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チータン727 @ 芦永奈雄さん こんにちは!!あるサイトのオンラインラ…
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2005.04.12
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カテゴリ: 読書
今日の日経新聞の夕刊に、携帯電話さらに進化という気になる見出し。見ると、0.85インチのハードディスク駆動装置の量産が近く始まり、携帯に搭載されると、1200曲の保存が可能になるという。i-podなど、いらないじゃん。携帯電話 そろそろ買い換えたくなってきていた矢先だったので、思わず息を呑んでしみました。

また、この記事を読んで、思わずシンクロニシティーも感じてしまいました。なぜなら、今日、この本を読んでいて、感動していたからです。

i-モード事件
松永真理

トラバーユの編集長だった松永さんが、NTTドコモのi-モードを立ち上げるプロジェクトについて書いた本なのですが、やや時間がたったとはいえ、今読んでも、中身は私にとって、感動もんでした。まず、プロジェクトの発端が、おかたいNTT出身のドコモと、横文字好きで、理ずめで頭でっかちなコンサルタント会社のマッキンゼーとリクルート出身のクリエイティブだがITまったくわからない真理さんのぶつかりあいがとっても面白い。私も、コンサルタント会社と一緒にプロジェクトやったことあるので、彼らの習性をよく知っているので、思わず相槌をうっている自分がいました。

逆風の中で、コンテンツを担当する真理さんの意見がマッキンゼーの意見を抑えていく経過が面白いです。プロジェクトが進むにつれ、真理さんが、途中から巻き込んだベンチャービジネスの副社長をやっていた夏野氏の影響を受けて、かわっていくドコモの若手たちや、環境を変えるために作られた”クラブ真理”など、面白かった。まさに、こういう開発には、ドラマがいっぱい。発売までの幾多のトラブルが、てんこ盛りで、まるでプロジェクトX。

もともと、編集に興味があるせいか、この間も同じリクルート出身のくらたまなぶさんの「創刊男の仕事術」で感動したが、今回も、同じリクルート出身の松永さんに感動してしまった。

そう思いながら、家に帰ってきたら、なんとプロジェクトXをやっていた。内容は糸きりミシンを開発した男の物語。これを見て、また感動して、泣いてしまった。良く泣く日だ。と、いうわけで、今日は感動いっぱいの日でした。本当は、仕事で自分もこれほどの感動を味わえたら、最高だと思う。でも、そのぶん、困難も並大抵ではないのだが。そうでないと、ドラマにならない。苦難があってこそ、成功と涙がある。

感動のある人生-それは理想である。本ではなく、実生活の中で、それを味わうのがもっとも、価値あることかと思う。





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Last updated  2005.04.12 22:52:28
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