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ベルギー(四歳)の雑記部屋
祐一君絶体絶命〈中篇〉
カノンSS
祐一君 絶対絶命!!(中篇)
目の前に突如として現れたのは門。
それも、よく大河ドラマなんかに出てくるような武家屋敷ように広く大きい黒
塗りの…。
よく見れば『倉田』と言う表札が出ている。
つまりはここが…
「皆さん驚かれてますねー。ここが私の家ですよー」
はははー、と照れた様な笑いを浮べながら佐佑理さん。
教室での一件の後…さらにその放課後。
俺達は佐祐理さんの家へとやって来ていた。
俺たち…
名雪に、俺。
その場のノリで付いて来た香里。
そして、その香里が呼んだのかその妹の栞だ。
……って、おい。
「何でお前らまでここにいるんだ?」
俺は半眼で質問を投げかけた。
「えー…だって、なんか面白そうだし」
これは名雪。
「……右に同じ」
「私って、お友達のお家にお泊りするのって初めてなんですよ♪」
そして次に答えたのはー姉妹。
なんか、こう生命の危機に瀕しちゃってる俺としてはへこむ答え。
ひょっとしてアレだろお前ら、人の生き死にを見て楽しんでるっつーか…
「…お前らなぁ。・・佐祐理さん、迷惑じゃないですか?こんなに大人数で押しかけちゃって」
「え?全然かまわないですよ。内って無駄に広いですし」
笑って佐祐理さん。後ろのほうで名雪たちが歓声を上げた
…まー、いーけど。
「それに大勢のほうが楽しいじゃないですか。お泊り会みたいで。ねえ?舞」
「………」
佐祐理さんの問いかけに無言でうなずく舞。
何というかいつもの佐祐理さんにいつもの舞だった。
「…って、でもこれ、どうやって中に入るんですか?」
素朴な疑問。
目の前の黒塗りの門はどうやった所で人の力で動かせそうな質量じゃない。
見た限り…インターフォンの類も見当たらないし…
と、
佐祐理さん、懐から何かを取り出す。
小指ほどの大きさの筒状の物。
所々に穴が開いている。
…笛?
「佐佑理さん、それは?」
「笛です」
「いや、だから、そんな物一体何に…」
「まあ、見ていてください」
と、佐佑理さん、やおら息を吸い込み…
ピイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
鼓膜が破れるかと思うほどの大音量。
耳を塞ぐ間もなくそれは耳から脳へと伝わり、そして全身へと伝わってゆく。
だが大音量はそれだけに留まらなかった。
笛の音が鳴り止むと今度は
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
凄まじい音を立て門が左右に、ではなく…上へと上がってゆく。
いや何ツーかこれは門と言うよりは秘密基地のゲート?
『お帰りなさいませ、お嬢様!!』
そして、さらに轟音。
トドメと言わんばかりに嵐のような大声量が俺たちを襲う。
口をあんぐり開けっ放しの俺たちを出迎えたのは、どこか外国の宮殿を思わせ
る巨大な館をバックに立ち並ぶめいど服、執事服(タキシード)を着用した人々
だった。
ぱっと見で見る限り百人以上は並んでいる。
これはまさか使用人という奴なのか?
おそるべし、倉田家。
「…お嬢様。こちらの方々は?」
立ち並ぶ使用人の中からいかにも…といった感じの白髪の老人が一歩前に出
た。
タキシードを着こなした実に柔らかな洗練された物腰でこちらを見やる。
「私のお友達です。今日は皆でお泊り会を開くんです」
「ほう……。それは賑やかでよろしいですな。分りました。料理長と中山には
私から伝えておきましょう。どちらも今日は特別腕を振るってもらわねば」
「ありがとうございます」
「いえ。じいめも今日は気合をいれ勤めさせていただきましょう。…では、ご
ゆっくり」
老人はこちらに深く頭を下げ
「よいか、みなの者。ここにおわすはお嬢様のご学友!!万が一にも粗相のな
いよう!!」
並み居る使用人たちに次々と指示を出していく。
「あ……あの、今のは?」
「山岡さんと言って倉田家に仕えて今年で五十年になる執事長さんです」
…執事長ときたもんだ。
「じゃあ、どうぞ。上がってください」
「…お、お邪魔します」
俺は一抹の不安を押し殺しながら倉田家に足を踏み入れた。
~倉田家・廊下編~
「こ、これは」
「何というか…」
「すっごーい!」
縦と横に凄まじく伸びた廊下。
そしてその各所に見られる、みるからに高級そうな調度品の数々。
俺たちは口々に感想を言い合った。
古来より金持ちの三種の神器の一つとされてきた鹿の剥製、美術の教科書で見
たことがあるような絵画、そして……
その中に俺はあるものを発見する。
「こ、これは・・・!?」
思わず声が震える。
「おおおお!!」
がしゃ、がしゃ。
「あ、あの祐一さん?」
怪訝げに佐佑理さん。
「何だね」
がしゃ、がしゃ。
「その甲冑。別に着てもいいですけど…」
おお!お許しが出た…つーか、もう着てるんだけど。
後は兜をっと…
「多分祐一さんの体だと随分サイズに無理があるんじゃないかと」
がしゃ、が…はい?
でも着れるには何とか着れたぞ?
俺は慌てて兜を取ろうとして…
「とれない!?」
ふぬぬぬ!!
「…舞も始めて来たときそれをやりました」
ふんぬううううううううううう!!
「祐一、私と同じ」
舞がなぜか嬉しそうに笑う。
脱げん!!
脱げんぞ!!
「戦場の風をなめるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお?!
~倉田家・大広間編~
一体いつまで続くんだってな感じの廊下を抜けると一際広いスペースに出た。
どれくらい広いかと言うと野球とバスケが同時に出来そうなくらい広い。
「ここが大広間です」
先頭を歩く佐佑理さんにみんなが続く。
がしゃん、がしゃん。
俺もギクシャクとした音を立てながら皆に続いた。
「…大丈夫?祐一」
心配そうに名雪が覗き込んできた。
「大丈夫。戦場の風はこの程度ではへこたれない」
「戦場の風?…まだ、そんな事いってるし」
名雪はため息を付いた。
結局。
結論から言うと甲冑は脱げなかった。
…敗北だ。
それでも何とか兜だけは脱げたのだが、どうにも他は脱げなかった。
「でも祐一さん、それはそれで似合ってますよ?」
「そ、そうですか?」
佐佑理さんに言われ何となくその気になる俺。
がしゃん。
調子に乗ってポーズをとったりする。
「わー。祐一さん、凄いです!!」
と、これは栞。
「そ、そうか?」
「はい!ちょっと見では、入れるかなと思って狭い通路を通ったのはいいけど
やっぱり狭すぎて出られなくなった
お馬鹿な犬
と見分け
が付きません!!」
「………」
拳を振り上げる。
「わ、わ。祐一、そんな固い手で叩いたりしたら栞ちゃん死んじゃうよ!!」
「祐一、だめ。事実。嘘、言ってない」
慌てて名雪と舞がそれを取り押さえる。
「だって、だって…」
涙目で俺。
「…ごめんなさいね。あの娘に悪気はないのよ」
ぽん。
香里が背中を叩き…その横では栞が不思議そうな顔をしている。
「?…どーしたんですか皆さん」
ほんとうのようだ。
「…佐佑理さん。何とかなりませんか?」
たまらず俺は佐佑理さんに訴える。
栞の発言もそうだがさすがにこの格好は体力的にもきつい。
「…うーん。そーですねー。………じゃあ舞に切ってもらうという手はどうで
しょう?」
「祐一。じっとしていて」
ちゃき。
何処から取り出したのか愛用の真剣を構える舞。
ぎらり。
よく切れそうな銀色の光。上から降り注ぐシャンデリアの光を反射して輝く。
「って、冗談はよしてくださいよ、佐佑理さん」
「あはははー。そうですねー。あとで山岡さんに分解してもらいましょう。舞のときもそうだったんですよ。ちょっと鎧に触れただけでバラバラって。ああ
見えて山岡さん武器とかの扱いすごいんです。何でも若い頃はその道では『ま
じっく・はんど』の二つ名で恐れられていたとか…」
その道って、おい。
………山岡さん。
あんた一体どんな爺さんなんだ。
「よかったね、祐一」
「ああ」
だがなんにしろ助かることに代わりはない。
俺は安堵の息を吐いた。
「…なんだ。冗談なのか」
なにやら残念そうに剣をしまう舞。
どうやら彼女はやる気だったようだ。
「斬りたかったのに」
何をだ?
それを佐佑理さんがなだめる。
「まあ、まあ。それは次の機会にでも…ね?」
「わかった」
…おい。
~倉田家・佐佑理さんの部屋編~
そこは正に別世界だった。
「ここが私の部屋です」
案内されたのは館の三階。
普通のドアに『SAYURI・Room』の普通の文字盤。
がちゃり。
佐佑理さんがドアをあけた。
「これは…」
「何というか」
「…ふつーのお部屋ですね!」
俺たちは口々に感想をいいやった。
ここに来るまでに案内されてきたとても日本の家とは思えないようなスケール
の数々の部屋。
普通の部屋がそうなのだから佐佑理さんの部屋も凄かろうと踏んでいたのだ
が…
目の前に現れたのは四畳半のこじんまりとした部屋。何というか今まで案内さ
れてきたほかの部屋とは別世界。
いや、それが悪いと言うわけじゃないんだが…
「なんか、ちょっと拍子抜けだな」
「…ははは。私って、どうも広い部屋って落ち着かないんです。小市民的とい
うか何というか…」
どこか情けなさそうに佐佑理さん。
「あー、でも何となく分りますよ。そういうの。ね、祐一?」
そんな佐佑理さんに名雪がフォロウを入れる。
「そうだな。俺たちなんてホテルなんかのスイート・ルームになんて止まった
らその広さを持て余して隅っこのほうしか使わないてな感じの、典型的な小市
民だもんな」
俺たちの意図を汲み取ったのか後ろのほうで香りたちも頷いている。
「へ~、皆さんもやっぱり大きな部屋って苦手なんですね。よかった、私だけ
じゃなくって。へへ…実は私、まだ小さいころに一回自分の部屋で遭難した事
がありまして、それ以来どうも大きな部屋は…」
『ちょっと待て』
一斉に突込みが入った。
…っていうか、遭難するような部屋ってどんな部屋なんだ?
恐るべし倉田家・パート2
~倉田家・ゲーム編~
「じゃあ、次は私の番ですねー」
佐佑理さんだ。
手を伸ばし盤上のルーレットを回す。
俺たちは今人生ゲームをやっていた。
カララ…
ルーレットが止まる。
「あー、また子供が生まれてしまいました」
これで
25人目
ですよ?佐佑理さん。
「うふふふふ♪私たち夫婦は仲がいいんです」
もはや車一台には収まりきれず佐佑理一号車に続く計四号までの車。
………どうやらこの人生ゲーム、市販の物とは大分異なるようだ。
先ほどから気にはなっていたのだが…
「ねえ、あなた?」
佐佑理さんが意味ありげな目でこちらを見てくる。
「は、ははは。そーですね」
『ちいっ』
なぜか俺と佐佑理さん以外のメンバーが歯軋り。
視線がいたい。
…大体なぜにプレイヤー同士が結婚できるシステムなんて物が人生ゲームにあ
るんだ?
しかも俺が普通にノン・プレイヤー・キャラと結婚しようとしたときに発動し
た『電撃強奪結婚マス』。
さらに一回、一回『子供が生まれるマス』の前に定期的に
『子供を作るマス』
なる物があって…それに合意するか
しないかの選択肢まで出てくる始末。
YES・or・NO?
「あははー。勿論、YESですよねー。祐一さん」
質問と言うよりはもはや確認と言った感じの佐佑理さん。
なぜか目が血走っている。
「YES」
俺に断れるはずがないってもんだ。
それから…
『不倫マス』やら『修羅場マス』
『台風で一家全滅、スタートからやり直しマス』やら『子供、宇宙人にさらわ
れマス』
『リストラ、精神不安定になりナイフを持って小学校へ行きマス』『愛憎漂う
復讐劇マス』etc…
「私と祐一の勝ち」
…何と言うか様々な人生を体験し、結局勝利したのは舞と……俺のペアだっ
た。
総資産、1000000000000000000000000000000000ドル。
圧倒的な勝利だった。
「う~~。やっぱり、あそこで栞さんに
毒殺
されて祐一
さんを奪われたのが痛かったですー」
佐佑利理さんがてへへと笑う。
「でも、私もその後すぐに『殺された者の呪いマス』で佐佑理さんに
size=6>呪い殺されて
スタートに戻ってしまいましたし」
「その後、私と祐一が『晩年カップル結成マス』で一緒になって…」
「その名雪を私が
『後ろから刺すコマンド』
で刺し殺し
て・・それを美坂さんに密告されて無期懲役でゲーム・オーバー」
「その後、祐一と結婚して私の勝ち」
「う~~ん。お互いに詰めが甘かったですね」
「次は負けないわ」
………何というかスゴい会話だった。
~倉田家・襲来編~
驚くほどに早く時間は過ぎていく。
時刻はいつの間にか七時を回っていた。
香里も栞も両親にはすでに連絡済であるらしく、なぜか栞が持っていた寝巻き
セットに着替えすっかりこのまま倉田家にお泊りするつもりだ。
そして俺と名雪はと言えば…
「そろそろ、お母さんに電話したほうがいいかな」
ぽつり。
名雪が他の連中には聞こえないようそっと俺に呟く。
あの凄まじい人生ゲームを終え、今は平和なトランプはババ抜きをしている。
その最中に名雪の発言だ。
『お母さん(秋子さん)に電話』
そんな事、皆なに聞かれたら興ざめすること間違いなしだ。
「…そ、そうだな。さすがに黙って一晩、家を空けたら心配するだろうし
な。…少なくとも名雪の心配は」
俺は恐らく違う意味で心配されるだろう。
『…あら、あら。祐一さんたら逃げちゃったのかし
ら?』
………てな感じだ。
俺の言葉に黙って頷く名雪。
「佐佑理さん。俺たち、ちょっとトイレにいってくる」
「えー…でも、すぐ祐一さんたちの番回ってきますよ?」
「はは、すぐにかえって来るから」
「…分りました。えーと、トイレはこの部屋をでて突き当たりの…」
「分ってる。さっきも聞いたし、もし分らなかったら使用人の誰かに教えても
らうさ。……名雪いくぞ」
「うん」
「祐一君…名雪に変なことしちゃだめよ?」
からかってくる香里。
「するか!人ん家で!!」
「じゃあ、自分の家でならするの?」
「もういい。行くぞ!」
そんな実にいつもの会話をしながら俺たちは実に自然な形でその場を離れた。
「名雪…いいか?電話するのはいいが、くれぐれも余計なことは言うんじゃな
いぞ?」
「分ってるって。今日は友達の家に泊まるねって言うだけ。間違っても佐佑理
さんの家に間違ってもなんて言わないよ」
「それから俺のことは」
「うん。北川君のうちに泊まってるって…でも言いのかな?」
「何がだ?」
「勝手に北川君の名前出しちゃって…」
「いいって。どうせ
北川
だし」
「そうだね」
ぴ、っぽ……
名雪は携帯を取出しボタンをプッシュ。
ぷる、ガチャ。
コール音がなる暇もなく受話器のとられる音
「………」
「………」
俺たちは無言で顔を見合わせる。
…背中の辺りに漂ういや~な予感
俺は話の内容を聞くために受話器に耳を当て名雪に頷いた。
「あ、あの…お母さん?」
『…な、名雪さん?!』
どこか憔悴しきった少女の声
「真琴ちゃん?」
受話器の向こうから聞こえてきたのはそんな緊迫した真琴の声だった。
『な、名雪さん…てことは無事だったのね!・・・良かった!』
「よ、良かったって一体何が…何があったの?」
『あ、秋子さんが!…っつ??』
「ど、どうしたの?真琴ちゃん?真琴ちゃん??!」
『い、いや!!こ、来ないで!!え?ピ、ピロ??』
「真琴?おい、真琴しっかりしろ?何があった??」
俺はたまらず名雪から受話器を取り上げ叫ぶ。
『ゆ、祐一…気をつけ…』
「ま、真琴??」
プー、プー…プー…
唐突に切れる電話・・・
「き、切れた…」
俺は呆然と呟く。名雪もただ首を振るばかり…
そして――――――
プルルルルルル、プルルルルルル!!
コール音。
表示は水瀬家から…
名雪が俺にうなずき電話に出るように促す。
だ・が
「ま、真琴か?!」
それが間違いだったのだ。
『いいえ。私ですよ、祐一さん』
「あ、秋子さん・・・」
そして俺たちの戦いは始まった…
後編へ続く
しょうがないのでBBSにでも感想を書いてやる
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