SV2004~スポーツボランティア

SV2004~スポーツボランティア

2005年04月09日
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ゴミを分別して、資源にできるものは資源・リサイクルにまわし、できないものもより効率的な処理をしたい、
それが最初の目標です。

でもそれだけではありません。
ゴミの分別からはじめて、ゴミの減量を果たしたい 、というのが、この環境活動の主なテーマです。
日本一のエコスタジアムとは、そういうことを意味しています。
もちろん、付随して日本一きれいなスタジアムになることは間違いありません。

フルキャストスタジアム宮城で毎試合出るゴミの量は、6~8t(トン)と見られており、実際4月1~3日の試合ではこの量のゴミが出ました。
観客は14,000~17,000人でしたから、観客一人当たり430~480g程度のゴミを出したことになります。

みやぎ生協のHP中のデータ http://www.miyagi.coop/coop/2002kankyou/eco/eco_15.html
他の自治体の調査でも、おおよそ一人一日当たり、600~1000gとなっていますので、平均では700gと見ていいでしょう。

とすると、フルスタ宮城では、一日のゴミ量の半分以上(2/3程度)もゴミを出していることになります。スタジアムには長くても4時間程度しかいないはずですから、この量が非常に多いことが分かります。

こんな計算をしてみましょう。
この計算はあくまでも目安ということにご注意ください。
普通の一日の700gを起きている時間15~16時間で割ると、一時間あたり45g程度となりますが、フルスタに来ると一時間あたり120g程度にもゴミを出す量が多くなることが分かります。

つまり、 フルスタ宮城に来ると出すゴミの量が2倍以上になってしまう 、ということです。
家庭ゴミ排出量には、粗大ゴミなども入っていることを考えると本当に大きな量だと思います。

考えてみると、野球見物は娯楽でもあり、楽しみに来られるのですから、お食事をしたりお酒を飲んだりすることは決して不思議ではありませんし、むしろ当たり前のことでしょう。
だからこそ、そうした消費される量を維持したまま、ゴミの量だけ減らせないか、と、考えていただきたいのです。

うちでビールを飲むときは紙コップは使いません。

うちで食事をするときは割り箸は使いません。

そう、使わないものをスタジアムでは使わざるを得ないのです。

だからこそ、 そうした使いきりのものはできるだけ大切に、資源にしたい 、のです。

ゴミの分別とは、ゴミを捨てるもの放るものにしないで、ゴミを大切な資源として考えることなのです。

今度は大切な資源を守るために、できるだけ、消費しないで済むように考えはじめます。
そういうことが大切と思っています。

現在出されているゴミ量を減らし、また多くのゴミを資源化する、
このことが、フルキャストスタジアム宮城を、日本一のエコスタジアムにする、唯一の方法だと、私たちは考えています。


コメントや掲示板などで、お気軽にどうぞ。


(写真はゴミの分別作業をするスタッフ。一塁側ゴミ集積所にて。エコステーション以外の場所でも積極的に行われています! エコスタジアムへの取り組みは確実に広がっています)<4/3撮影>





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最終更新日  2005年04月09日 08時10分52秒
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