The First Noel はピアノとベースの曲。 2曲目、星の界からソリストが4人出てくる。最初はスロウで日本語で歌われ、後半アップテンポの英語の歌 What a friend we have in Jesus となる。 久保田翠さんの楽曲が続く。 実は久保田さんの曲というのはまったく聴いたことがなかったので内心びくびくしていたのだが、驚くほどこの構成に溶け込んでいるというか、違和感がない。 すごくジャズっぽいジャージーな曲調もあるのに、このオペラ歌手4人を使うぐらいのクラシカルな要素もあるんです。 ちょっとびっくりでした。コンテンポラリーな展開が怖いなと思っていたのですがまったくそういうことはなく、すばらしかったです。 できればもう一度聴きたいですね!毎年やってほしいですねこういう企画を。
後半はまたジャージーなインストゥルメンタルで入る。 ソリストが衣装替えして登場です。 この黒人霊歌メドレーが白眉というか本当にここがメインディッシュというかすばらしかったです! Sometimes I feel like a motherless child はメゾのちゅうださんの独唱がメインなのですが、これが!!! 出ましたマックス敬語~じゃなくてマックス歌唱~~なわけでして、 も~ネトレプコでしたわ。かっこいいいい! Deep River はバスの狩野さんのソロから入る曲で はあああ~ I can't describe! 本当に素敵でした… 太い声、なのですけど実に美しい! たいがい歌手は低い音に行けばいくほど声の美しさが失われていくんですけどこの方は違うんです。バリトンボイスからバスのレンジまで実に美しい! まるで楽器のようです。 Nobody knows the trouble I've seen はテノール独唱がメインです。 Joshua fit da battle of Jericho ソプラノ独唱から入って4人の歌になる。
クリスマスソングパートに入る。 定番のホワイトクリスマス、 ここから何やらまじめな顔をした男性2人がおもむろに取り出したのは… 狩野さんがトライアングル、渡辺大さんがすず、 大きな狩野さんがトライアングルを持つとあまりにも小さくかわゆく見えて(笑)でした。 女性2人が歌うWalking In The Airの伴奏を非常に真剣な顔でやっているのでますます(笑)でした。 ポール・アンカの大ヒット曲、You are my destiny では男性2人が熱唱! これがほんと、オペラ歌手がポップス熱唱って、笑えるんだね!とわかったぐらいの熱唱ぶりでめちゃめちゃユーモラスで会場大盛り上がりでした。 ♪Those Were The Days は狩野さんと忠田さんでした。 パーカッションはマラカス(渡辺大さん)とタンバリン(森有美子さん)登場! 日本でもおなじみの悲しき天使? 会場が大盛り上がりで手拍子。 え、手拍子?? それで作曲家が感極まっちゃってやたら感動していました。かわゆい。 「初めての経験だわ…」って呟いていて。(笑 最後の曲、Hark! The Herald Angels Sing スペシャル・バージョンはメンデルスゾーンの有名な曲です。 アンコールは、John Lennon の Happy クリスマスでしたが、入りが狩野さんの So this is Christams, and what have you done? とまるでサンタのおじさんが語っているようにふしをつけてゆっくりしゃべりだしたので受けてました。なんかアニメのキャラみたいだお~ こういう路線もあり?狩野さん。 アンコールを2曲もやっていただいて大満足! お疲れさまでした~