「沖縄新基地建設を阻止し、日米安保をつぶそう! 基地も安保も根っこは一つ。すべて廃止に!」
、「4・28安保・沖縄集会」(主催 とめよう戦争への道!百万人署名運動福岡県連絡会)
を行いました。
集会に先んじて、 DVD「普天間基地と沖縄海兵隊」ダイジェスト版
を上映。司会は合同労組レイバーユニオン福岡の青年労働者。開会あいさつを行った世話人のわたなべひろやすさんは、昨日出された自民党の改憲案を怒りを込めて弾劾しました。
特別アピール1として、美ら島沖縄大使・琉球アーティストであり、すべての原発いますぐなくそう!全国会議の呼びかけ人でもある 宮村みつおさんと今春中学校を卒業したばかりのシンガー渡辺悠士君
が沖縄と反原発の思いを込めて歌を披露。会場が盛り上がる中で 前泊博盛さん(沖縄国際大学教授、前琉球新報論説委員長)
の講演に入りました。
今回のテーマは 「米軍再々編と日米安保~復帰40年の沖縄から」
で、「復帰後40年間の沖縄における米軍基地問題の流れを追いながら、日米安保を総括する。特に1995年以降のSACO合意と普天間基地問題、2006年の米軍再編とグアム移転問題、鳩山・民主党政権と米軍基地問題、抑止力とオーストラリア米軍駐留など最近の米軍の動きと沖縄の基地問題に対する民主党政権の対応などを総括し、日米安保と憲法問題を考える」の提起でした。
そして、辺野古新基地建設が県民の闘いによってとん挫していることを重視し、「7月に予定されているオスプレイの配備に対しても住民運動をつくって阻止したい。いま必要なことは、政党に頼るのではなく、住民自らが沖縄の未来を決めていくような運動をやっていきたい」と熱く語りました。
主催者からの基調提起に続いて5人の沖縄派遣団が登場し、沖縄北部合同労組執行委員長の富田晋さんからのメッセージを代読して決意表明と派遣団へのカンパアピール。
最後に特別報告の2として、 すべての原発いますぐなくそう!全国会議・福岡事務局
から北九州で働く運輸労働者が発言し、北九州市のがれき広域処理受け入れに対する弾劾とそれへの闘いを訴えました。
参加者たちは、結成以来の世話人であった郡島恒昭さん、梶村さんら旧知の人たち、一方沖縄で就職しながら沖縄・反原発を中心にシンガーとして生きていきたいという15歳の青年をはじめ若い人たち、反原発で知り合った人たちなど昨年より多彩な顔ぶれでした。
福島の怒りと固く結んだ全国の反原発の闘いは、ついに全ての原発をとめました。この力をさらに大きくし、今こそすべての原発を廃炉へ!の闘いの新たな第1歩として 、5・27反原発佐賀集会の成功を勝ち取ろう!(
会員S)