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昭和35年備前市生まれ。岡山県無形文化財森陶岳に師事。平成4年20メートルの大きな穴窯を築いて独立。茶の湯造形展他入賞。紐造りを基本にして大振りで穴窯らしい明るい作品を好んで作り将来楽しみな作家です。 森陶岳一派らしい作り、ゴマ、そして焼締めすべてを維持するのは大変です。頑張ってください。
2006.08.20
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窖窯(あながま)焼成 パスタにもオススメのたたき皿 泉 裕理・パスタにもオススメのたたき皿全体が柔らかな三角のおむすび形、丁寧な作りで、イタリアンやフレンチにもオススメ。アアこういうやり方もあったのか。 と思わせる△三角。永年若い作家さんの作品たちを見てくると、感じるようになる。(このひとは、ファンを作っていく)そんなひとはその時代に合わせたものは作らない。自分の世界で、こんなんできました!と作る。しかし、熟慮していることがすぐわかる。このすぐわかることもポイント。啓さんは亀だった。可愛い亀さんが団体でくっついていた。そのうちに裕理さんも何かをくっつけたくなるとおもっている。UFOかもしれない。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.09.13
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昭和27年岡山市生まれ。備前陶芸センター卒業後木村隆明師に師事。日本伝統工芸展他入賞多数。独立後平成10年に穴窯を築き手捻りの作品と塗り土の伊部手で独特の境地を築き人気があります。 窖窯のダイナミックと練りこみの繊細との調和。ぜひ底を見てこの土あじもご理解ください。 濃厚な緋襷、生み出すのはこのねっとりした土。 塗り土の素土との溶け合い、技あり! 濃厚な味!激しい窯です、先生、窯 大丈夫だった? 備前伊部手と言う昔からの手法でなんと言うことはないのですが・・・あらためて強烈な刺激でした。 伝統畏るべし! 窖窯万歳!
2006.08.19
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じっくりと焼き込まれた、見所の多いカップ 連房式登り窯ならでは。小橋順明・焼酎杯若者たちはどう使うだろう?ふた昔前の若者たちは、これほどの焼け色にはなかなか出合えなかった。いい焼けの物はあまりなかったのではない、出回らなかった。一部好事家の爺様たちが大事にしていた。そんな爺様に聞いたことがある。(焼けの甘いのを、手入れして行くのが良いんじゃないの?)爺様は私の眼を見ながら言った。「ワシには時間がない」シマッタと心の底から後悔した。「若い頃には喜んで手入れしてホラを吹いた、楽しかった」その頃に先輩がいろいろ教えてくれたらしい。ゆっくりした時間は昔の若者の最大の贅沢だった。と、爺様は遠い目をした。
2008.09.26
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一晩水に潜らせておくのです。 通しはしませんが、含むのですよ 水を。澁田寿昭・窖窯(あながま)大皿その水を拭き取ったら、盛り付け開始です。はんなりとした色合いが料理の邪魔をせずに、思い切り引き立てます。そして、エアコンにも、照明にも負けずに盛り付けを守るのです。このお皿はエライ!備前焼の大皿は、その機能に目をつけた一部の料理人たちによって、重宝されてきました。ちょっとやそっとの歴史じゃありません。磁器や釉薬全盛の世になっても、一部の料理人たちは誇りを持って備前焼を使い続けました。そしてその時代、備前焼に連房式登り窯は存在してなかったのです。すべては、窖窯(あながま)焼成。淡い色のはんなりとした備前は古備前の名品として、数多く秘蔵されています。その皿の魅力にとっぷりとつかる事の出来た幸運なお大尽が、伝説を伝え続けるのです。この皿もまた、ミセスの伝説の大きな力になります。ご愛用していただき、奥様の伝説をお創りいただけたら 作家冥利です。
2008.11.24
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貝の目跡と火の走った痕跡渡邊琢磨・深い大皿貝の目跡と火の走った痕跡が窖窯(あながま)焼成の炎の流れをよく表しています。この貝はナベちゃんが自ら某海岸の沖合い20メートル、深さ3メートルの所で採ってきたもの。後輩の皆さんはまず、潜水から学んでくださいと渡邊先生が言ってます。明治の某大先生は寿司屋さんで必死の想いで貝ばかり食べていたと怪しい社長は言ってます。備前の伝説は眉に唾をつけてお聞きになった方がいいと思います。みんなヒマなもので最近は面白おかしい話の花盛りです。
2008.09.01
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1959年福岡県北九州市生まれ。島根大学農学部卒業後陶芸の道に入る。窯元陶正園で修行後1998年窯を築き独立後2000年に初窯を出す。日本伝統工芸展他入賞多数。早くも日本伝統工芸展に4回入選し日本工芸会正会員に資格を得た将来有望な作家。真面目で研究熱心で土造りに凝り幾種類もの土を配合し研究を重ね明るく使い易い食器を中心に造り人気があり将来楽しみな作家です。窖窯の自然桟切り、桟切りの違いの勉強には、信頼できる陶商から、信頼できる作家のものを、手に入れてください。 爺様の代からのいい土も持たず、代々伝わる秘伝も持たず、備前で伝統工芸正会員になるには、すさまじい努力を積み重ねなくてはなりません。発色バンドの狭い土から、引き出した色に、たまらなく惹かれる人もいると信じて、今日も努力を重ねます。彼には何の気負いもありません。
2006.09.12
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