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紅白の曲目が決まった。あ~、待ち遠しい。紅組AI【初】 Storyaiko【4】 スター石川さゆり【28】 天城越え伊藤由奈【初】 ENDLESS STORY大塚愛【2】 プラネタリウム川中美幸【18】 二輪草倉木麻衣【3】 Love, Day After Tomorrow香西かおり【13】 無言坂倖田來未【初】 倖田來未 スペシャルバージョン小林幸子【27】 越後絶唱ゴリエ【初】 Pecori Night坂本冬美【17】 ふたりの大漁節島谷ひとみ【4】 亜麻色の髪の乙女鈴木亜美【3】 Delightful天童よしみ【10】 川の流れのようにDREAMS COME TRUE【10】 何度でも~紅白スペシャルバージョン~中島美嘉【4】 雪の華長山洋子【12】 芭蕉布夏川りみ【4】 涙そうそう浜崎あゆみ【7】 fairyland一青窈【3】 ハナミズキ ハナミズキ平原綾香【2】 明日藤あや子【14】 むらさき雨情BoA【4】 抱きしめる松浦亜弥【5】&DEF.DIVA【初】 気がつけば好きすぎて♪盛り上がって♪LOVEマシーン!松任谷由実 with Friends Of Love The Earth【初】 Smile again水森かおり【3】 五能線モーニング娘。【8】 気がつけば好きすぎて♪盛り上がって♪LOVEマシーン!森山良子【10】 さとうきび畑渡辺美里【初】 My Revolution My Revolution《白組》アリス【2】 アリス プレミアム 2005五木ひろし【35】 ふりむけば日本海w-inds.【4】 十六夜の月m-flo【初】Akiko Wada【29】 HEY!氣志團【2】 One Night Carnival北島三郎【42】 風雪ながれ旅北山たけし【初】 男の出船グループ魂【初】 君にジュースを買ってあげるCHEMISTRY【5】 almost in loveゴスペラーズ【5】 ひとりコブクロ【初】 桜さだまさし【17】 広島の空スキマスイッチ【初】 全力少年SMAP【13】 TriangleT.M.Revolution【3】 WHITE BREATHD-51【初】 NO MORE CRYDef Tech【初】 My WayTOKIO【12】 明日を目指して!鳥羽一郎【18】 海の匂いのお母さん氷川きよし【6】 面影の都布施明【21】 少年よ細川たかし【31】 北酒場ポルノグラフィティ【4】 ジョバイロ前川清【15】 夜霧よ今夜も有難う美川憲一【22】 愛の讃歌森進一【38】 おふくろさん森山直太朗【2】 風花山川豊【11】 海の匂いのお母さん山崎まさよし【初】 One more time , One more chanceWaT【初】 僕のキモチ
2005年12月22日
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森昌子のファーストアルバムを買う時に、照れ隠しに買った三善英史のファーストアルバムだったんだけど、これが意外と良かった記憶がある。メインは、「雨」(歌詞を見る>>)なんだけど、私が一番好きだったのは、「円山・花町・花の町」だった。歌詞をご紹介できないのが残念だけど、なんか無性に悲しくなる歌だった。「あなたが帰る時」(歌詞を見る>>)もどうにも救いようの無い位、暗い曲だったけど好きだった。年齢的に、薄々気が付き始めてた「世の中って不公平なんだ」ってことを歌で知らされた気がしたものでした。
2005年12月05日
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新三人娘に引き続いて、デビューしたのが、山口百恵、桜田淳子、森昌子の花の中3トリオ。確か、3人とも「君こそスターだ」の出身じゃなかったかな?3人のデビュー当時は森昌子が大好きで、等身大ポスター欲しさにファーストアルバムを買ったのを覚えている。森昌子のLPだけを買うのが照れくさかったのか、三善英史のファーストアルバムを一緒に買った。今思えば、その方がよっぽど恥ずかしいような気がするんだけど、当時私が住んでいた田舎町のレコード店は店員も顔見知りで、「森昌子のファンなんだ。」って思われるのが嫌だったんだと思う。私にも、多感な時代があったんだ。それが、今じゃかみさんの生理用品を平気で買えるオヤジになってしまった…。
2005年11月28日
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ちょっと時代が遡って、1970年代の前半のアイドルといえば、すぐに思い出すのが、南沙織、天地真理、麻丘めぐみの3人なんだけど、さっきちょっと調べてみたら、当時「新三人娘」と呼ばれていたのは、南沙織、天地真理、小柳ルミ子、だったようだ。ちょっと驚いた。確かに、小柳ルミ子もかわいいといえば、かわいかったような気もするけど…今、この記事を読んでいる若い人は「どうでもいいじゃん」って思うだろうな。きっと私が「三人娘」(新じゃない)のことを知った時の気持ちと一緒だと思うから。※ちなみに、元祖(当時はそうは呼んでません)三人娘は、美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ。スパーク三人娘と呼ばれたのが、伊東ゆかり、中尾ミエ、園まり……、やっぱりどうでもいいや…。「新三人娘」の中で私が好きだったのが、南沙織。いまじゃ、沖縄出身の歌手やミュージシャンは珍しくないどころか、主流みたいになっているけど、当時初めて南沙織を見たときには、外人かと思った。名前からして、“南”なんて、どっか遠くの方から来たような感じで神秘的だった。「17才」以外は、妙に大人びた歌が多かったのも私を魅了させた。大好きだったのは、「哀愁のページ」歌詞を見る>>…いいなぁ…(歌詞を見ただけで、当時の南沙織を思い出しております…)「麻丘めぐみ」や「天地真理」のようにTVに戻って来たりして欲しくないなぁ…。
2005年11月26日
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1970年代の後半は、中島みゆきもよく聴いていた。あの頃、彼女はもうバリバリのヒットメーカーだったから、随分と長いこと活躍してるんだ。ほとんど、「活躍」することが無く五十を迎えようとしている私とはえらい違いだ。彼女の歌で記憶に残っているのが「ファイト!」歌詞を見る>>。改めて歌詞を読んだけど、すごい歌だよなぁ。河島英五の「どんまい、どんまい」は、誰かに唄ってもらって励まされる歌だけど、「ファイト!」は自分で唄うとちょっと勇気が沸いてくる。仕事で失敗して落ち込んだ帰り道、自転車を漕いでいる時に、自然にくちずさんでいる時がある。もう30年近く前の歌なんだけど、若い時に覚えた歌は忘れないようだ。今気が付いたけど、河島英五の「どんまい、どんまい」や中島みゆきの「ファイト!」を思い出す時って、落ち込んでる時なんだよなぁ…。
2005年11月25日
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学生時代は、フォークシンガーに憧れてギターばっかり弾いていた。でも知ってるコードは、5つか6つ。河島英五の曲はシンプルなのが多くて、カボ使えば何とかなるので好きだった。大好きだったのは、「どんまい、どんまい」多分知らない人が多いだろうけど、落ち込んだ時にはよく励まされた。好になった娘に振られた時とか…。社会人になってから、カラオケを唄う機会があると唄っていたのは、「酒と泪と男と女」まだこの頃のカラオケは、ヒット曲しか入ってなくて河島英五の歌はこの1曲しか無かったから。演歌はあまり好きじゃなかったから唄ってたんだけど、今考えてみると河島英五の歌って、もうギリギリ演歌って言ってもいいかもしれない。彼が、五十になってから唄う歌を聴きたかったけど、五十歳を目前に亡くなってしまったのは、本当に残念。
2005年11月25日
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