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himekyonさん
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★黒鯛ちゃんさん
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エム坊さんコメント新着
担当になった不動産業者さんはとっても忙しそうで、やっと午後2時過ぎに連絡がついた。
入居申込書を家主さんに提出し、現在審査中とのこと。
審査中ということは、家主さんからNGが出たら、また一からやり直しってこと。また不安がよみがえってきた。春先に中古物件を購入する話があったが、震災のこともあり忙しさにかまけてほっておいた。今になってちょっと後悔。
大げさだけど自分の人生を考えると、唯一してきたことは自分で自分の行き先を決めてきたことだけ。目立たぬようにひっそりとでも自由に生きる、そんなことを目指してきたのに、この年になってお腹の脂肪のように無駄なものをため込んできてしまったように思う。
人生の大切な決断は職業を決めたことだけ。結婚も出産も、子育ても、マイホームの購入も何もせずウダウダと過ごしてきてしまった。時間が30年もとに戻ってたら違う選択ができるかと問うてみても自信がない。
DVの家庭に育ったので、家を出て親兄弟の世話にならずに暮らすことだけ考えてきた。確かにその目標は達成できているわけだが、これからもそう暮らせるかというとNO。いつ何時生命を脅かされる事態が発生するかも分からず、そうなったら兄姉や姪・甥のお世話になるかも知れず。
引越しを機に色々考えるようになってしまった。一種のリアリティショック。夢中になりすぎて働き過ぎて、鬱になりそれから10年余。今の私は引越しというイベントに立ち向かっていくにはちょっと危ない感じ。
私が本当に充実感を感じる瞬間て、仕事をしていて患者さんがプラスの方向に変化していくとき。うまく表現できないが、そんな時間が数分でもあるとまた元気になれるのだ。平たく言うと患者さんからの安堵感や幸福感を受け止められるときのような気がする。この仕事をしていてよかったと思う。
元気に仕事ができるのもあと10年くらいだろうか。その後の人生、どう暮らすか。ずっと最前線で働きたいと思ってきたのだが、この年になるとそれも限界が来るような気がする。
色々考えてもなるようにしかならないだろうし、グダグダ考える間に、お部屋の整理でもしていたほうが気持ちもさっぱりしそう。
この年になっても人生を決められないでいる。古い言葉だけれど、モラトリアム。この言葉しらない人のほうが多くなってきているだろうな。私が20代のころに盛んに言われていた言葉だけれど、中年の自分がまだこの状態で居ることに唖然。
今回の引越しで世間知らずの自分であることを知っただけでよい勉強になったのかもしれない。
今日の夕方の話。余命数週と言われているWさん、今朝気分良かったそうで近所のパチンコさんまで出かけたそう。エレベーターのない2階に住まわれているので16段の階段をやっとのことで上がり帰ってきたそう。あまりの体力のなさにもう外出は無理と悟ったって。そういえば先週パチンコに行きたいって言っておられた。決行されたんだ。ささやかなことだってやりたいことがある人生がいいと思う。
自分も生活の基盤が弱いけど、何とか健康を取り戻して、ささやかな喜びで自足できるような生き方をしてみたい。
お久しぶりです。無事に退職し、仕事だけ… 2021年02月09日
働けなくなったら、私もあっという間に「… 2017年04月19日 コメント(5)
とうとう師走。今年は美術館、博物館には… 2016年12月20日 コメント(4)