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2011年10月01日
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カテゴリ: 日々の仕事雑感

一昨日某都立病院に入院された患者さんについて、医療相談室から「訪問看護サマリー」を送ってほしい旨の依頼があった。

ステーションとは、かれこれ3年のお付き合いがあったのだけど私が訪問したのは一回だけ。看護記録を読み込んでみると、少しずつ体調の変化があったことが見えてくる。

しかしながら、看護計画は変更されておらず、医師への報告書も前回コピー機能を使って延々と前月と同じ内容で報告されている。

日々ケアで忙しく働いていると、わずかながらの変化を見逃し、いつの間にか重症化しているなんてことがあるが、このケースは残念ながらそんなケースの見本のような例であった。

看護ケアも一般の仕事と同じように、評価→計画→実施→評価といった流れで行われ得ることになっているのだが、評価がしっかりなされていないと、どんどんケースの状態とかけ離れてしまうケアになっていく。

今日はお休みだったのだが、昨日は時間をかけても整理できず、仕方ないので美容院に寄ってから事務所で作業。約2時間かけて何とかまとめて郵送。

帰り激安スーパーによってお買い物をしていると、褥創の皮膚移植治療のために半年以上入院していた患者さんの家族にお会いした。一昨日帰ってきたばかりというが、久しぶりの自宅介護が始まりご家族は二日で疲れ果ててしまったという。ほぼ全介助の方の介護は大変だろうと容易に推察できる。

訪問看護で出会う患者さんのほとんどは慢性期の方で、一定病状が安定している場合が多い。そのためもあるのか、漫然とケアを続けてしまうことが多い。3カ月とか半年とか、一年とかやや長い期間を振り返ってみると変化に気づく。現状の仕事の仕方だと、患者さんやご家族の変化に応じたケアになっていない。どうしたらいいのだろう。そもそも入院されたと聞いて、サマリーをすぐに作成しなくっちゃと思わなかったこと自体おかしいかもしれず、サマリーの作成に2時間以上かかってしまうことも異常かもしれない。

なんだかいつも使わっていない脳を使ったためか、今日も帰宅したら夕方まで昼寝。

この連休で呼吸療法認定士の試験対策の110問やりきるつもりだったのに、今日は手つかずの状態。明日一日でどこまでできるか、提出期限は9日なのでとにかくやりきるしかないのだけれど。今日もさっさとお薬をのんでさっさと眠って、明日は早朝から気合いを入れて頑張るしかない。

来週は月、火と老人保健施設で研修。水曜日には国際福祉機器展に行く予定。

今の私の懸案事項の一つに、ポジショニングがあるので狙い定めたメーカーの展示会場に言って色々聞いてきたいと思う。カタログを沢山いただくのでバックパックと大きなエコバックを持って最新の福祉機器について情報を仕入れてくる。昨年はいけなかったので研修の翌日で疲れていそうだけど、早起きして一日中歩き回るつもり。

因みに会場は東京ビッグサイトで、期間は10/5から10/7です。






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最終更新日  2011年10月01日 19時38分23秒 コメント(4) | コメントを書く


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