米国超高配当カバードコールETF「QYLD」でまったり配当金生活

レアメタルｋ

こんにちわ！最近fireされそうなレアメタルｋです。勤務体制がぶわっと変更になった2020年から投資を開始しました。主に米国高配当株投資をメインに2000万円以上運用中。非効率な配当金再投資戦略でも資産拡大出来るか実験中です。あと、自分で使ってみて便利だったり、コスパが良いものを紹介しています。 ((´∀｀))

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【今年はイケてる。】VYMさんが最高値更新。('ω')

(2)

カテゴリ：高配当米国株

皆さん、こんにちわ！

レアメタルｋです。
('ω')

なんだかんだ今月はNasdaq100も下落しましたが、

結局7月31日より上昇したのでひと安心。
(*'ω'*)ｖ

まだ最高値更新とはいかないのですが。。。

でも天井で買ってもチマチマ買い増ししたら平均取得価額を

下げることが出来ますから平気です！

さて！！

(˘ω˘)。。。
ココロ穏やか。

え！？

でもまた米10年債利回りが3.9％になって債券価格も下落してるじゃん！！
(;^ω^)

一時的に3.77％くらいまで下落して、そこから徐々に上昇中。

ネット上の

「債券はラストバーゲンです！」

とかのセールストークには十分注意したほうが良いです。
(-_-;)

現状では「超円安時」のほうが含み益が多かったです。

今後のアメリカの利下げが実施されたとしても、

円高になった時の評価額がどうなるか予想がつきません。

世に出回ってる債券のインフルエンサーは

実際に債券投資してるかどうかは怪しいです。

僕が感じてる債券との付き合い方は、高い利率のものを買う、

そして利金を定期的にもらってニンマリする。
(笑)

マーケットが本格的なcrashした時には債券は買われますが、

債券でキャピタルゲインを狙う投資はなかなか難しいと感じてます。

キャピタルゲインを狙うなら

地道にNasdaq100やSP500のほうが良いのかも。。。

あ、すみません、かなり脱線しました。
(;^ω^)

本題に移りますが、

今年はダウ系統が強いです！！
(*'ω'*)ｖ

僕の大好きなVYMさんも最高値更新！！
(´；ω；`)ｳｩｩ

昨年の10月には100ドル以下になったのに。

ようやっとる！

僕のVYMもこんな感じになってます。

↓↓↓↓

(*'ω'*)ｖ

ETFでもダブルバガー達成出来ます。

ちょっと話は変わります。

最近知ったのですが、

高配当株ETF大好きな人に注目されている、

シュワブ米国配当株式ETF「SCHD」の投信版が

楽天証券から発売されますね。

個人的にはETFで運用したい人なのですが、

日本で直接買えないETF（今回のSCHDやDGROとか）は

ちょっと買いたいなと思ってます。
(*'ω'*)

SCHDは10年間連続で配当金が支払いがあり、

ファンダメンタルズが良いものを100銘柄選択したETFですね。

VYMと比較してみると、、、

↓↓↓↓

過去1年間ではVYMのほうがパフォーマンスが良かったですが、

切り取る期間によってはまちまちでした。
(*'ω'*)

SCHDのほうが少しだけ利回りが高いので

ちょっと買いたいなと思ってます。
（また管理出来ないほどの投信が。。。(笑)）

ただ、純粋にキャピタルゲインだけを狙うのであれば、

やはりNasdaq100のほうがリターンが大きいです。
(;^ω^)

昨日のトウシルの今中さんの解説にあったのですが、

世界トップクラスの頭脳がGAFAに集まるので、

一人あたりの稼ぐ力が圧倒的に高いみたいです。

問題はNasdaq100のボラティリティに耐えることが出来るか？

という点ですね。

これはもう「慣れ」しかないのかも。。。
(˘ω˘)。。。

2022年のマーケット暴落時にHDVやVYMはココロの支えになり、

売却しなかったETFでもあります。
(´；ω；`)ｳｩｩ

個人投資家には時間があるので、

自分の納得できる投資方法を発見出来たら良いですね！
(*'ω'*)ｖ

おそらく僕は一生、一緒にVYMだと思います。(笑)

ここまで読んで下さり、ありがとうございました！！
('ω')

※ここからは広告を含みます。