FOREVER PRINCE

< 新しい記事

新着記事一覧(全3675件)

過去の記事 >

October 9, 2006

【更新】チャン・ヒョクさんのファンの方々へ。

テーマ：チャン・ヒョクさん(497)

カテゴリ：チャン・ヒョク

Naverに「ソン・スンホン・チャン・ヒョク・ユン・ゲサン, 彼らの 11月除隊の後…」という記事が載りました。チャン・ヒョクさんに関する部分だけ翻訳しましたのでご覧ください。尚、意訳しましたので変な部分があるかも知れませんがご了承ください。よろしくお願いします。

ところで、除隊間近ということからなのか、最近たくさんのチャン・ヒョクファンの方々が、私のページにご訪問いただいているようです。それ自体はとても嬉しいことなのですが、ＴＯＰでもご紹介している通り、こちらはチャン・ヒョクさんのファンサイトではありませんし、今の私はチャン・ヒョクさんに対して以前のような情熱もありません。

最近チャン・ヒョクさんのファンになった方々は、たぶん彼が入隊中ということもあり一日も早い復帰を望んでいるのでしょう。そして、是非多くの情報が欲しいと思い、ネットオークションで高い品物を落札したり、情報検索をしている結果として私のページに辿り着くのだと思います。

ただ、韓国の芸能人を１０年以上応援している私から見れば、あまりお熱を上げて冷静さを失うと、後で後悔することになると思うのです。今は大好きな芸能人も、いつの間にか別のことに関心が移ったり、時間・お金・気持ちの余裕がなくなり応援できなくなったりなど、色々な理由で気持ちが冷めることも充分に考えられます。

もしそうなった時、熱狂的になっていた時期に買った品物はどうなるでしょう？きっと処分に困る邪魔なものになってしまうと思います。私はいつの間にか熱が冷めてしまい、処分するのに困った品物をたくさん持っている人たちを何人もみてきました。是非こうならないように、注意して頂きたいと思っております。もちろん、時間もお金もあるし自分のやりたいようにやるので、放っておいて欲しいというのでしたら、そうしていただいても一向に構いませんが・・・。

それと、チャン・ヒョクさんに関して今回このような記事が掲載されましたが、韓国の報道には先走ったものが多くどこまで信用してよいものかよく分かりません。そして、チャン・ヒョクさん自身、俳優としての復帰方法をどうするのか悩んでいるようなので、たぶん復帰するまでにはある程度時間がかかると私は思っています。

そこで、チャン・ヒョクさんのファンの皆さんへお願いです。是非チャン・ヒョクさんの気持ちが熟すまで、焦らず気長に暖かい気持ちで応援してくださればと思います。一日も早い復帰を願う気持ちは充分理解できますが、暖かい気持ちで焦らずに応援することがチャン・ヒョクさんにとって一番ありがたいことなのではないでしょうか？

また、私のページはファンサイトではありませんので、熱狂的なファンの方々の集いの場にするつもりはありません。韓国に興味のある多くの方々に来ていただきたいのです。あまり熱心な方ばかり来てしまうと、私のページにチャン・ヒョクさんのファンばかり来ることになってしまいますし、そういう方々へ同じような気持ちで対応をする自信は全くありません。是非、冷静な気持ちを持っている方々に来て頂けたらと思っております。

偉そうに長々と書いてしまったので”あなた何様？”と思った方がいたかも知れませんね。もしそういう方がいましたらお詫び致します。でも、ファン歴の長い者の一人として、このようなことを書かせて頂きました。どうかご理解頂けますよう、よろしくお願い致します。

（前半部分略）チャン・ヒョクは汎アシアプロジェクトで進められているドラマ出演について苦心している。他のどの芸能人よりまじめに軍生活を送っているということで知られているチャン・ヒョクは、このドラマで復帰するか、でなければ映画で復帰するか所属事務所と協議中であることが分かった。

チャン・ヒョクが出演に苦心しているドラマは、別の出演陣として我こそはと言うトップスターたちが有力候補になっているはずなので、彼の復帰だけではなくキャスティングにも多くの関心が集まっている。（後半部分略）

記事本文（韓国語/Naver/スターニュース)

【更新】（2006/10/10）

１・チャン・ヒョクさんの翻訳記事を載せるのは私だけなので、多くのファンがこちらに来るのは仕方がないのでしょうね。ただ、皆さんが余りにも情熱的なので、ちょっと疲れてしまいました。しばらくスンフンオッパの応援をメインにさせてください。そうすればきっと元気になると思いますので。よろしくお願いします。

２・朝鮮日報日本語版に私が翻訳した記事とほぼ同じ内容のものが掲載されました。ご覧ください。
ソン・スンホン、チャン・ヒョク、ユン・ゲサン、彼らの除隊後の活動は？

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう