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エム坊さん
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dreamroseさんコメント新着
昨年の年末年始休暇は、病欠もあってフルに休ませてもらったのでこの冬は年末も年始も働くことを希望した。
元旦、二日と休んで、今日三日が私の仕事始め。職場の仕事始めは五日だけど、お休み中もケアが必要な方が多くて、今回の年末年始休暇中は二人体制で働いている。
人がいないオフィスはやや寒くって10.5度。エアコンをつけると30分ほどで20度まで室温が上がる。
人けが少ないオフィスは閑散として寂しい。それでも同僚が出勤してきて二人になるとややにぎやかな感じになる。
午前中に2件の訪問なので、何時くらいなら都合がよいか電話で問い合わせると10時近くがよいとのご希望。
7年前に前立腺がんの手術を受けて、その後に脳出血、慢性閉塞性肺疾患もあって、医療処置が多い方。気管にカニューレが入り、胃には管が入り経管栄養を朝晩行って、膀胱にも管が入り、床ずれもある。酸素療法を受け、痰をご自分で出せないので痰の吸引も必要だ。
昼間は訪問介護か訪問看護が1時間ほどサービスに入っているがほとんどを奥さんが一手に引き受けている。夜間と日曜日は家族がメインでケアを行っている。
12月初旬に奥さんが過労のためが帯状疱疹になり緊急入院され、そのためにご本人も入院されることになった。ひどい帯状疱疹であったようで、発疹が治った後も痛みとしびれが続き左手は痛みのために使えなくなってしまって、片手でケアをしているという。
お正月を家族水入らずで過ごせるのも今年くらいということで、暮の30日に退院された。
お正月休み中は娘さんと息子さんが交代でケアをされてくださるようで、奥様も一息入れているような感じであったが、休み明けになったらどうされるのだろうと心配になる。要介護5であるけれど、限度額ぎりぎりまで使っているので、介護保険のサービスはこれ以上使えない。奥様は70代だけど、介護保険の要介護認定を受ける状態ではなし、高齢者の場合は介護保険の制度が優先されるので公的サービスはこれ以上無理なのだ。
医療処置が多いので施設で引き受けてくれるところはなく、あとは療養型病床をみつけるほかないのであるが、療養型は国の方針で廃止の方向性が打ち出されているのでこれまた少ない。
なんか八方塞がりじゃないか。
現在の治療を決定した医療機関が最後まで面倒をみればよいものを、現在の保険医療制度では急性期や亜急性期の病床に入院する期間は定まっているので、それができない。
やりっぱなしって感じがすごくする。同じ医療処置を受けていても難病指定を受けていると、訪問看護は医療保険適応になり、介護保険のサービスから外されるので受けられるサービスの量も多くなれる。しかも医療保険適応になった訪問看護については自己負担額が無くなるので経済的負担多少は緩和される。
なんだか矛盾を感じてしまう。
正月三が日なのでまだ角松が飾られてある。オフィスの近くの大企業の角松はとっても立派だが門の奥にあるので守衛さんに断って写真をとらせてもらう気になれず、近所のマンションの角松を撮らせていただいた。
とってもお正月って気分にしてくれる。

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