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1月27日ヒーローズカップ東海北陸大会2ndステージ決勝大会への切符を手に出来るのは、東海北陸、長野まで含めた地域からたった2チーム。2nd初戦 豊田RSさんとの対戦が決まってから、日曜の練習はもちろん 平日2回の練習もタッチフット中心から練習に切り替え、仕事が終わってからすぐ駆け付けてくれるコーチの方や中学生の力も借りながら強度を上げた練習で万全の準備をして来ました。当日は、去年 一昨年 3年前の悔しさを知る先輩たちも来てくれました。これからの鈴鹿を支える後輩たちも来てくれました。他グレードのコーチたちも来てくれました。まさしく、チーム鈴鹿で挑んだ2ndステージ。初対戦となった豊田RSさんとの初戦。スコアほどの差はなく力強いスキルフルな豊田さんのラグビー。豊田さんの力は、対峙した鈴鹿の子供たちが一番よく分ってるはず。アフターマッチファンクションでこの対戦にかけて来た気持ちが伝わる豊田RSキャプテンのスピーチ。相手チームの想いの上に勝ち進む重みを痛感させられました。また 抜群の存在感があった一人の選手。将来が楽しみな選手でした。中学にあがってまた対戦する事が楽しみです。ここで2ndステージのトピックスをご紹介。一つ目5年生のMtY。この生徒はこの日大切な試験があった為、当初は欠席もしくは大幅な遅刻。この年代に大切な事はなにもラグビーだけじゃない。試験頑張ってこいと送り出してました。しかし 2ndステージを数日後に控えたある日、ご両親からMtYがどうしてもみんなとラグビーがしたいと言うから試合に行きますと連絡が。5年生であり 現時点では試合には出場出来ないであろう生徒がです。連絡を受けた時は目頭が熱くなりました…試験を受けるにも相応の準備があったであろう事を想像すると、ご両親を動かしたMtYには強い意志があったはず。 試合前に子供たち全員と共有しましたが、こういう仲間の想いはピッチに立つメンバーの覚悟に繋がる。一人はみんなのために・・・これが共に戦うということです。これがラグビーの価値観です。MtY、ありがとね。2ndステージの勝利は君の強い意思と想いのお陰です。二つ目6年生のラガールNgM。豊田戦の前半途中に頭部バッティングで眉毛付近を裂傷 流血。しかしその状態で前半を戦い抜く。本当は痛いであろう怪我でも痛そうな素振りすら見せないからコーチ陣もハーフタイムまで怪我に気付かなかった。ハーフタイムでようやくドクターのもとへ。頭部バッディング時は如何なる状態でも該当試合には再出場出来ないというルールからピッチには戻れませんでしたが。次の試合は大丈夫ですとNgM。このメンタリティーにはほんと頭が下がります。三重の女子ラグビーだけでなく、日本の女子ラグビーをも背負って行くんじゃないかと予感させる2ndステージのひとコマでした。あまり好き勝手なこと書いてると怒られちゃうかもしれませんが。長々とすみません。続く。
2019.01.31
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1月27日ヒーローズカップ東海北陸大会2ndステージ Aグループトーナメント優勝。決勝大会進出。2007年に産声を上げた鈴鹿ラグビースクール。たくさんのOB、OGの頑張りと携わって来て頂いたスタッフコーチのご尽力がありました。2014年に初めてチャレンジしたヒーローズカップ。あと一歩のところで決勝大会を逃してきた先輩たちの涙がありました。そんなたくさんの方々の想いと積み重ねがあり、今日という日を迎える事が出来ました。念願の決勝大会進出です。いい笑顔。勝つ事だけがすべてじゃない。でも、勝たないと見えない景色もやっぱりある。本当によく戦いました。決勝大会進出おめでとう!ヒーローズカップ開催に関わるすべての皆様、そして対戦頂きました各スクール関係者皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
2019.01.27
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1月26日通常練習今日はHonda HEATさんから7名もの選手の皆さんが練習に来てくれました。小西選手、川崎選手、近藤選手、カプ選手、小林選手、呉選手、圓生選手、雪が舞う非常に寒い中でしたが、一日ありがとうございました。選手皆さんのお陰もあって練習は本当に賑やか。高学年も明日のヒーローズカップに向けていい調整が出来ました。
2019.01.26
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1月23日水曜平日自主練習今日はたくさん集まってくれました。30人以上来てくれたかな。コーチもたくさん来てくれ、高学年はヒーローズカップに向けいい練習が出来ました。4年生以下もHrkコーチのもと賑やかな練習(タッチフット)でした。中学生は高学年の台になってくれました。それぞれがヒーローズカップ関西大会の大舞台を経験してきた先輩です。背中で伝えられることはたくさんあります。
2019.01.23
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1月20日生憎の雨の為、練習中止。普段なら少々の雨なら練習を行うところですが…鈴鹿市内インフルエンザが蔓延してることからも子供たちのコンディションを最優先に。しかし、ヒーローズカップ2ndステージを控える高学年のみミーティングを実施しました。全員でやるべき事を意思統一し共有する。グラウンドで練習する事と同じくらい大事なことです。よくしゃべるようになってきました。自分たちのやるべき事、できる事を理解してきました。約2時間、いい時間になりましたね。来週が楽しみです。
2019.01.20
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1月13日新春チャレンジマッチの午後。餅振る舞い大会。振る舞う餅は、鈴鹿市が誇る名店「とらや勝月」さんのお餅です。お・も・て・な・し はコーチの皆さん。中学生のお相手からチャレンジマッチ、そして餅振る舞いまで一日ありがとうございました。以上長らくお付き合い頂きました新春チャレンジマッチもこれで完結です。
2019.01.19
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餅振る舞い大会の前に…今週の平日自主練習会5年6年はヒーローズカップに向けコーチ 中学生の胸を借りて、4年生以下はMtkコーチのコーチングのもと、充実した練習が出来ました。1月16日水曜1月18日金曜
2019.01.18
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1月13日新春チャレンジマッチ小学生グレードの部。幼児グレードも小学生にチャレンジしました。四の五の言葉を並べるより、Ngtコーチが撮影してくれたいい写真がたくさんあるので、迫力満点の子供たちのチャレンジをご覧ください。仲間どうしでこれだけ出来れば強くなっていくね。以上新春チャレンジマッチでした。次回は午後の部、餅振る舞い大会の模様をお伝えします。
2019.01.17
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1月13日鈴鹿RS 冬の風物詩 新春チャレンジマッチ。幼児が1年生に1年生が2年生に2年生が3年生に3年生が4年生に4年生が5年生6年生に中学生がコーチにそれぞれのチャレンジ。の前に。体験に2名のキッズが訪れてくれました。中学1年生と6年生。また一緒にラグビーを楽しみましょう。リーダースピーチ。フレンドリーマッチの経験をみんなに。また一つ鈴鹿RSとして大きな経験をしました。さてさて、チャレンジマッチ。まずは 中学生vsコーチ のフルコートタッチフット。中学生のチャレンジと、童心にかえったコーチたちの姿をとくとご覧ください。ラグビーは幾つになってもいいものです。結果は…結果は関係ありません。(はい、コーチ陣の惜敗です…)小出しになりますが、今日はこの辺で。小学生(一部幼児)のチャレンジマッチはまた後日お届けします。
2019.01.15
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1月12日引き続きフレンドリーマッチ。関西ラグビーフットボール協会さんのfacebookに掲載頂きました。 https://ja-jp.facebook.com/KansaiRugby/そして、スナップ写真を少しだけ。試合に向けての新幹線での移動と前泊、すべてが初めての経験でしたね。白子駅で集合。駅のホーム。宿舎到着。夕ご飯。朝ご飯。宿。秩父宮in すぐ他スクールのキッズと仲良くなっていました。普段は立ち入る事の出来ない秩父宮のロッカールームです。聖地秩父宮のピッチ。オーラがあります。グラウンドで記念撮影。閉会式のリハーサルも行われました。緊張の試合前。2試合目のレフリーは伝説のレフリー下井さん。閉会式。鈴鹿の生徒が秩父宮の電光掲示板に映ってます。終了後のお弁当。沖縄のキッズと仲良く。こっちは千葉のキッズと。大学選手権決勝観戦。白熱した決勝戦。2万人を超える大観衆。フレンドリーマッチ アフターファンクション。チーム余興。SzK、SzT、SgK、の3人が体を張って頑張ってくれました。ありがとね。キャプテンスピーチ帰りの新幹線。以上フレンドリーマッチでした。
2019.01.14
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1月12日今日は 東京秩父宮ラグビー場で行われた「FOR ALL ミニラグビーフレンドリーマッチ」に参加させて頂きました。聖地秩父宮ラグビー場のピッチ。大学選手権決勝前の大観衆。鈴鹿ラグビースクールとして、素晴らしい体験、かけがえのない経験をさせて頂きました。いたり尽くせりのおもてなしを頂きました日本ラグビーフットボール協会の皆様対戦頂きました 千葉市ラグビースクール、福島県ラグビースクール選抜の皆様、フレンドリーに接して頂きました沖縄ワラビーズの皆様、前日の受け入れからの二日間、素敵な時間を本当にありがとうございました。
2019.01.12
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1月9日水曜自主練習会非常に寒い一日でしたが、子供たちは元気いっぱいです。目をぎらぎらさせてラグビーに取り組む。ラグビーに向き合うその目は本物です。成長が楽しみです。
2019.01.10
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1月6日謹賀新年2019年のスタートです。2019年思うこと。鈴鹿ラグビースクール、競技しているのがラグビーである以上、どのグレードにおいても勝つことは目標です。そこがぶれることはありません。勝ちたいという目標や思いが個人の努力を促し、痛いことや苦しいことを乗り越える精神力を養う。しかし、ラグビースクールの存在意義や目的は勝つことではなく、子供たちの成長。一人ひとりの成長のスピードに寄り添う。2019年、鈴鹿ラグビースクールコーチ一同、そんな子供たちの個性に寄り添いながら指導をしていけたらと思います。本年もどうぞ宜しくお願い致します。校長年頭挨拶全体アップ手つなぎ鬼ごっこ 鬼は中学年グレードグレード別練習
2019.01.06
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