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このマンションに引っ越してくる前は庭付きのアパートだったので畑のように耕して野菜やら花やら育てたものだがここ数年、ガーデン熱も冷めすっかりご無沙汰していた。今年は、たびチチがヒマなので張り切ってまずは一苗。「トマトも欲しいなぁ」と独り言を言ったら次の日には二苗に増えていた。せっかく咲いたナスの花がそのまま落ちてしまうので調べたら、水と肥料が足らなかったらしい。マジかよ。頼むぜ たびチチ。(ハハは栽培に関与していません)今度の花はちゃんと落ちずに実になりそうな予感。ワクワクワクワクo(^-^)o ワクワクワクワク(ハハは収穫には参加します)
2011年06月29日
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最近のたびおは日によってご飯を食べる場所を変える。 「ここへ 運ぶのじゃ」とお座りして皿がやってくるのを待っているのだ。もちろんお皿はやって来ないのでハハかチチがお運びする。ちょっと食べて、もう要らないのかと思いきやしばらくするとナツの残りをガツガツ食べる。寝るときには、ベッドの真ん中にどーんと横たわる。せめて縦に寝てくれたらなんとかなるのに横に足を伸ばして寝られると、ベッドを占領されたも同然。なんだか、このワガママぶり 年寄りみたい・・・・・そうだ。ブログをさぼっている間にたびおが我が家にやってきて8年目に突入していたのだ。(小さかった頃の写真)(こんなのも)もうにゃんずの暦ではシニアになる。 年寄り扱いするんじゃない!失礼な!をを・・・さっきまでぼやっとしていたのに叱られてしまいました。
2011年06月26日
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すっかりご無沙汰してしまいました。たびナツは相変わらず仲良しです。私、tabirinは1月中旬から始めた仕事にも慣れ体の調子も崩さず元気にやっております。が。ここ数年、キープしてきた体重が2キロ増えました。考えられる理由。●仕事が終わるのが7時なので、夕食の時間が遅くなった。●職場がとても狭いので運動量がとても少ない。●職場に常にお菓子がある。●疲れているせいか、遅い夕食後にさらに甘いものを食べてしまう。うーん。こう書くと、2キロで済んでいるのが逆にエライかも。(笑)これから薄着の季節。ちっと焦ってます。
2011年06月09日
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11日、仕事をしていた私は東京にいる夫からのメールで第一報を知った。「地震や。すごく揺れた。交通機関は全て止まってる」慌てて、ネットを確認。それから夫には電話もメールも通じなくなり次に連絡がついたのは、東京の会社の固定電話からの電話だった。空港までたどり着けないので、今日は帰れない。会社に泊まるとのこと。とりあえず、良かった。無事だった。この時、私はまだ地震の様子がまるでわかっていなかったのだ。帰って、テレビを見て状況の悲惨さ、甚大さ、広範囲さに言葉を失った。翌12日、夫は無事に帰ってきた。駅も空港も、そこここで人が寝ていて日本じゃないような様子だったという。日を追う毎に、悲惨な状況が露わになってくる。今はただただ、被災地の皆さんの無事を祈るだけです。一日も早く余震がおさまり復興が進みますように。心よりお見舞い申し上げます。
2011年03月13日
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昨年末に退院して、自宅生活に戻った父。骨折する前からデイサービスには通っていたのだがどうしても週1回以上は行かない!と言い張りどんどん脚力が低下していっての転倒だった。今回は、介護する母の負担を軽減するためにどうしても父には週3回デイサービスに行ってもらわなくてはいけない。父とは何度もそう約束したが果たして、本当に週3回通うことができるのだろうか…母も私もケアマネさんも、内心…ではなくはっきり口に出して(笑)とても心配していた。ところが。意外にも。4か月半の入院生活で、他人と過ごすことに慣れたのか古巣のデイサービスに戻って、ちやほやされて嬉しかったのかデイに行く日は、母よりも早く起き出し自分で着替え、準備をしているという優等生ぶり。1か月たっても、調子よく通っている。家での様子も、以前よりも怒鳴る回数も減り穏やかになって、母の精神的負担もずいぶん減ったとのこと。一番気になっていた おしっこの失敗も1か月に2回というから上出来ではないか!なんだかんだで週1回程度は実家に顔を出すがtabirinの負担もずいぶんと減った。で、tabirinは新しくお仕事を始めました。その話はまた次回。
2011年02月02日
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父が退院して、ゆっくり体も休めてそこそこ食事の摂生もできていたつもりの検査結果。1/21の検査結果 ()内は基準値赤血球 364 (380~480g/dl)ヘモグロビン 10.2 (12~16g/dl)ヘマトクリット 33.3 (35~45%) 総タンパク 5.6 (6.5~8.3g/dl)アルブミン 3.3 (3.8~5.3g/dl)BUN 34.7 (8~22mg/dl) クレアチニン 3.75 (0.4~0.8mg/dl) カリウム 4.1 (3.5~5.3mEq/l) 蓄尿タンパク 0.9g/day腎機能も他の数値も、少しずつ全体的に悪くなってる~~!やっぱりあのしんどかった看病生活は腎臓にはプラスだったのか!?んなことはないよなぁ。疲れが出たのかなぁ。今月は、胸部レントゲンと心電図もとりました。両方とも異常なし。貧血のフェジンの注射もして帰りました。先月の検査結果はコチラ
2011年01月21日
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年末年始、岩合光昭さんの「ねこ展」に行ってきました!岩合さんの写真はもちろんどれも素敵。こちらをのぞき込むようなビー玉の眼。じゃれる子猫。きちんとポーズをとるワンコとニャンコ。フレンドリーだったりエキゾチックだったり人を寄せ付けない野性味があったり。猫ってどうしてこんなに魅力的なんでしょう。そしてどうやったらあんな写真が撮れるの??そう思いながら出口にさしかかるとオリンパスの一眼レフが陳列されPEN とか PEN Lite のカタログが山積み。【Joshinは平成20/22年度製品安全対策優良企業 連続受賞・プライバシーマーク取得企業】送料0 ★E-PL1 WZKIT(ホワイト)【税込】 オリンパス マイクロ一眼カメラ OLYMPUS PEN Lite「E-PL1ダブルズームキット」ホワイト [EPL1WZKITホワイト]【返品種別A】【送料無料】【smtb-k】【w2】そうか、やっぱりカメラか!!パンフに駆け寄る素人。(笑)PEN Liteって、たしかたしか・・・ほら!街猫屋さんが買ったカメラだ~!ふぅむふぅむ電子ビューファインダー・・・って何?やぱし一眼は、宝の持ち腐れになること必至。普通のデジカメでいいから欲しいのにゃ~ん。
2011年01月09日
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正月早々、楽しい話題ではないが昨年後半あたりから近くのものを見るのにメガネがきつくパソコンを長時間使う仕事などでは頭が痛くなることが頻繁になった。朝起きてすぐに「メガネメガネ」と探すことも減り一度はうっかりメガネなしで運転していたことも!(危険)これはきっと老眼だ。(認めたくないけど)で、近眼は良くなってるんだ!と確信し、メガネ屋さんに。視力検査の後ちょっとおネェさんが入ったデキる店員さん(♂)は「ん~そうですね、ちょっとだけ老眼ってことになりますかね~。 でも、この目の筋肉っていうのは 心臓の筋肉と一緒で自分では鍛えようもないし なる時期も個人差があるんですよぉ~」と、やさしーくフォロー。でも期待した遠くを見る視力は全然良くなってないのだった。「ん~そうなんです~。 遠くは、今のメガネよりもうちょっとキツくしても いいくらいなんですねぇ」なんだか・・・すごく損した気分になった。近眼は良くなってなくて、近くは見えにくくなるなんて。その後、気落ちした私を慰めながらどんな時に困っているのか、軽く遠近っぽいメガネを作るのが良いかメガネを分ける方が良いか、テキパキと提案してくれるデキるおネェ。今使っているメガネの度数は-2.75 と -3.00運転などに使うには、-3.00が必要だから-2.75のメガネのレンズを変えましょう、ということに。パソコンでの仕事が一番しんどいことを伝えるとパソコン画面を持ってきてくれてぴったりなのは-2.00!と決めてくれた。あんましおもしろくない買い物だったけどおネェさん(♂)のおかげで思いがけず愉快な気分にさせてもらってなんだかラッキー♪できあがったメガネもなかなか快調でこれならブログ更新も頻繁にできるかも?乞うご期待。(笑)
2011年01月07日
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新年あけましておめでとうございます!クリスマス以降、全国的に大寒波でしたね。ここ南国・愛媛も思いがけず雪の舞う大晦日&元旦でした。さて、8月中旬に骨折・手術してリハビリに励んでいた父ですがおかげさまで年末31日に無事に退院し、自宅でのお正月を迎えることができました。たくさんの励ましをありがとうございました。認知症も進みつつあるのでこれからの自宅介護こそが正念場なのですが同居する母が倒れないようにデイサービスなどを利用してできるところまで、無理しないように、手助けしていきたいと思っています。お正月のたびお&ナツは菊の花の香りを楽しんだり松の葉をかじって怪獣になってみたりそれぞれマイペースに楽しんでおります。今年もどうぞよろしくお願いします♪
2011年01月02日
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Merry Christmas!昨日のイブ、tabirinには2つプレゼントが届きました。1つは、このブログの100000アクセス突破のお知らせ!気が向いたとき更新のtabirinブログに来てくださる皆さん、ありがとうございます♪これからもどうぞよろしくお願いします。ちなみに、キリ番ゲットしたのは楽天さんじゃない方で・・・・その前後も存じ上げない方ばっかりで・・・・残念。もう1つは父の介護認定が「要介護1」になりました。要支援2のままか、要介護1に上がるかで退院後のケアが全く変わってくるのでなんとか介護1に・・・と思っていたので本当に良かったです♪今晩は、父を家に「外出」させ一緒に夕ご飯の予定。クリスマスは家族で過ごします。皆さまも素敵なクリスマスをお過ごしください。
2010年12月25日
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ちまたで人気の「SPORTS PET」SALE!!SPORT PET(スポーツペット)【キャット プレイキューブ(2コパック)】大きいからちょっと邪魔かなぁ?と思いつつもプレイキューブを買ってみましたえぇ??なんだ???ちっちゃーい!?サイトへ戻って画像を見直してしまいましたよ。うーん。そうか。普通は、こうなのか。たびちゃんは・・・頭が出ちゃう。汗
2010年12月20日
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父の入院も丸4ヵ月を超えた。月末の退院に向けて、実家の改修や寝室の移動こちらもいろいろ忙しい。加えて年末。ほんと慌ただしい・・・・そんな中での検査結果。今月も引き続きよろしいです。12/17の検査結果 ()内は基準値赤血球 370 (380~480g/dl)ヘモグロビン 10.5 (12~16g/dl)ヘマトクリット 34.1 (35~45%) 総タンパク 5.9 (6.5~8.3g/dl)アルブミン 3.5 (3.8~5.3g/dl)BUN 32.4 (8~22mg/dl) クレアチニン 3.59 (0.4~0.8mg/dl) カリウム 3.9 (3.5~5.3mEq/l) う~ん。本当に不思議。クレアチニン、なんで良くなってるんだろう?まじめに飲み続けている刀豆パウダーの効果だろうか?貧血はまぁこんなものかなぁ。今月はフェジンの注射もしませんでした。とりあえず、今年も透析に向けて具体的な話をせずに終えることができて、良かった。多方面に感謝です。先月の検査結果はコチラ
2010年12月17日
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体も神経も疲れて限界かも・・・な生活の検査結果。なんなんでしょうね?11/19の検査結果 ()内は基準値赤血球 368 (380~480g/dl)ヘモグロビン 10.6 (12~16g/dl)ヘマトクリット 34.1 (35~45%) 総タンパク 5.8 (6.5~8.3g/dl)アルブミン 3.3 (3.8~5.3g/dl)BUN 29.1 (8~22mg/dl) クレアチニン 3.67 (0.4~0.8mg/dl) カリウム 3.7 (3.5~5.3mEq/l) 先月は、しっかり食べていたので貧血は落ち着いてて、クレアチニンはギリギリだったけど今回は夫が出張で居ない日が続いていたのでちょっと貧血気味。体重も少し戻った。(体型は戻らず・・・悲)クレアチニンはドクターも驚きの数字。何が良かったのかな。こんなしんどい生活が腎臓には良いんでしょうかね?んなわけなかろうが!!と叱られた。(^_^;)でもホント何で腎機能が上向いてるのか不思議~。先月の検査結果はコチラ
2010年11月19日
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先日、出先で夫と大ゲンカして、険悪なムードのまま帰宅した。tabirinは帰るなり、寝室に入ってベッドに潜り込む。ふて寝、泣き寝モード。夫は(感心なことに)にゃんずたちのご飯を用意している様子。と、ふと気配を感じて布団から顔を出すとたびおが心配そうに顔を近づけてくる。夫が「たび、ご飯お食べ」と呼んでいるのに。時間的に腹ペコのはずなのに。ごめんね、たびお。大丈夫。かあしゃんもキッチンへ行くからね、安心してご飯をお食べ。ベッドを出て、たびおをご飯のお皿まで連れて行く。ようやく食べ始めるたびお。その横で・・・・いつもと変わらず、がっついているヒト約1名。まったく、キミだけは・・・さりげなく兄ちゃんを足蹴にしているナツ。最近、すぐにゴロンゴロンと横になります。
2010年11月16日
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父の骨折からちょうと3か月目。次から次へといろんなことが起きてブログを書くのが間に合いません…入院して1週間もたたないうちに入院中に口腔ケアもしてはどうですか?と言われまぁ特に異存もないので古くなっていた入れ歯を作り直すことになっていた。何度か歯科受診し新しい入れ歯ができたものの慣れないので痛くて食べられないと言う。次の歯科受診日は1週間後。看護師さんと相談して食事時だけ古い歯を使って食べてもらおう、他は少しでも慣れるために新しい歯で過ごして受診日の前の日は、痛くても1日新しい歯をつけてもらうことにしましょう、ということになった。はずだった。受診日の前日。母が行くと、「お父さんがどっちの入れ歯をしているか見てもらえませんか?」なんのこっちゃ?いやいや、そちらに残っている歯を見たらわかるのでは?「いえ、昨日、ご自分で管理すると言われるので、 2つともお渡ししました」はい??そんなん、痛い方をするわけないやん!果たして、父は古い歯をつけていた。しかも、新しい入れ歯は、水につけて保管もしておらずポケットに入れたまま。認知症なんだからさぁ。どうして渡すかなぁ。「ちょっと言うと、怒鳴られるので…」父が大きい声を出すのはわかる。申し訳ないとも思う。でも、そこは看護師さんなんだから!立場があるんだから、毅然とした態度で接してもらわないと。なめてかかってちょっと大きな声を出してみてるんだからきちんと理由を説明して叱られたら言うことを聞くのに。リハビリのOTさん(小さい女性)が新しい入れ歯をつけるように言うと文句も言わず、すぐにつけましたよ。さらにリハビリ終了後、母にビシッと叱られて「こんなんつけたら今日の晩も明日の朝も昼も飯が食えんやろが!!!!」(←をを、ちゃんとわかっている(笑))とブリブリに怒って母が帰るときも無視!!という子どもじみた怒りの表現だったようだけど、翌日、病院へ行くとちゃんと新しい入れ歯をして「だいじょうぶなの?痛くないの?」「痛いけどな、つけとかんと意味がないんや」だって。無事、歯科受診して痛いところを削ってもらって少しはマシになったよう。今回は、直接クレームを言うこともなく収まったがなーんかちょっと、なこの病棟。思い返せば、いろんなことがあった。一番感じるのは、良いこと言ってくれるのにやることは中途半端。最初に来たときになんて和やかな雰囲気の病棟だろう!と感じたのはひょっとして、ぬるい?生死に関わるような重病人は来ないから仕方ないのかもしれないけれど。睡眠剤のようなことには、きちんと話をしていくが他のことには目をつぶらないといけないなぁとあきらめモードなtabirinなのでした。
2010年11月14日
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事件の「起」事件の「承」事件の「転」のつづきです。翌週、ドクターからの説明があるというので母と2人で行ったところ睡眠剤は、専門家が処方しても難しいもので私のような整形外科医がやってもなかなかうまくいかないんだとか (だからこそ観察が必要なんですよね)この病院ではネルボン散がベーシックなんだけどもちろん合わない人には、薬を変えますだとか (ネルボンがベーシック???薬価が安いのか?)ここは、リハビリをやらなくては意味がないので夜寝てもらって、リハビリを受けられるように睡眠剤を使うこともままあるんですだとか (リハビリできないような状態になってたけど?)突っ込みどころ満載の説明を早口でたーくさんされる。黙って「はいはい」と聞いていたんだが最後に「これぐらいで許してもらえんでしょうか」だって。思わず隣の師長を見てしまいましたよ。なんて報告してるんですか?私のこと?思いっきりクレーマー扱い!?まぁいいんだけど。で、やっぱり夜眠れないと言うようで今度、処方されたのはマイスリー。超短時間型。極端な・・・・(;^_^Aでも、父は快調そうなので良しとしましょう。が、ホッとしたのもつかの間。またもあきれる事態発生・・・・なんだかなぁ。基本的に重病人は来ない病院だからプロ意識が希薄なのかなぁ。いやこれは、病院というより病棟の問題かも。本当にリハビリには全く文句ないのになぁ。なんだかなぁ。
2010年11月12日
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事件の「起」事件の「承」のつづきです。病室へ戻ったtabirinのもとへほどなく師長がやってきた。tabirinさん、今回の件、大変申し訳ありません。この1週間の様子を見ると、どうも薬が体に溜まっているようなので2晩、休止して様子を見ることにします。ご家族にお知らせしなかったのはこちらの落ち度で本当に大変申し訳なかった。観察ももう少し気をつけて丁寧にするべきだった。等々。ありがとうございます。こちらも若い看護師さん相手に大人げなかったです。申し訳ない。いえいえ、そんなことは全くありません。こちらのミスですし。おっしゃっていただいて良かったです。と、tabirinもちょっと反省してみたりしてその日は帰ったのでした。家に帰って調べてみると睡眠剤は、一般的に4型に分類されるらしい。 超短時間型(2~4時間) 短時間型 (5~10時間) 中間型 (約20時間程度) 長時間型 (30~60時間)ネルボン散は中間型の眠剤で作用時間は20時間!なんでいきなり中間型を使ったの???抗不安とか、鎮静の意味合いで使ったんだろうか…とも思ったが、後日ドクターの説明で単なる眠剤として処方されたことが判明。よくわからない…ちなみに、tabirinが入院中もらってたのはリスミー。短時間型(10時間)だったよ。そして翌日の夕方様子を見に行ってみるとわーん!元の父に戻ってる~~!顔つきも全然違う!こんなに違うんだ!写メを撮って、母にも送信話すこともしっかりしてる!よかったー\(^o^)/面倒な患者(家族)と思われたかもしれないけど言ってホントによかった!と思った事件だったのでした。まだ「結」があるよー
2010年11月11日
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事件の「起」よりつづく(抑えて、抑えて)あの~父なんですが睡眠剤はいつから飲んでいるんでしょう?「ちょっと待ってください。 18日の夜からですね。 隣の方がちょっと…で、眠れないとおっしゃるので」あ~なるほど本人は睡眠剤を飲んでいるとわかっているんですね。でも認知症ですので、家族にもお知らせいただいていたらいろいろ気付いたこともありましたし、よかったかなぁと思ったんですが…「ご家族には最初に医師から睡眠剤使用の了承を得ています」(はい? なんかすごくムカついたぞ?)それは、わかっています。でもね、これ見てください。19日の日誌です。ね、夕方にふらふらしてるんですよ。もし、睡眠剤を飲んでいると聞いていたら看護師さんに報告しているんです。知らないから、筋力が落ちているのかな、という間違った認識になってしまったんです。飲み始めた翌日から、夕方まで残っているのに1週間も飲み続けて、その間、家族は認知症が進んだのかとかいろんなことを心配したんですよ。本人だって、どれだけしんどかったことか。で、睡眠剤の種類はなんですか?「ネルボン散です」わかりました。(φ(..)メモメモ 後で調べよう)で、昨日 母が「考えてください」ってお願いしたかと思いますがどうなりましたか?「主治医が11月1日まで出張でおりませんので ちょっと難しいですね」(ブチッと何かがキレた音が…)ちょっと!あと1週間飲ませ続けるってこと?この病院には看護師裁量はないの?すぐに師長と相談して!!(ていうか、この子1回も謝らないし!!)久々にtabirinぶちキレてしまいました。つづく
2010年11月10日
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父の様子がおかしいな、と最初に感じたのは10月19日だった。母との連絡帳に書いている。「ベッドに座る際にふらふらして 後ろに転びそうになる。心配」前の病院にいた頃から、ベッド脇に座ることは安定してできていたのに、やたらフラフラする。どうしたんだろう、筋力が弱ってるのか?やっぱりあのハードなリハビリからマッサージ中心のリハビリばっかりだから?とそっちの方に疑問を持ったりする。翌日、母も異変を感じていた。起き上がるのも大変で、目もうつろ。認知症が進んでいるのでは?と、今度はこっちの方を心配。リハビリ中もうつらうつらしているような状態で翌週25日、母の目の前でベッド脇に座っている状態から後ろへひっくり返ってしまった。柵に頭をぶつけただけで事なきを得たがほかの相談にきた看護師さんから耳を疑う言葉を聞く。「夜のトイレなんですが、睡眠剤を飲んでいるのでフラフラして危ないからポータブルを使ってもいいですか?」はい~??おっとりしていて永遠のお嬢さんな母もさすがに声を荒げたらしい。(荒げたつもりらしい)「昼間もこんな状態なんて睡眠剤が効きすぎているのでは? ちょっと考えてください」翌日、ムカムカしながら病院へ向かったtabirinはまずはOTの先生に意見を聞いた。睡眠剤を飲み始めてからちょっとよくない…という。で、ナースステーションへ。抑えて抑えて…と唱えながら向かったのだが…つづく。
2010年11月09日
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10月4日に転院して1か月あまり。回復期リハビリの病院なので朝の着替えから始まり洗顔、ひげそり、歯磨き、とすべての日常生活がリハビリ対象となる。PTさんやOTさんによるいわゆるリハビリも一日に、1時間×2回、3回これが土日祝日関係なく、毎日ある。すごい!でも1日合計3時間もリハビリってどんだけハードなの?と思っていたんだが急性期病院でやっていたリハビリとは全く違って「あれはリハビリじゃない」と父が言うほど。(あんなにリハビリ嫌いなくせに)1時間のうち30分は、患者は横になった状態で患部を中心に関節や筋肉をマッサージ&ストレッチ。そして正しい姿勢で座る、立つ練習から。手術からずっと痛くても必死で動かして、歩かされてってやってたリハビリはなんだったの?と思ったが、あれはあれで正しかったらしい。関節が固まってしまうと困るので最初は嫌でも応でも動かないといけなかったんだって。それぞれの時期に合わせてリハビリの方法も違うんだそうだ。そして一番の心配だった尿意と便意も、転院した途端にきちんとわかるように。なんだったんだろう。前の病院では、おむつ当たり前、みたいなところがあったからだろうか。ともあれ、よかったよかった、これで少しずつ病院に任せて私も母も、倒れないように病院に来る回数をちょっとずつ減らそうね、と週に2回、父には1人で我慢してもらうことに。そんなときに事件は起こった。
2010年11月07日
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もうずっとゆっくり休んでいない気がする…そんな生活の検査結果。意外に良いですよ。10/15の検査結果 ()内は基準値赤血球 384 (380~480g/dl)ヘモグロビン 11.1 (12~16g/dl)ヘマトクリット 36.0 (35~45%) 総タンパク 5.9 (6.5~8.3g/dl)アルブミン 3.6 (3.8~5.3g/dl)BUN 39.0 (8~22mg/dl) クレアチニン 3.95 (0.4~0.8mg/dl) カリウム 4.4 (3.5~5.3mEq/l) 24時間蓄尿たんぱく 0.92g/day逆に言えば、これだけ状態が良いので父の看護ができているとも言える。貧血が落ち着いているのが何よりも驚き。食べてるから?BUNは食べてるのを物語ってるもんね。クレアチニンもギリギリ。(自分の中で)食べないと保たないよ、とみんなに言われるので夜中でも食べていたら2キロ太りましたよ。食事制限もあって、ここ数年、体重の変動はほとんどなかったので見たことのない数字に驚きました。で、血中アルブミンと総タンパクも増えてるからあんまりしんどくないんだね。やっぱり食い力かぁ。先月の検査結果はコチラ
2010年10月15日
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そろそろ回復期リハビリの病院に…と切り出したのが9月17日。週明け21日に、県内でも有名なリハビリ病院に紹介してもらい30日に「家族面談」というものに行ってきた。ドクターとソーシャルワーカーさんとでこれまでの経過や、父の状態、家族の状況など2時間弱も聞き取りをしてもらった。で、転倒したのは、筋肉の低下だけが原因ではない脳梗塞の後遺症もあるはず、だからリハビリをして、元通り歩けるようになっても転倒・骨折の危険性は変わらずあること、とか認知症があるので、軽く考えず歩けるようになった → 家に帰れる!と喜ぶのではなく全体の状態を見て、家で看られるかどうかよく考えるように、とか退院後のことまで考えが行ってなかった母と私にとっては、なかなか厳しいことを言われた。でも、今はいろいろな方法があるから家で看ることにしても、うまく施設やサービスを使ってとにかく、共倒れにならないことを一番に考えていきましょうと、ありがたい言葉で面談を終えた。それにしても整形外科のドクターって誰もかれも、どうしてあんなにせっかちで早口なんでしょ?たまたま?
2010年09月30日
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父が入院する前のことなのでかれこれ1か月以上前になるか。たびおは1年ぶり、ナツは初めてのシャンプーにトライしてみました。たびおは、基本おとなしいしそもそも水がそう嫌いではないのでちょっとイヤだな…という顔をするだけで本当にラクショ-な優等生。問題は…いまだに気に入らないことにはシャーッと火を噴くナツ。引っ掛かれるかも…。意外にあまりに怖かったのかtabirinの股に頭を突っ込み身動きもしないナツ。好都合!うちの子たちってばシャンプー楽勝なのにゃん♪2匹ともドライヤーは断固拒否なので太陽の下へ放り出す。自分も乾いてないのにナツをなめてやるたびお。なんてやさしいお兄ちゃんなんだー!しかーし!ナツをシャンプーして気付いたことが。このヒトぬれても全然ちっちゃくならない??ふんわりふわふわの毛皮の下にむっちりむちむちのお尻があったんだねぇ。
2010年09月21日
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弱気なブログを書いたっきりサボっていたのでブログのコメントを初めメールやらお電話、おハガキ!直接会いにきてくれたり。皆さんにたくさんたくさん励ましをいただきました。ありがとう~~みんなに支えられてるなぁと感激でした。心配していた自分の検査結果は横ばいでホッとしたのですが先週末から胃がおかしくてぜーんぜん消化してくれない。食べないと楽なんだけど、そうもいかないので胃薬にお世話になる日々。もう、昼・夜と病院に行くのは限界だなーと母と話して今日から、昼間だけ病院に行くことにしました。元々歩かず動かずで筋肉が弱っていたから転倒したんだけど骨折・入院・手術でますます筋肉も体力も落ちてしまった父。足だけじゃなく、腹筋、背筋も含め全身の筋肉が弱ってる。今入院している急性期病院では3カ月の入院がMAX。たぶん、リハビリ専門の病院に転院することになると思う。そうなると、遠くて今のように毎日は行けないので少しずつ父に慣れてもらうことも必要だと普段のーんびり頼りない母が言って(驚)それもそうだなぁ…と妙に納得してしまいました。なんだかんだ言って、母はやっぱり母だなぁ。父のリハビリは既に歩行器を終え、四点杖で歩く練習に入っています。送料無料 【 安全 杖 】 アルミ製 4点支持杖 低重心 S10(-R/-L) つえ 《 カワムラサイクル製品 》 【 ステッキ 】 【smtb-k】【w1】以前は10~20分座るのが精一杯だったのが今では、1時間ぐらいは平気で背もたれ無しで座れるようになりました。介護士さんとハイタッチしてみたり看護師さんに「サンキュー」なんて言って大ウケされて喜んだり。昨日から大相撲の中継が始まったのでやっとテレビを見る気にもなりテレビっ子の本領発揮か?といったところの入院1か月目です。
2010年09月13日
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検査日が近づくにつれてこの4週間の介護疲れがどんな影響を及ぼしているかとてもナーバスになっていたのだけれど…9/10の検査結果 ()内は基準値赤血球 376 (380~480g/dl) ヘモグロビン 10.9 (12~16g/dl) ヘマトクリット 34.7 (35~45%) 総タンパク 5.5 (6.5~8.3g/dl)アルブミン 3.2 (3.8~5.3g/dl)BUN 31.4 (8~22mg/dl) クレアチニン 3.86 (0.4~0.8mg/dl) カリウム 4.4 (3.5~5.3mEq/l) 24時間蓄尿たんぱく 0.98g/day案ずるより産むが易し、というか…クレアチニン、下がってるねー。^^;なんだろう??体も心も疲れるので病院へ行く以外は、ひたすら横になっていたからだろうか。実は安静度が高かった???貧血は、先月から3回、フェジンを打っているのでその成果かと思う。あ、生理も軽かったかも。今回はフェジンもエスポもお休みした。この調子で、低価安定で落ち着いていてくれればありがたいな~。先月の検査結果はコチラ
2010年09月10日
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父が入院して3週間になります。tabirinは一人っ子で母も体が弱いので父に付き添うのは、私がやらねば!と思いこみ、なるべく母に負担のないシフトを組んで病院に通っていました。で、自分の身内のことで夫に迷惑をかけてはいけない…と普段は適当にサボっているお弁当づくりや、夕ご飯もなぜか手を抜かず頑張っていました。だんだん病院へ行くのが辛くなってきてそれでも行ってしまえば、あれ、意外と平気!明日もだいじょうぶ!なんて思えてそれが、今週はじめ病院から帰ると何もできず、横になったら涙がだぁだぁ出てきました。うつ病チェックで1個も○がなかった 夫に「頑張りすぎ!」「責任感に押しつぶされるなんか、うつ病の典型やろ」と叱られ少し病院にいる時間を少なくすることにしました。11時前に行って、7時頃帰る8時間勤務からお昼間の3時間程度は家に帰ることに。それだけで、気分が全然違うのには自分でも驚きました。今週は木曜に、仕事の現場もあったので久しぶりに仲間とも顔を合わせ、話を聞いてもらい金曜日には、友だちが父のお見舞いに来てくれてそのままランチに行き、街をプラプラしてまだ買う気はしないけど見るのは楽しい秋物をチェックしたりして気分転換&ストレス発散!周りのみにゃさんに感謝なのら。
2010年09月04日
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入院してからちょうど2週間。土日はリハビリがお休みなので振り出しに戻らないように自主トレ。ベッドから車いすへの移動は、なんとか自分の力だけでできるようになった。(とても危なっかしいので見守り必須だけど)車いすでウロウロするのは楽しかったらしく洗面所でひげ剃りをしたり冷蔵庫まで行ったり1階へ降りてテレビを見たり4回もベッドー車いすの移動をした。髪の毛くしゃくしゃだけどオリックスー日ハム戦を楽しむ父。これで、尿意や便意の感覚がもどればトイレに行って用を足せるのになぁ。どうしたのかなぁ。看護師さんたちは「だいじょうぶ!」と言ってくれる。来週には戻るかな。
2010年08月28日
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傷もリハビリも順調とのことで予定の2週間より3日早く、本日抜糸。このあいだ見たと思った傷は血を抜く管を抜いた跡で本当の傷は結構なものだった。汗汗閑話休題。大部屋の病室というのは、居合わせるメンバーで雰囲気がずいぶん違ってくる。最近は、カーテンを閉め切ってしまうところが多いのであまり関係ないのかなと思っていたがこの病院は、年寄りが多いせいもあり比較的オープン。そして、この間の救急日に賑やかなじぃさんAが部屋に入院してきた。同じ日に入院してきたじぃさんBも話し好きらしい。なんといっても入院患者は暇なのだ。2人で話し飽きたら、当然父にも話しかけてくる。父には良い刺激でありがたい。驚くのは、じいさんABの全くおもしろくない冗談に父が大笑いするのだ。受け答えも比較的まとも。じぃさんずトーク、おそるべし。やっぱりコミュニケーションは大事なんだなぁ。
2010年08月27日
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昨日は母にさんざん悪態をついて困らせたようだが今日はご機嫌の様子。リハビリでは自分でベッドから足をおろして座る体勢になったり歩行器を使って立ち上がって車いすに移動しリハビリ室では平行棒を使ってぴょこぴょこ歩く。痛いと言いつつ、先生に言われたことはなんとかこなしていく。1日見なかっただけでこんなにできることが増えているのかと驚かされる。その割にベッドでは自分から何かをしようという気はないらしく全く動こうとしない。ひたすら横になっている。足の運動も、言ったらやるけど自分からやろうとはしない。しんどいことはイヤなのだ。認知症もあるが生来のノラな性格のせいもあると思う。困ったものだ。と、ドクターに言いつけると「ま、そんなもんです」そんなもんなのか。(笑)
2010年08月26日
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父が入院してから初めて病院へ行かずに過ごして自分がとても疲れていたのがよくわかった。長期戦になりそうなので母と交代しながら無理のないようにしなくては。今日は久々に にゃんずネタ。先日ナツを年に一度のワクチンに連れて行ったのだが体重を量ってびっくり!まさかの6キロ越え。6.02キロ。最近なんだか重いなぁとは思っていたがたびおよりはまだまだ軽いので油断していた。ちょっと肥満ですねぇ。ダイエットしたほうがいいと思いますよ。ですよねぇ。もしもし?そこの大きいお尻のひと?ダイエットですよ!
2010年08月25日
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一昨日、昨日と熱が出て顔もぼんやりしていた父だが今日はうってかわってご機嫌。病室へ行くなり「今日は(調子)ええで」看護師さんや介護士さんにも「熱がないと顔色もいいね!」と声をかけられる。今日の回診で初めて傷を見た。え?どこが?というぐらいきれいな傷跡でびっくり。最近の技術はすごいなぁ。リハビリは、こんなのを使って横に歩いたり前に歩いたり。コンパクトタイプのスタンダード((MD)タイプと(HI)タイプの2種類からご選択ください)固定歩行器ささえ(2段グリップ)【OUTLET】【介護用品】【敬老の日】ちょっと動くたびに顔をしかめる父。痛みは大丈夫ですか? ちょっと痛いです。痛いですか、我慢できないぐらいですか? だいじょうぶです。そしたら、少し様子を見ながらやっていきましょうね。 ちょっと痛いねぇ。そうですか…。(30秒ほど休む)どうですか?痛み、治まってきましたか? ・・・・はい。じゃあ、もう1回やってみましょう。こんな感じで30分。リハビリのイケメンのお兄ちゃん先生はなかなかに厳しいのだ。でも。調子が良いと、話をする。話をすると、認知症が進んでいるなぁと感じる。入院するときに、認知症は入院で必ず悪化するのでできるだけ家族が一緒にいてあげてくださいと言われた。とりとめのない、害のない勘違い的なものはかまわないのだが、私も母もいないと看護師さんに怒鳴ったり、いろいろやらかしているらしい。早く歩けるようになって家に帰れるようになればいいのだが。
2010年08月24日
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この日も、10時半頃病室へいくと氷枕で頭を冷やしてぼんやり顔の父。熱が38度あるという。あまり水分を摂っていないのでおそらく膀胱炎だろうとおしっこの検査をしようとするのだがこれがおしっこが取れない。出るのがよくわからない、という。導尿を1週間した後でもわかったのに…やはり膀胱炎のせいか。それでもリハビリはやるのだなぁ。少しペースは落ちたが、痛みをみながら、脈をみながら30分。家族だと、熱があるから休みましょうね、と言ってしまうが、整形外科の先生もリハビリの先生もお休み、とは言わない。父もやらない、とは言わず(言えず?)仕方なく頑張っている。この日は、途中で母とバトンタッチ。水分も摂れていないし、尿量も少ないので夜に点滴、ロキソニンも再開したとのこと。そして、翌朝おしっこがとれたので検査に出し膀胱炎と確定。飲み薬で抗生剤(クラビット)も出ました。早く体が楽になったらいいね。
2010年08月23日
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泊まりはしなくてよくなったがしばらく日中の付き添いは続きそうなのでとにかくネット環境!ということでWindows7搭載のネットブックにも釣られドコ○のデータ通信を契約した。メモ帳に書きためた日記を更新するぞ~♪と、11時頃、病院に来てみると調子が悪そう。少し傷が痛いという。そういえば、昨晩から痛み止めのロキソニンが中止になった。足を上げる運動も今日はやらない、という。うーん、昨日がんばったから痛くなったと思ってる?困ったな。お昼ご飯もいつもよりは少なめ。どうしたのかな。痛いのかな。午後の検温でそれがわかった。37.7度。氷枕をあてたが、1時間後には38.6度。座薬を入れる。その1時間後も38.6度。変わらず。座薬を入れてから何度もおならをしていたので出てしまったか?とりあえず塑頚部を冷やしてもらう。ベッド脇に座ることにもならない。一進一退。焦らず、がんばろう。
2010年08月22日
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家でぐっすり寝たので復活!今日は母が日中、父についているので家でゆっくりしようかと思ったが気になるのでとりあえずちょこっと顔を見に行くことに。というのは、土日はリハビリがお休み。せっかく3日間続けてがんばったのに2日もなーんにもやらなかったら、ふりだしに戻る、となってしまう。ご機嫌はどうかな~と病室をのぞくと超不機嫌顔の父。いや~ん。どうして?術後、ずっと便が出ていないので2晩連続で飲んだ下剤が一気に効いているらしい。おむつを替えてもらっても、すぐにまた出るので気持ち悪く、しんどいのだそうだ。しばらく待っていたが、キリがないのでリハビリを強行させてもらう。(←オニ)右足は昨日は1センチもあがらなかったのにどうしたことか!4回目ぐらいから10センチ近く上がり始めた。自分でやってみたんだろうか???そして、夫に手伝ってもらって父をベッド脇に座らせ、昨日の8分の記録更新をねらう。窓から見えるマンションの話や、なんやかんや話してなんと20分!すごいかも!この調子でがんばって、家に帰れるように歩けるようになってほしいな。がんばれ、父。
2010年08月21日
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午前中の回診で、足の包帯がずいぶん短くなった。足先までぐるぐる巻いてあったのが太もも周りだけになった。着圧ストッキングを右足にも履く。導尿の管も外してもらってこれで体についていた管は全部外れたことになる。やれやれ。動きやすくなったから、とベッド脇で座る練習をしてみたが8分で限界。くたくたになってしまった。今日の採血でヘモグロビンが8.6だったのでちょっとしんどいのかもしれない。大好きなご飯も息切れしながら食べた。それでも9割方食べるのはえらい。リハビリでは、ベッド上で足を上げる練習から始まりベッド脇に腰掛けて立つ練習。リハビリ室でも、腰掛けた状態から左足で踏ん張って、手の力も使ってなんとか自分で立つ練習を何度もした。立った状態で、手を離して自立する練習も最初は30秒、まだできる?じゃあ、もう30秒とできるだけ伸ばす。なかなかバランスが取れず、下を向いてしまって腰も引ける。それでも最終的に1分半ぐらいは立てた。今のところ、リハビリの時間は先生のいうことをよく聞いて一生懸命がんばっているがリハビリの時間だけがんばったのではよくならない、ということが、なかなか理解できない。認知症で理解できないのかもともとの性格がなまけものだからなのか微妙。夕飯前に、なんとかなだめすかして右足を天井に向かって上げる運動を1セット。今晩から付き添いの泊まりは勘弁してもらえたので看護師さんの言うことをちゃんと聞いてくれるのか心配しつつ帰途についた。19日の11時から36時間、病院にいたことになる。家に帰って、シャワーを浴びてお腹は減っていたのだが、睡魔に負けて朝まで寝てしまった。病院で何をしているわけでもないのにかなりの疲労感。一晩寝たら復活するので体が、というよりは気持ちが疲れるのかも。
2010年08月20日
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昨晩の泊まりは、なかなかきつかった。この病院は夜12時で冷房が切れるので寝苦しいことこの上ない。認知症のおじいさんは「うぅーうぅー」と唸り、新しく入った患者さんは、多動性の人だと思われ目が覚めたら始終がさがさがさがさ。父は汗だくになってそれが冷えて「寒い!布団かけてくれ!」と訴え、1度は着替えさせてもらったがすぐにまた汗だくに。ナースコールまで押して「寒い!窓閉めてくれ!」着替えさせてくれたらいいのにな…と思うが忙しそうで大変そうで何度もは頼めなかった。汗をふいて、乾いたタオルを病衣の中に入れ冷たくないようにし、父をなだめる、を繰り返す。夜中も少し温度を上げてでもいいから冷房つけといてくれないかな。看護師さんも介護士さんも汗だくで気の毒。病院で熱中症で死んだらシャレにならないと思うんだが。
2010年08月20日
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昨晩は母と交代して家に帰り、爆睡。病室では30分ずつとか細切れにしか眠れないのでやっぱり疲れている。母が泊まると、父は甘えが出るのか夜中の体位交換では「痛いからせんでええ!!」と看護師さんを怒鳴り朝ご飯も、パンは嫌だ、サラダはいらん!と言いたい放題だったらしい。(;´_`;)それでも、お昼前には傷口からの出血を抜いていた管を外してもらい「楽になった」とご機嫌に。お昼ご飯もほぼ完食。これだけはいつもほめられる。午後からのリハビリは、急テンポで進む。ベッド上で両足の運動をした後ベッド脇に自力で座り(ふらふらしたけど)先生につかまって立ち!(がくがくしたけど)車いすに移動し、リハビリ室へ。いすから立ち上がる練習を何度かやった。丸5日間寝ていたので正直、座れるとは思わなかった。やっぱり家族だと甘えさせてしまうのかなぁとちょっと反省。この日は頭もはっきりしていて「あんた、あきちゃん(夫)のご飯はちゃんとせんといかんで」と言ってみたり「もう帰ってええよ」と言ってみたり。「今日は帰らんよ、泊まるんよ」と言うと「そしたらあきちゃんはせっかく帰っても飯もないんか」人の心配もご飯のことだねぇ。(笑)
2010年08月19日
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ゆうべは1時間ごとに看護師さんがきて点滴を変えたり様子を見てくれたりした。腰椎付近に微量の麻酔を入れているせいか言動がおかしかった。のどが渇いたというのでお茶をストローで飲ませようとするのに全然吸えない。何度か試したあげくに「ぶくぶくぶく」と吹いてるし。朝には、術後の反応で38度台の熱が出てこれは朝ご飯は無理かなぁと思ったが食い意地が張っている父は延々むせながら1時間かけて7割も食べた。午前中に回診にきたドクターに「7割食べれる人はなかなかいないよ」」とほめられた。^^今朝のヘモグロビンは9.4比較的、術部からの出血も少なそうなのですぐに輸血は必要ないとのこと。腰椎に通していた麻酔のチューブを外し、足先も動いているので、エアーも外した。昼から少しずつ自分でご飯を食べるようにしたところ右手が左手以下の不器用さになっていて唖然。折れた部分に響くので全く右手を動かしていなかったらしい。おそろしいことよ。午後には、早速理学療法士の先生がきてくれてリハビリ開始。手術していない左足が軸足になるのでそちらを主に動かすのかなぁと思っていたら両足をごんごん動かしていった。もちろん、父にも自力で動かすように号令がかかる。汗をにじませ、がんばる父。デイサービスのリハビリの方が断然ラクじゃないか?なんでしっかり受けとかなかったかなぁ。^^;夕方には、血栓予防の注射をお腹にブスッと。なかなか痛そうだ。これは2週間毎日この時間にするそう。そして、持続点滴が終了。だいぶ自由がきくようになってきたけどあまり動く意思はなさそう。
2010年08月18日
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手術は予定より少し早く終了し4時過ぎには病室に戻ってきました。すでに意識はあり足も動かせるし、受け答えもできるんだけどとにかく眠いようで…。ずーっとうつらうつらして、消灯になってさらに爆睡中。酸素は7時に取れましたがまだまだいろんな管が父の体にくっついています。硬膜外麻酔をした腰椎辺りにチューブを残してありそこに少量ずつ麻酔を注入。 (明日の朝まで)手術した箇所からの管は出血を外に出すため。 (明後日まで)血栓を予防するためにエアーで加圧するような装置が足に。 (たぶん明日まで)導尿の管。 (たぶん明日まで)持続点滴。 (自力で充分な飲食ができるまで)明日からは、骨折の痛みはないけど傷の痛みに耐えながら少しずつリハビリを始める。がんばってくれよ~ん、父。
2010年08月17日
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ツイッターやってたらよかったかも。1時半頃、病室を出て手術室に。麻酔は硬膜外麻酔で下半身を麻痺させ静脈麻酔で意識を飛ばすらしい。いわゆる全身麻酔より負担が少ないようだ。手術時間は実質1時間強だけど、なんやかんやで戻ってくるのは4時頃とのこと。それまで時間があるのでみにゃさんからの温かいコメントにお返事を…と思っていたのに携帯からコメント書けなかったっけ明日の夜までネット環境がないので、お返事は後ほどまとめていたしますね。皆さまからのコメントに励まされています。ありがとうございます
2010年08月17日
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母と私とドクターと当事者の父をはずして三者面談。(;^_^A16日朝に捕ったレントゲンで骨折部分は、少しズレていた。(やっぱり)ズレが少しなので、1.ボルトを入れて、骨がくっつくのを待つ2.人工骨頭を入れるどちらの選択もできるという。1の場合 良い点…手術時間が短い。(30分) 傷も5センチ程度。 出血もほとんどない。 リスク…骨がくっつかない可能性がある。 術後のリハビリが父には難しそう。 (片足移動、片足加重、20%加重など)2の場合 良い点…術後すぐにリハビリが開始できる。 両足一度にリハビリができる。 リスク…手術時間が1時間強。 傷が10センチ強。 体への負担が大きい。 出血が増える →輸血が必要になるかも→心臓への負担 父の場合、理解力の衰え・無気力という認知症症状があるのでリハビリが難しいと、やらなくなる可能性が高い。それでなくても、しんどいことはやらない、やりたくないやらないとどうなる、が予測できないのが認知症。1を選択したとして、父が予想外に頑張ってリハビリに励んだとしても片足で立っていて、バランスを崩し、手術した右足に一気に体重がかかったとしたらボルトが支えきれず、大きくずれてしまう →きっとすごく痛い・再手術母、私、ドクターで顔を見合わせ決定。 「人口骨頭を入れましょう」
2010年08月16日
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早晩、こうなることは目に見えていたのだ。母もヘルパーさんもケアマネさんも口を酸っぱくして言っていたのに歩くことも、運動もせずどんどん筋肉が落ちていた父は家の中で何度目かの転倒。今まではけっこう激しく転んでも打ち身程度だったのにとうとう骨折してしまった。右股関節骨折。幸いスパッと折れていて、ズレてないので、30分ほどのボルトを入れる手術で済むそう。が、手術は3日後の火曜日。それまで座ることも寝返りもできない。食事はベッドを30度あげて、要介助。誤嚥性の肺炎に気をつけなくては…そして一番心配なのは高齢者に多く見られるパターン。入院で一気に認知症が進んでしまう父の場合、確率は高いと言われてしまった。認知症が進むとリハビリにも支障をきたす。そうならないためにも家族の方が付き添って…と言われ泊まり込み体制に入る…ために、準備に帰っていたら骨折のせいか高熱が出てわけがわからなくなったらしく骨折部分がずれないように引っ張られていた足を、抜いていた・・・・_| ̄|○痛かったろうに…。前途多難の予感。
2010年08月14日
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7月は久しぶりにクレアチニンが4を超えてどんよりしましたが今月は・・・・8/4の検査結果 ()内は基準値赤血球 370 (380~480g/dl) ヘモグロビン 10.3 (12~16g/dl) ヘマトクリット 33.2 (35~45%) 総タンパク 5.7 (6.5~8.3g/dl)アルブミン 3.4 (3.8~5.3g/dl)BUN 29.0 (8~22mg/dl) クレアチニン 3.94 (0.4~0.8mg/dl) カリウム 3.9 (3.5~5.3mEq/l) 24時間蓄尿たんぱく 0.92g/dayぎりっぎりクレアチニンは4を下回りました!たいして変わらないんだけど気持ちが違うもんね。BUNを見てもらうとわかるように食事制限、がんばりました!やっぱり食事かー(笑)先月の検査結果はコチラ
2010年08月04日
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6月の大会が終わったら、絶対に小説を読むぞーと心に決めていたtabirinはその日、ワクワクしながら本屋さんに行った。確か、京極夏彦の新刊が出てるんだよね~~♪あ、これ・・・だ。死ねばいいのにうーん。これはどうだろう。なんていうか、ハマりすぎて、ちょっと今は・・・。(;^_^A その横には平積みで菜の花畑に桜に青空、それだけで癒やされるような表紙が。いいね~いいね~宮部みゆきの書き下ろし新刊!これは惹かれる!しかも700ページもある♪お買い得な感じもGood!そして 「あなたは思い出す どれだけ小説を求めていたか」というキャッチにやられ、お買い上げ。果たして。こんな読後感の小説は、久々だった。怪奇ものか?ミステリーか?と読み進むとどんどん、深いところへ引っ張られていく。そして、ラストは泣きたいような、それでいて清涼感にあふれて。宮部みゆきの小説は、現代物も時代物も好きだったけどこんな作風のものってあっただろうか。後悔のない一冊になること請けあいです。後半は、一気読みになることと思います。ぜひ、お時間のある時にどうぞ!宮部みゆき(講談社)著者3年ぶり 現代エンターテインメント【小暮写眞館】
2010年07月19日
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7月に入ってすぐ、風邪をひきそんなにしんどくなかったので軽いと侮って、予定をこなしていたら熱が出て・・・寝込んでしまいました。梅雨の風邪らしく、その後も咳が残り梅雨明けと同時に完治しました♪7/9の検査結果 ()内は基準値赤血球 380 (380~480g/dl) ヘモグロビン 10.3 (12~16g/dl) ヘマトクリット 33.8 (35~45%) 総タンパク 5.6 (6.5~8.3g/dl)アルブミン 3.2 (3.8~5.3g/dl)BUN 44.0 (8~22mg/dl) クレアチニン 4.16 (0.4~0.8mg/dl) カリウム 3.8 (3.5~5.3mEq/l) 24時間蓄尿たんぱく 0.80g/day風邪をひいていて、食欲もなく食べたいものを食べていたらこんな数値に…_| ̄|○タマゴとかしっかり食べちゃったからなー。熱のせいもあるとドクターは言っていたけどクレアチニン、久々の 4越え。キツい。フェジンの注射を前回の受診日から3回もしたおかげで貧血は改善!やっぱり鉄欠乏性貧血では?と、しつこく言ってみたら今回はエスポ無しでフェジンも今日のみ。で、来月の検査結果で判断。って、下がるに決まってるやんなー。今月もフェジンを3回で、エスポだけ無しなら、エスポの効果があるのかないのかわかるけど。ブツブツ。先月の結果はコチラ。 追 加 fe 26フェリチン 21.1
2010年07月09日
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朝から雨です。渇水地方だけど、雨はキライ。ダムが100%だから もう梅雨明けしてもいい。地下水位も大丈夫。なんて思ったけど、雨だと涼しいな出かける予定がなかったら雨でもいいかも。今朝は、たびチチは3時半に起きてサッカー観戦!ナツはリビングで寝ているので起きてきたチチに「パパちゃん、起きたの?起きたの?ごはん?ごはん?」とまとわりついて喜んだらしい。これ以上大きくなったら困るからね、ごはんじゃないよ。たびおは、しょぼしょぼの顔をして「今、何時なん?なんで起きるん?」と起き出してきたらしい。私?私はもちろんいつもの時間に起きて、たびチチの報告を聞きました。よかったね、生で見て。私はいいんだよ、何度もテレビでやるからさ。それにしても、すごい!勝ったね!!まさか あの予選リーグを突破して決勝にいけるとは!大阪では飛び込んでたね。飛び込むわなぁ。(;^_^A寝不足のため、爆睡中のたびお。相変わらず、長い手足だね~相変わらずお腹はハゲてるね~
2010年06月25日
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今月3回目のフェジン注射をしてもらった。おかげさまで、脳貧血のような症状も少なく眠くて眠くてたまらない、といった症状もなく集会以降の疲労も軽減、比較的快適に過ごしている。やっぱりエスポ2アンプルは要らないのでは・・・?次の診察日にはガッツリ話さなくては。6月12、13日の全要研集会は前日の準備も含め完全に体力のキャパを越えて気力だけでやっていたような感じ。tabirinは体力キャパが異常に少ないからね・・・(;^_^A当日は、私の病気など知らないはずの本部の委員さんや講師の方にまで「tabirinさん、大丈夫?倒れそうよ?」と気遣われ、いったいどんな顔をして動いていたんだろうかと思う。でも、終わってからも思ったほどの疲れは出ず(少なくとも表面上は)今回の長い準備で、お互いをよりよく知ってカタイ絆ができた仲間もあり今後、要約筆記活動を続けていく上でプラスになったことは間違いない。でも、やっぱりしばらくは休養したいね。(;^_^A
2010年06月23日
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フェジン、というと韓流ドラマのスターのようだが貧血のお注射、鉄剤のこと。注射器に血そのもの、みたいな液体が入っていてとっても気持ち悪いです。(笑)6月12,13日にある大きな大会とは要約筆記の全国集会。開催地なので、実行委員をやっていました。実行委員なんて大変なもの一旦は断ったのに、どうしてやることになったんだろうと思いつつ・・・。(そうだ、ちょっと打算が入ったんだった^^;)そういえば、前回の診察日も、病院が終わるとすぐに集会開催のホールへ向かい、リハーサルもどきを。そしてこの日も、フェジンの注射をして、すぐに配布資料の印刷に。もう、あとは前日の作業と当日を待つのみ、なんて思っていたのだが、これからが大変だったのは神のみぞ知る。だったんだなぁ。
2010年06月09日
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まず、前回受けた腹部エコーの結果。肝臓の血管腫は多少の大きくなっているものもあるけどまぁ心配ないらしい。問題の腎臓は、もちろん良いわけはなく全体に石灰化を伴う硬化が多数みられ、膿腫もみられる。まだ、腎内血流は保たれているそうなのでぎりぎりセーフか。6/4の検査結果 ()内は基準値赤血球 368 (380~480g/dl) ヘモグロビン 9.8 (12~16g/dl) ヘマトクリット 32.1 (35~45%) 総タンパク 5.7 (6.5~8.3g/dl)アルブミン 3.2 (3.8~5.3g/dl)BUN 30.9 (8~22mg/dl) クレアチニン 3.84 (0.4~0.8mg/dl) カリウム 3.6 (3.5~5.3mEq/l) 24時間蓄尿たんぱく 0.98g/dayで、ついでに前回、検査結果を待たずに帰ったFe と フェリチンの値が出ていた。Fe=鉄 と、フェリチン=鉄貯蔵たんぱく。鉄を運ぶヒト。Fe 31フェリチン 5.2どっちも低いじゃん。やっぱり鉄欠乏性貧血なのでは?としつこく言ってみたが今回もエスポは2アンプル。鉄剤=フェジンは、来月までに2回の注射となった。このとき、BUNが結構低めの値なのは翌週末(6月12,13日)に大きな大会が控えており忙しくて疲れていたせいか、食欲も全然なかったからだと思う。まともに食べるのは1食という日も結構あったかも。意外に体調はよかったけど?でもやっぱり体力はなかったねー。(;^_^A クレアチニンは横ばい。やれやれ。先月の結果はコチラ。
2010年06月04日
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ナツが大きくなっちゃったからもうこんなふう にはできなくなったねー。うん。だからオレさま待ってんの。兄ちゃんだからさ先に見せてあげてるんだ。小さい子はお外見たいでしょ?まだかな。まだかな。まだかな。おかーしゃん!ナツが独り占めしてお外見れない!
2010年05月13日
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