塾を始めてから「忘年会」「新年会」などの行事に出かけることが無くなった。もちろん、卒塾生とやることはあるが、同業者での集いは全くといっていいほどなくなった。
気が楽と言えば楽だし、寂しいといえば寂しい。
まぁ、家族とひっそりと飲んでいるのが性に合っているのかもしれない。
もう、2次会・3次会など興味も無くなった。
しかし、最も恐れているのが、大人同士の会話が少なくなっていく分、どうしても情報不足になってしまうことだ。
それを補う一つの方法として「読書」がある。
私も以前は寝床に数冊の本を積んでおり、寝る前は必ず読書していたものだ。それが日課だった。
ある人が言っていた。『メガネが必要になってくると読めなくなるよ。今のうちに読んでおきなさいよ』
その時は、そんなもんかなぁ。程度で聞いていたのですが。
その時期が実際に訪れて痛感させられた。
「メガネが必要になり始めたら」・・「夜の読書は」「ほんとにできなくなりますよ」
「メガネ」によって。疲れる。集中力が無くなる。長時間に耐えられない。本当に、本当に、本当ですよ。
最近の私は、寝床に「本」がある。
日に日に「アホ」になっていくようで怖い。