殿上人日記（仮）

「天国は待ってくれる」舞台挨拶付先行上映会

芸能好きの姉の三人娘らは、予定が入っても出かけれるように、２日公演ならば両日をペアで取り、いける方を選択をしているそれでも行けなくなったと、今までにもａｉｋｏや玉木宏などのライブチケットをもらったのだが、今回は清木場俊介ファンの一番下が、４枚買った舞台挨拶付き先行上映会のうち、２枚がまわってきたので午前授業の娘と、午後から名古屋に出かけたお昼はヘルシーなまぐろ丼を食べて、本屋とかハンズとかまわって、デパ地下でかわいいお菓子を娘はぱくり！いいなぁ。私は見てるだけ～～～さて「いま、会いにゆきます」や「ちゅらさん」で有名な岡田惠和さんの原作・脚本による映画は東京は築地の下町が舞台。蟹江さんといった人情味あふれるベテラン陣もまじえて、Ｖ６の井ノ原快彦、清木場俊介、岡本綾の３人の愛と友情のドラマというところなのですが、なんか清木場俊介って、良いじゃないですか♪幼馴染、三角関係、交通事故、記憶喪失、あと１ケ月の命、親も親友。これって・・・韓国ドラマの設定とかぶってる！？　思わず、途中から、宏樹役はリュウ・シオンだよな～なんて、思ってしまった（笑）ま、タイトルが、タイトルだしね井ノ原快彦、清木場俊介、岡田惠和さんの舞台挨拶付でやっぱ、名古屋って、なごやんグルメの話題になってしまうのだなぁ～。それしかないんだなぁ・・・学生服の女子高生なんかも多くて、中高年のイベントより結構、マナーが良いのだなぁ～なんて、感心をしたのだ