がっきー塾長
我が塾の光景をご紹介します。
昨夜、中2生は今年初めての授業。
全員「数学」のテキストを机の上に出して待っている。
新年の挨拶の後、
『今日は国語だ!作文だ!』
「えーっ」と、一斉にブーイング。
『後で全員の作文を発表する』
と宣言しておいた。
与えた時間は30分。
テーマは「今年の抱負」
「抱負ってどういう意味ですか?」
先ず、用語〔日本語〕の解説から入らにゃならぬ。
『勉強に限ることはない』と言ってあるが遅々としてペンが進まない。
ほとんどの子の書き出しが、「僕の今年の抱負は・・・」で始まっている。
従って、すぐ結論となり、1行で終わり、悶々としている。
30分後。
ひどい子はたった3行。
そして、誤字・脱字のオンパレード。
作文を発表するとき、わざと小学生のような読み方をした。『小学生並みの文だからな・・・』
「作文の書き方」をコメントしながら読んだので数名の発表しか出来なかった。
この子達が数年後、「小論文」を書けるようになるのだろうか?
そんなことを心配した。