わたしのブログ

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　はい、物事には、まぁ、順序ってあって・・腹斜筋（ふくしゃきん）で左右を挟んだ動きが上手く表現出来ればいいなぁ～・・殿筋にはさぁ、あんまり期待はしてないんだけどねぇ～まぁ、良い結果を出したいですね。広背筋（こうはいきん）で、脊椎の動きを、どれだけ出せるんだろう？はい、まぁ～脊椎の動きに拘っているんですよぉ！

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　―――・・その後ですねぇ、大腿二頭筋はぁ！

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　はいぃ！ハムストリングスですぅ！コレが無いと、僕では膝が描けません！膝の外線って、筋肉の構造上、裏から来てて―――「どんなふうに、膝使ってるか？」って、スポーツでは、基本でしょ？やっぱり、キャラクターには、良い動きをしてもらいたいぃ～！

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　でぇ！２ヶ月間、「＃１魔術師」で、主人公が客観的な視線で両親を見るようになった経緯（いきさつ）を、丁寧に書いて、「＃２女教皇」では、母親の優しさと、モラル、ありがちな母親像を詳しく書いて・・「＃３女帝」で、母親の逞（たくま）しさ、傲慢さを見ながら、主人公が、母親へのジレンマを最初は感覚的に、徐々に論理的になっていき、理屈っぽくなって、争いの火種になっていく・・。「＃４皇帝」で、母親と主人公の間を取り持つように、父親が現れ、その様子を、詳しく見ていくようになり、父親の根拠のない自信は、ただ単に、そぉ―言う世の中だからだと、母親からの入れ知恵もあり、段々と父親の頼もしさが、単なる無知から来る、責任性の無い言動に変わっていく様に主人公には見えて、その様を事細かに書いて、「＃５教皇」では、無限とも言える寛大さだが・・結局のところ、父親の言動の全ては、「無知さ」からしか出てこない・・。「男性社会」と言う点では、母親の方をしっかりと見るようになるが、母親には「女帝」としてのジレンマがあり、板挟みの、更に板挟みになる・・

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　―――それは、詳細な設定でぇ、物語ではないんだよなぁ～！

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　主人公像は？テーマは？無いよねぇ！うん、登場人物の設定だからぁ！

　これをねぇ～２ヶ月間、その世界にぃ、ズゥ～っとねぇ、浸ってましたぁ！

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24-3-11-MoSuMo#99#99#31-1(格ゲー予定と現状２０２４＃１１より）

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　はいぃ！下腿部（かたいぶ）！

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　―――ええ、ホント、カタイ部分ですねぇ！

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　―――・・ダメですかぁ？

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　うん・・だいたい調子出てきたぁ！これねぇ～７月２５日に書いてるんですよ。更新する２，３時間前とかに書き上げてるのって、ああ言う時はねぇ～

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　―――偉そぉーな事は、次回でイイやぁ！

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　そぉーやって、次回次回って、半年後ぐらいに、よぉーやく書くんですよぉ！

　そりゃ、半年も放って置けば、スラスラ書けるよぉ！でも、次回次回をやらないで、４ヶ月ぐらい経つでしょ？―――だから、何も無い！ピンチだぁ！

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　あ～でも、アレですね、シリコンバレーの連中ですねぇ・・

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　―――「許可を取らずに、後で許しを請え」

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　アメリカの裁判では、「許しを請う」と言うのは、全面的に罪を認めるという事なので、でぇ、テネシー州で、エルビス法が出来たじゃないですかぁ！

　「写真」「名前」「声」エルビス・プレスリーだけが、個人の財産として保護されるって・・まぁ、いずれは、みんなも守られるんでしょうねぇ～。

　ＧＰＵを売り込むにはねぇ～「無法なデータセットのＡＩ」を使わなければ、研究出来ないって、言ってるでしょ、でも世の中、そんなに甘くなくって、中小企業ならぁ・・

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　―――そこで事業は失敗だし、違法だと分かっててやってたら、最悪、逮捕ねぇ！

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　大企業ですら、実はＧＰＵを売り込む術が無い。そして、生成された画像のデキですが・・

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　―――我々では、賛否すら、つけようが無い。転がる石のようだよぉ！

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　ノー　ディレクション　ホーム　（保証が無い！）

　ライク　ア　コンプリート　アンノウン　（素性が分からない！）

　ライク　ア　ローリングストーン　（掴みどころが無い！）

　シリコンバレーの連中は、「そぉ―なる前に、面倒な事を引きずる前に、さっさと逃げろぉ！」―――でも、連中は、ＧＰＵの門前の稚児だ、頭の回転は速いし、逃げ足だって、やっぱり人並外れてる。連中に言われて「はい、了解ぃ！」って、まぁ～上手くは、いかないかなぁ～

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　―――はげし～ぃ　あぁ～めが　なぁーがぁしぃ～たぁ　ひぃ～とのぉ～つみがぁ～

　　　　いまはぁ～～　オレのぉぉ～～　なぁかにぃ～ぃ～　やどるぅ～・・

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　今回の主題歌は、もうコレに決まっててぇ・・頭の中に、ずっと流れてるぅ！

　今回の、もう後半の解決編～エンディングまでの、僕の中の憂鬱さ、同じ人間が人間を裁く虚しさ、でも、バカ騒ぎだと分かってて、何故やった？―――それを問うのが、一番辛い。そこで、ふとねぇ、せつない胸に風が吹いてた・・思わずねぇ～

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　―――出ちゃうんだなぁ～！コレがぁぁ！！

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　あのぉ～、コレにも、浸っちゃってますねぇ～！

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24-5-23-ThTrMo#98#59#2-1(格ゲー予定と現状２０２４＃１２より）

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　はい、これは、ジッと見てたら「左右のバランス、違くない？」って、改めて、肩幅とか、ツーツで計ったら、かなり違ってました。

　ちゃんと、寸法測っていたら、赤いドットとかがＢＭＰに残っているので、それが無いところを見ると、正確な寸法は後回しで、どうやら時間が無かったよぉーですね。

　３枚とも総じて言うとぉ・・

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　―――スケジュール、どぉーしたぁ！？

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　う～ん、確かね、「24-7-14-SuSt1Fr#99#10#1-1」この絵を描いていた時に、フルＨＤ（１９２０＊１０８０）で、描いていて、処理落ちしまくって、他のエディタなら、事情は分かりますが、ＭＳペイントですよぉ！

　ディスプレイと同じ寸法のＢＭＰ１枚で、処理落ちってぇ―――この手のヤツは、絶対、改善しないんだぁ！新しいマシンを買わせる口実には、うってつけだからぁ！

　元の１２８０＊１０２４で、描けばいいんですがぁ！

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　―――それ、ホントーの問題解決ではないからねぇ！

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　煮え切らないまま、煮え切らず、スケジュールが、空回りしてたかなぁ～・・。そして、見失いましたねぇ！

　せつない胸に風が吹いてたしぃ～スケジュールは空回りしてたしぃ～！

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　はい、正直に言って、２月頃から「あれ？なんか、単純な手作業なんですが？収穫は？」うーん、キャラクターのプロフィール見て、図解標本見て、自由に描ける様になったのかなぁ？

　そぉ―言うのって、心・技・体、的に、技と体は、自分が描いていて、嫌じゃなければ、納得できれば、それ程ペースを崩さず安定していれば、僕の場合は、「技と体」はＯＫぇ！ってなるんでしょうがぁ・・

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　―――心がぁ！

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　「いつなんだろう？」「手作業って、思った時？」・・嗚呼、今か、とぉ。

　多分、「通過点」に到着したんですね、きっとぉ・・でぇ・・

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　―――「次の通過点を決めてください、でないと、この通過点を通過できません」

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　―――このメッセージ、キーコンフィグと同じページに、書いてあったんだよぉ！

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　ゲーム進行の主軸じゃん！なんで、そんなメタページに表示するんだよぉ！それじゃ分かんないじゃん！―――はい、そんな感じぃ！

　まぁ、そんな事で、通過点の前ですね。「勧進帳（かんじんちょう）」をやっても、しょうがないし、冷静に３６０度辺りを見渡してもぉ・・

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　―――「羅生門」ではないしぃ！

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　羅生門だったら、来た道を、そのまま戻って帰りますねぇ！

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　―――あ、「ＡＩ羅生門」でもなかったですよぉ！

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　無事にたどり着きました。次の通過点かぁ・・。

　思い返すと「エンドレスサマーヌード」と言うテーマと、「単なる知識」が、今回の通過点だったんだと思います。

　ゴーギャン曰く「我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこへ行くのか」

　―――そんな、壮大なのは、考えていませんがぁ！次こそ、羅生門だったら、どぉーする？そりゃ、まっすぐ、ここに戻ってくるけどぉ！

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　―――そぉ―言う事を言ってるんじゃないんだよぉ！

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　・・次の通過点を決めたら、また突っ走るのかなぁ～。「とにかく、焦るなぁ！一つ一つ丁寧にやれぇ！」そぉ―言う、独特の突っ走り方ぁ！それでもぉ～「到着した達成感に、ちゃんと浸った方が、いいんじゃないのか？でないと、虚しくなってこないか？」「次の通過点を、決めてからやってくれぇ！」「だから、次の通過点を考えるのにも、達成感に浸るのが大事かもしれないだろう？」―――到着地点でケンカだもんなぁ～・・。ホント、どこへ行くんだろうなぁ～

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　―――まぁ、世の中には、レベル１から、レベル２に上がるぅ！・・ありますよぉ！

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　具体性の無い楽園ばかり考えているなら、レベル２かなぁ～

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　―――背景に、３ヶ月かけて、ハイビスカスの花を描くぅ！

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　背景かぁ～・・―――「ハイビスカス、３日にしてくれぇ！」そぉ―言う事になるぞぉ～。

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　え？文字数、まだ、５千字いってない？まぁ、徐々に、調子を上げていきますかぁ！はい、では、次回です。

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　さて、後半の、ゲーム作成行きますかぁ！

　もうねぇ～、テコンドーの技にアイディアが無いというか、テコンドー的なキャラなんですが、キャミィのアサルトシェル出さないと、反撃確定な技が無いのでぇ！ワザワザ体制を崩してもらう目的で、「うわ～今から、アサルトシェル描くのぉ～？」「はい、片手で逆立ちして、キック出して、ヒラリと元の構えに戻るところまでぇ！」―――でぇ、実際は、判定が上過ぎて、当たりません！別に対空でもないのに、地上戦で出すのでぇ！

　プレイヤーが、安心してＣＰＵに反撃できる技があればぁ！

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　―――ドラクエ１宜しく、人は目的を達成出来れば、淡々と何でもやりますぅ！

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　目的を達成出来なければ、人は、何もやりません！淡々でいいんですぅ！

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　―――ここで、ビバップしたいぃ！

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　淡々としたところから、ビバップします。ビバップとは、そもそも、そう言うルールがあるんです。ジャズの場合は、ジャズそのものが、洗練されてますがぁ！

　今、夏休みの時期じゃないですか！小学生の時ぃ・・

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　―――こぉーやって、人生、棒に振っていくんだなぁ～

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　そう実感しました。何をすれば、棒に振らなかったのだろう？

　それは、裏ワザとか、敵の弱点メタ的に徹底研究とか、運ゲーとか、虚しいクリアじゃなくて、確実に自分の意思でクリアしましたと言えるクリアの仕方ぁ！

　ちゃんと冒険してクリア・・もちろん、冒険なんて出来レースでいいにかまってるじゃないですか！あ、それから、タイムパフォーマンスも考えないとね。このレールに乗った状態でビバップゥ！

　結局、レールに乗っかってビバップじゃないですか、ゲームってぇ！じゃあ、その通りに作りますよぉ！