昨日、県立大学主催の勉強会に行ってきました。
「流れの可視化研究会」というもので、流体(気体、液体など)が
条件を変えることによってどのように流れるかを分析し、
その結果を産業に役立てようとするものです。
例えば、コンピュータ内を効率的に冷却するには、
どこから流し、どこに抜けるようにすればよいか、などですね。
しかし、説明の中で難解な数式が多数出てきており、さっぱりわかりません。
「えらいとこきてしもうた、どないしよう」と思うとともに、睡魔が・・・
まだまだ修行が足りませんなぁ。
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