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shin1t
つれづれなるままに気楽に生きる
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退職後の有意義な人生を求めて挑戦する男の日記。
2024.11.29
カテゴリ： 山羊飼い
午前中はいつもの整骨院、午後から昨日晴れてる間に採集したお土産持参で一週間ぶりのスミレンゲ舎に向かいました。
すると山羊舎への進入路入り口段差が一週間前より更に酷く荒れて居たので台風以来二度目の応急修理をし、凸凹道に差し掛かると、右手排水路傍の山土が排水路を埋め、道路にまで堆積していました。
このまま大雨が降ると、排水路の水が溢れ、更に酷い事になりかねません。
排水路を山土で埋めた者は最近出没しているイノシシの様でした。
そんなわけで溝から掘り出した山土をすぐ傍の凹部分に充当、まだ溝に少し残った山土は時間があれば進入路入り口付近の段差解消に追加する心算で溝浚いを中断、山羊舎へ急ぎました。
駐車場に車を止めると、スミレンゲが途中まで出迎えに来ていましたが、予めご用意頂いていた一輪車に私が土産を積み終えたと見るや、踵を返し引き揚げ始めました。
本日スミレンゲ達の足元にサシバエは一匹も居りませんでした。漸くです。
青草や小枝類を食べ易い大きさに裁断している間に外は薄暗くなり始め、ポツポツと雨音や風音も・・・
随分日が短くなりました。塩を舐めるレンゲ
まだ明るさは残っいましたが、外に居たスミレの写真を撮ると外はこんなになっていました。
灯はヘッドランプ
四週間振りにスミレの部屋掃除を終え、続いてレンゲの部屋を・・・
その前にスミレの部屋を覗き何か言いたそうなレンゲでしたが、メェとも言いませんでした。
勿論何を言われたところで判る筈も無い私です。
そんな次第なので帰り道は真っ暗闇、排水路に残したままの山土はホッタラカシで帰りましたとさ。
青草や小枝類を食べ易い大きさに裁断している間に外は薄暗くなり始め、ポツポツと雨音や風音も・・・
随分日が短くなりました。塩を舐めるレンゲ
まだ明るさは残っいましたが、外に居たスミレの写真を撮ると外はこんなになっていました。
灯はヘッドランプ
四週間振りにスミレの部屋掃除を終え、続いてレンゲの部屋を・・・
その前にスミレの部屋を覗き何か言いたそうなレンゲでしたが、メェとも言いませんでした。
勿論何を言われたところで判る筈も無い私です。
そんな次第なので帰り道は真っ暗闇、排水路に残したままの山土はホッタラカシで帰りましたとさ。
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