眺めつつの酒はとびきり旨かった。不要品の処分に関しても恵まれた環境に居る。敷地内のゴミステーションは24h OK だし、粗大ゴミを含む家庭ゴミは、一日300Kgまで、町営の施設が無料で引き取ってくれる。生ゴミ以外は何でもOKという太っ腹さに感謝している。私はかなり短気なのだ。だが最後のラスボス…食器類の整理は手強い。高価な物は何一つ持っていないが、大半が趣味で集めたモノ。いつものような思い切りの良さが発揮出来ない。仕方なく時間をかけている。手放そうと思う物をピックアップして食器棚の奥に置き、クロスをかける。目に入らないようにし、そのまま決心が付くまで放置。数週間で処分出来たものもあるし、元の位置に戻したものもある。誰にでも弱み?は有るはず。私の場合はそれが椅子と食器ということだ。ここだけはあまり無理をしても仕方ないと、自分に甘くなっている。食器収納 1Moma Missoni そしてMIKASA。「made in occupied japan」「made in Japan」の刻印モノを偏愛している。私の暮らしの中で、この戸棚の中だけは華やかな色彩が溢れている。食器収納 2もあるから、まだ先は長い。今夜は昨日作ったドライカレーで酒。当然アタマだけ。旨かった。
2015.03.07
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こんばんは今日は浄化槽関係の工事が入った。作業は屋外…以前にも何回か顔を合わせている方が来てくれた。いつもは一人だが、今朝は若い助手も一緒。約束通りの8時スタート…作業は順調に進み2時間余で終了した。丁寧な養生もしてくれて、感謝でいっぱい。ありがとう…これで安心。お茶の振舞とかは苦手なので、せめて感謝の気持ちをと熨斗袋を渡そうとした。どちらに渡すのかは迷わなかった。いつも来てくれる年配の方に「帰りにコンビニで缶コーヒーでも飲んで下さい」「いやいや…」と固辞され…。「どうします?」何故か年配さんが若い助手に聞いていた。なんか空気が…。ようやく気がついた。「若い助手」が社長さんだった。後から思えば気づくチャンスは何回もあった。結局受取って貰えず、熨斗袋を手にしたまま車を見送った。歳を重ねてもなお…私は空気が読めない。久しぶりに穴を掘って入りたい位恥ずかしく…落ち込んだ。もし今、私が中高生だったらクラスの人間関係やヒエラルキーも読めなくてそれこそ「空気の読めないやつ」と虐めの対象になっていたのかもしれない。自分の老いを、少しは認識している。だから駅の券売機は緊張する。少しでも複雑な切符は、面倒でも緑の窓口に直行している。スーパーのレジは順番が次の次の次位で、すでにポイントカードとクレジットカードを握りしめている。人は誰もが歳を重ねたからと言って、賢くなれるわけではない。周囲に迷惑をかけないように努力していこう。それでも追いつかなくなったら「鈍感力」を磨くのも悪くはない。今夜の酒は…微妙だった。そろそろ相棒の沈黙が心に重い。
2015.03.06
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こんばんは今朝は、昨日の初ヨガ効果?で筋肉痛を覚悟していたが、どこにも痛みは出なかった。行って良かったな。身辺整理の続きは、楽なデスク回りから始める。不要な物が溜まっていた。とっくに手放した電化製品の取説、数年前からの領収書や保険関係の書類etc。残す物は全てファイルに収納…取説も一冊のファイルにまとめる。預金通帳、保険証券、登記済権利証、年金手帳などを納めた一冊のファイル。これがあれば、私の後始末をするはめになった誰かの役に立つはず…と思う。印鑑の保管場所など迷うことはいくつかあるが、とりあえずスッキリした。今後は手紙や書類など、その都度保管と廃棄を仕分けることにする。タスク1 終了!タスク2 はクローゼット、納戸、パントリーの機能を集約させた4畳のスペース。我が家では一番の大物だ。とりあえず整理を終了した現在の状況写真奥の白い引き戸は寝室に、手前はLDに繋がっているので写真には写っていないが、右手前には小型の冷凍庫も置いてある。無印良品の収納ボックスは、季節によって上下の場所を入れ替えるだけ。天袋スペースは寝具など、滅多に動かさないものだけを収納。とにかく物が取り出しやすい収納、不安定な姿勢をとって転倒など起こさない…安全な収納を目指した。骨折から学んだ自分なりの収納。完成度は70%程度だが、まあまあの出来だと思っている。今回、ボックスの数を以前の2/3に減らし、物はその中に収まる量と決めたので、楽に物を減らすことが出来た。「収納容量を増やせば物は増えていく」的な文章を目にしたことがある。私にとって今の量が適正かどうかはわからないが、今後このボックスをひとつでも空にしていけたらと思っている。次はいよいよラスボス登場…食器の整理か。気が重い。今夜の酒は、諸事情により苦かった。外は雪になりそうな気配だ。
2015.03.05
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こんばんは今日はヨガ教室に行ってみた。これもある意味「終活」の一環…だと思っている。最近カヤックを楽しむ気力が枯渇している。カヤックもホワイトウォーター嗜好の場合、体力より気力の方が重要だ。目の前にある大きなホールやウェーブに突入する時は、テンションを上げ絶対に超えられると信じて行くしかない。シーズンオフはなく、真冬でもドライスーツを着用して漕ぐ。周囲の岩が真っ白に凍りつく厳冬時でも、案外寒さを感じないものなのだ。アドレナリンの効用だろう。昨年の骨折を機に、すっかり川から遠ざかってしまっている。知らないうちに気力が消え失せていた。他に身体を動かすすべを知らない。家から一歩も出ない日も多く、身体はガチガチに固まった。だが最後まで…一日でも長く…独り自立して生きていく為にはこのままでいいわけがない。じゃ何をするか?団体でやるスポーツは嫌いだ。お金がかかり過ぎるのは困る。高い心肺機能を要求されるスポーツは無理だ。球技はすべて苦手だ。膝に負担がかかる動きはなるべく避けたい。あまり遠くまで行くのは億劫だ。…で「ヨガ」になった。幸い近くの…と言っても10キロ以上あるが…町営の温泉施設の中でヨガ教室が開かれているのを見つけた。入浴料700円を払えば教室への参加は無料…当然、風呂もサウナも3時間利用出来るのだからお財布にやさしい。本日の参加者は10名…見事に中高年のおばちゃんばかりだった。若い人に交じるより数倍居心地がいい。不様を恥じる必要が無い。45分間…呼吸はおぼつかない、ふらつく…到底ヨガと言えるような出来ではなかったが、案外気持ち良かった。少なくともストレッチ効果は充分にあるだろう。レッスン終了後は久しぶりのサウナに入った。引きこもっているより数倍マシな時間を過ごせた。少しでも身体の柔軟性を取り戻すことを目標に…不用意な転倒事故を避ける為にも…続けてみようと思う。ついでにもう一度川に…カヤックに挑む気力を取り戻せたら言う事ないのだが。いずれにしろその日までは健康に生きたい。今夜の酒はいつもより少し旨かった。音信不通の相棒は今頃何をしているんだろうか?
2015.03.04
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こんばんは我が家にもひっそり春が来ていた。植えた記憶は無いのだが、白花なので抜いたりはしない。でもこれってクリスマスローズの種類ではないだろうか?既に3月…いくらなんでも遅い開花だ。名前には少々違和感を感じるが、うつむき加減に咲く一重の花は嫌いではない。半月程前から身辺整理を始めた。いわゆる「終活」と呼ばれるアレだ。私は義母〜実母〜父の順番で親を見送り、それぞれの家の整理処分をした。感情をシャットアウトし、短時間に通帳や印鑑などをピックアップし、後は全て業者に任せた。私は大丈夫だったが、親の遺品整理はとてつもなく気の重い作業であることだけは容易に想像がついた。私の時はすべてをプロの業者がするわけだから、気楽と言えば気楽なものだ。なんの感情も無く作業は進むだろうが、それでも出来るだけ自分の痕跡らしき物を残して逝きたくないと思っている。モノを減らす事は本当に心を軽くする。それは決してその日の為の準備だけでなく、日常の暮らしを楽にする為の行為なのだと思っている。いつか死ぬ為には今を生きるしかない。それなら今の自分が少しでも楽に暮らせるように考えていきたい。まだ半分くらいしか達成できていないと思う。焦っても仕方ない…。少しだけ気持ちが回復しているのかもしれない。今夜は酒が旨かった。自力で眠れそうだ。
2015.03.03
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こんばんは最後に書いたのが6月だったから、約8ヶ月の放置プレイだ。想定内ではある。昨年8月に膝蓋骨骨折をやった。一昨年10月の鎖骨骨折が、まだ時折痛むというのにだ。鎖骨はカヤックで無謀にも吉野川小歩危に挑んでのアクシデントだった。骨はポッキリ逝ったが心は折れず、痛みにも不自由さにも耐えられた。膝は不注意にも室内での転倒による骨折。激しく落ち込んだ。医師は「ギブスは一ヶ月は絶対外さないように…」と言うが到底無理だ。車がなければどうにもならない環境。タクシーが財政的に無理なら、自分で運転するしかない。石膏?従来タイプのギブスだけは断固拒否してソフトタイプを装着。通院も買物もさっさと外して行った。まぁ結果は一ヶ月が2週間程延びたけど仕方ない。何とか回復したらすっかり秋になっていた。骨は修復出来たが、後遺症は心に残った。就寝時に明かりを落とせなくなり、導眠剤に頼る夜が増えた。その後、負担をかけた反対側の膝に痛みが生じ、年明けの先月免許の更新で視力低下を認める事になり、先週あたりから視野にチラチラ邪魔なものが映るようになっている。本を読むのが辛い。老化現象オールスター勢揃いだ。ラーメンならトッピング全部乗せって感じか?いつかくるその日…。より現実的に思い描くようになってきた。今夜も酒は旨かったが、多分これから第二部に突入するだろう。今日は久しぶりに生きた人間と言葉を交わした。寒いのに半袖の佐川男子が眩しかった。
2015.03.02
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こんばんは久しぶりに逢った。3週間前…突然のバイク事故というアクシデントがあったから…1ヶ月ぶり。木曜日11:00に逢って…金曜日7:00に「またね…」24hもなかった。逢った?誰に?「彼」「恋人」「相棒」「パートナー」どの呼び方も居心地悪い。付合いは15年になる。「空」と「川」と「酒」と「仕事」を共有してきた。しかし暗黙の不可侵条約…超えてはいけないラインがある。私も人には言えない…知らんぷりをし続けている宿題のようなものを抱えている。だから私達はお互い様だ。Wで正しくない関係なので、不愉快に感じる方はここで離脱して欲しい。普段私は、ひとりの暮らし…ひとりの気楽さを楽しんでいる。何て言ったって、自分自身以上に気の合う相手はいないと思っている。25年前…夫婦関係を解消して一人暮らしを始めた時「この先、また誰かと暮らす気持ちがあるなら、なるべく間を空けるなよ」というアドバイスをもらったことがあった。その時は実感出来なかったが、今となってはしみじみとその言葉がいかに的を得たものだったかを思い知った。ひとりは楽だ。「楽」は「楽」しいということだ。不安な時も寂しい時もあるが、圧倒的にひとりは自由だ。思わず泣きたくなるほど寂しい瞬間があっても、それでももう自分は人とは暮らせないだろうと…心のどこかで諦めている。自分で選んだ生き方でもある。それなのにたった24hにも満たない時間に、心を乱される自分がいる。歯がゆく…自分自身に苛立もする。逢った直後が一番寂しい。いつもなら当たり前の…楽しいひとりの晩飯が何だか物足りない。返事が返ってこない夕方のTVニュースが妙に空々しく聞こえ…OFFにする。静かだ。同じ事を何度繰り返しても…15年繰り返しても…私は学習出来ていない。こんなささいな自分の心の揺れを止められない。明日の朝になればこんな感情からも回復し…いつもの気楽な日常が戻るのだが…またもや知らぬうちに蓄積される退屈や、寂しさやらが溢れそうになる半月後あたりをピークに、心と感情が緩やかなカーブを描き始める。やっかいだ。とりあえず今夜はひとりを楽しめない。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2014.06.21
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こんばんはサッカー!負けたんだ。これって昨日の話題なのはわかっているが、結果を知ったのはついさっき。TVはほとんどリアルタイムで見ない。例外は夕方のニュースと地震速報くらいか。ネットニュースも見たり見なかったりだ。サッカーには全く思い入れがないので特に何も感じない…今夜も酒が旨い。肴はまたもや「はちく筍」だが、味付けはバター&ニンニク&ベーコン&麺つゆの洋風バージョン。昨日作ったので、今日は二晩目…残念ながら明日も食卓に居座る予定。出回る期間の短い物は、多少飽きたって食べ続けるのが私の習性だ。ところでTVだが、リアルタイムで見ないからと言って嫌いな訳ではない。とりあえずタダだし…確実に時間を潰せるし…一人暮らしの心強い友だと思っている。でも「今夜はあのドラマを見なくちゃ…」とか「トイレに行きたいけどCM まで我慢しよう」とか…こちらの行動を制限されるのはまっぴらだ。「この続きはどうなるんだろう?」と思うのも何だか悔しい。ドラマは初回15分?拡大版から最終回まで…録画して一気見する。映画館に行くのも、本に集中するのもかったるい時、ドラマの一気見は時間をやり過ごすのに…重い頭を空っぽにするのに…本当に有効だ。だから非常時に備えて、面白そうなドラマはなるべく備蓄する。いざという時の非常用なのだ。たまに備蓄しているうちにシーズン2が始まってしまうことがある。最近では「最後から二番目の恋」シーズン1の放送はいつだったか?TVとはそんな付合い方で不自由はないのだが、少々困惑する事もないではない。現金収入を狙って、日々アンケートサイトでポチポチとクリックしているが、結講な頻度で「次のCMを見た事はありますか?」という設問に遭遇する。当然CMはカットして視聴しているので、正直に回答すると…。次のページでアンケート終了になるのではないか?という不安と戦いながらのクリックは、案外悩ましい。映画館が大好きだ。映画も好きだけど、どちらかというと映画館が好きなのかもしれない。そんな楽しい時間に美容室などのCM映像を見せられることに腹が立つ!入場料を払っているのに、なぜ強制的に見せられるのか?目を瞑るのも大人げないと思い「こんなところ絶対に行くものか?」と店名を記憶することで、はかない抵抗をしている。にほんブログ村
2014.06.16
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こんにちは梅雨であることを忘れてしまいそうないい天気。毎年この時期、私の心は悩ましい。赤い誘惑!大昔の大映ドラマの話ではない。大好きな物がある。いや大好きを超えて、弱点になりかねないくらいの偏愛。目の前にこれをぶら下げられたら、私は何でも言う事を聞いてしまいそうだ。店頭で眼にする度にため息とともに足が止まる。「食べたいけど高い…」「いくらになったら買おうか…」心は揺れ…諦めてスルーするのに力を振り絞る。今年もきっとあと一週間もすればGOサインとなり、それからはひたすら買い続けそして食べまくる。その数週間…自由に出来る僅かなお金はすべてこれにつぎ込むのだ。サクランボ!サクランボ!サクランボ!「佐藤錦」限定だ。そんなお預け状態の私に、思いがけず今シーズン初の「サクランボ」が光臨した。何だか後光が差しているようだなぁ。Y美様…本当にありがとうございます。記念写真を撮って3分後には跡形も無く…いつものように一気食いだ。脳内にも…口中にも…心にも…体中にエンドルフィンが満ちあふれる感じ。幸せだ。一度食べてしまったら…もはや歯止めが効くはずもなく…予定外の買い物に走る。イチゴパックの1/2の深さの容器で¥980…はまだ高いがもう理性は消えた。今夜も一気食いとなる。これは庭に植えたジューンベリーの実。名前どおり6月に赤く熟し、さくらんぼを我慢する私の強い味方になってくれる。ヒヨドリと競争で口に入れるが、あの清々しい酸味も、歯の間で弾ける皮の感触もない。今夜の肴は冷蔵庫の残り物で済ませるが、何の不満もない。きっと今夜の酒も旨いだろう。あぁ…いつかはしりの…木箱に行儀良く整列してる大粒を一気食いしてみたい。にほんブログ村
2014.06.14
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こんばんは今夜も酒が旨かった。肴は画像に残すようなものではなく…三日目のはちく筍の煮物と冷凍茶豆。特売のはんぺんに大葉とスライスチーズを挟んで…バターで焼いて麺つゆ!そして冷蔵庫の残り野菜をトマトの水煮缶で煮た…ラタトーイュもどき。にんにくたっぷりの味付けは、明日も人に会う予定がない人間の特権なのだ。バターにニンニク、醤油か麺つゆ…たまにマヨネーズは味付けの鉄板だなぁ。そして柚子やスダチ…ミョウガに青ネギ…生姜や大葉といった薬味があれば一丁100円の冷や奴だって、主役を張れる肴になるというものだ。時として本体より、薬味の値段の方が高いことはこの際知らないフリをしておくしかない。今日も行動半径は玄関ドアから郵便ポストまでの3m圏内。発した言葉は、宅配便のお兄さんに言った「ありがとう」だけの一日だった。毎年、梅雨が明けるまでは暖房器具をしまえない我が家だが、半袖Tシャツで一日を過ごした今日…ベッド回りをを少々夏仕様に変更した。8月になったら、もう一段階白くする予定。どっちにしろ暇つぶしだが、一日を過ごす空間を大切にしたいとは思っている。庭でも涼しげなコバノズイナが満開になっていた。初めて写真が上手く撮れるようになりたいと思った。にほんブログ村
2014.06.13
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こんばんは写真をここにUPする方法はわかった。多分、画像の容量の問題で出来なかったんだと思う。どんなものでも、最初にじっくり取説を読む事はしない。いつだって困った時に…それを解決する箇所しか読もうとしない。ブログも…同じだ。どうしてもしたいことがあれば、なんとかするんだと思う。今夜画像がないのは、ブログの為に撮影する習慣がないからでしかない。今夜の肴…冷蔵庫に浅蜊があった。消費期限は昨日だけど、全く問題ない。最初は「酒蒸し」を作るつもりだった。しかし出来上がったのは、それとは似ても似つかないもの…。鍋に浅蜊とニンニク…唐辛子ペーストにカレーパウダーを投入。日本酒をひたひたにして強火で加熱…蓋をして貝が開きそうになったら、投入を豆乳…ではなくて豆乳を投入する。青ネギをどっさり!得意の思いつき料理だ。多分これを読んでも読んでも想像がつかなくて、引いているんだろうなぁ。豆乳の代わりにココナッツミルクで…仕上げにナンプラーでも入れていれば…ちょっとは理解してもらえたかも?思いがけず旨かった!今夜も酒が旨い。にほんブログ村
2014.06.12
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こんばんは写真を載せたかったけど、まだブログの作り方が良くわからない。PCとの付合いは「カラクラ」が最初だけど、今も良くわかっていない。「デスクにあったら可愛いかも…」という不純な動機で買ったんだからまぁ…こんなもんかもしれない。私は365日酒を呑む。家だとほとんど芋焼酎…ロックで3杯くらいかな?一番の趣味は酒だと思っている。今夜の肴は「はちく筍の煮物」孟宗が終わってしばらくして登場する…二番手だけど独特の食感は捨て難い味わい。料理は苦手だが、道端の山椒でも乗せればそれなりに格好も付く。写真もないのにだけど、グラスは10年以上愛用のBaccarat アルクール。そして中身は紙パック1800ml「憩いのひととき」¥1.300 也。消費税も上がって、前回からいつものやつより¥300安い「憩いの…」に変更したばかりだけど結講旨い!これで充分幸せだ。買物日の昨日…いつものスーパーの酒売り場には、プライスカードはあるものの、目当ての「憩いの…」はなかった。「どうしよう」しばらく迷った。本当は店員さんに「憩いの…」の在庫を聞きたかった。近くに誰も居ないとか…ポイントサービス日で皆忙しそうだから…とかは全て言訳!私はその売り場で一番安い商品を欲しいと言うことが恥ずかしかった。挙句…何故か以前のより高い焼酎をカゴに入れて会計を済ませた。家に帰って、そんな自分を恥ずかしく思った。いったい誰に見栄張ってるのか?何とかしなくちゃ…。ちゃんと現実を受け入れろよ。このままでは「その日まで」を生きることさえ危うい。それでも今夜も酒が旨い。出来た!にほんブログ村
2014.06.11
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梨枝子です。中途半端な山間の別荘地の一軒家で一人暮らし。気がつけば60歳になり、親も子も親戚もなく…僅かな知人と不安定な関係のパートナーがひとり。振り返れば仕事も人間関係も…何一つ頑張ってこなかったから、今の境遇は当然の成り行きと受け止めている。なんて言いながら、しばしば現実から目を逸らし、逃げている。自宅で少しだけ仕事をしているけど、収入はほんの僅か。「もし長生きしてしまったらどうしよう…」と不安になる財政状況なのに、外に働きに行くことが億劫で、引きこもっている。私は上手に死ねるのだろうか…。最近そんなことばかりが頭をよぎる。いつか来るその日までの毎日を覚悟を決めて暮らしていきたい。
2014.06.09
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