SPI3.net

SPI3.net

PR

Profile

SPI 3の攻略法

SPI 3の攻略法

Calendar

2008/07/16
XML
いよいよ来週7月22日から非言語分野のSPI対策教材
の販売を開始します。


『文系限定。SPI対策の超高速解法』  (仮タイトル)


さて、SPIの能力検査は、
言語能力検査と非言語能力検査に分かれ、

言語能力検査は国語的能力、
非言語能力検査は理数系処理能力、
が試されます。





というタイトルでもわかるとおり、
対象者は「数学(数的処理系問題)」が
苦手な文系の人です。

目的は、数学が苦手な文系の人に、
「SPIの数的処理系の問題を簡単に短時間で
解けるようになってもらう!」ということです。

普通の理系の人にとっては、
SPIレベルの数学や理科(電気や力学や滑車など)は
普通に苦労なく解けるはず。

ですから、理系の人はこのメルマガを
読んでいないはずです、多分。笑



実は、SPIの数的処理問題(数学)は、文系の人
でも、とっても簡単に解けちゃうんです♪
そう、「あること」に気づけば。。。

それは、

「方程式を使わないで解く♪」



いきなり結論を言ってしまいましたが、
ちょっと文脈を整理しますね。




SPIの数学は文系の人にとっては
難しい。(というイメージがある。)



なぜなら多くの参考書の解説が
「方程式」で数学的に書かれているから。



だいたい、
方程式(数学)が得意な「理系の人」はその解説
を普通に理解できる、というか、もともと非言語
分野の問題をほとんど苦労せずに解くことができる。



しかし、実は、SPIの「数学」は方程式を使わなく
ても「文系の人」でもすばやく簡単に解ける!



そう、「方程式を使わない解法=超高速解法」を
マスターすれば高得点が狙えるのだ~♪




ということになります。

「方程式」を使わない、とは、XやYを
使わない、ということです。

問題文を読みながらわからない数を
次々と未知数XYZ・・・とおいて解くのは
もうやめましょう。

未知数を使えば使うほど、
ややこしくなる、というのが
わかっちゃいるけど、使ってしまう(苦笑)
という悪しき習慣からの脱却。

パラダイムシフト!

もしかしてあなたにとって、
それくらい大きな思考転換かもしれません。

っと、ちょっと大袈裟に言ってみましたが、
恐れるに足りず。

実は、この「超高速解法」のベースは
なんのことはない、簡単な小学生の「算数」なんです。

まあ、算数は算数でも小学校の授業で習うのとは
ちょっと違ういわゆる中学受験のための算数。
(これを受験算数と呼んだりします。)

ですから、小学生時代に塾に通いながら中学受験の
勉強をした経験がある人だったら、イメージがつく
はず。

「超高速解法」っていったい何なの?という
超ストレートな(笑)ご質問をもらうことがありますが、
「超高速解法」とは算数(受験算数)をベースに
それをSPI専用にカスタマイズしたものだと思って
もらったらいいです。


最後に趣旨をもう一度まとめます。



数学が苦手な文系の人でも「方程式」を使わ
ない解法で「SPIの数学」は簡単に解ける。
だから、まったくもって心配無用♪



です。

価格や詳しい内容などは今週中にお知らせしますので
いましばらくお待ちください♪









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/07/16 09:59:58 PM
コメント(0) | コメントを書く
[就職試験(SPI 検査)対策] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: