1970~80年代のツッパリ・ブームでは、カバンを薄く潰して持ち歩くのが流行。必然的に置き勉をするツッパリ少年・少女が多かった。
鞄の中に入っているのは「弁当箱」だけ。出来るだけ薄い鞄。それが格好いいと錯覚していた頃がある。ビーバップハイスクールでは全員こんな格好で登場している。
私も高校時代にはこの「置き勉」をしていた記憶が有る。もちろん、受験に必要な教科の物はしっかりかばんに入れて持ち帰っていたが。
しかし、中学の時は、担任教師や他の教師が「置き勉」は絶対させなかった。毎日うるさいほど確認して、必ず持ち帰らされたものだ。それが当たり前だった。
最近の中学教師は別に何の注意も与えていない。中学生といえどもまだ子供だから、注意されないと「間違い」だと気がつかない。「置き勉」が、悪いことだという罪悪感すらないのだ。テスト期間になったら持って帰ればいいと割り切っている。
勉強の嫌いな子は、テスト中でも関係なく「置き勉」のまま。どうせ持って帰ってもやらないし、提出もしないのだから持って帰ってもしょうがない。完全に冷め切っている。
このように教科書やワークやノートを「置き勉」するのはまだ分かるが、
おいおい、
習ったことまで 置き勉 するなよ。