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この前買ったセンバツ甲子園大会の特集号を読んでいて、ふと気がついたことが。 「出場校の中で男子校って、神奈川の2校しかない」 ことに。もちろん僕の横高もその一つ。神奈川のもう一つの代表校は系列に女子高があるため、「本当の男子校」は横高のみ。他の出場校では、元男子校は東北、関東一、中京大中京、履正社、東洋大姫路、平安の6校。ほとんどがバリバリの男子校として鳴らしてきた学校ばかり・・・。まさか平安と関東一まで共学とはねえ・・・。中京大中京なんて、今は女子の方が多いそうですし、安藤美姫の学校としても知られるようになっているなど、すっかり男子校時代の面影がなくなってしまいました。 全国的に見ても、少子化の流れでしょうか、男子校、女子高が共学になるケースが増えているようで、神奈川でも系列に女子高のない純粋な男子校は、うちを含めても5校のみ。昔から横高とバンカラ度を争っていた横浜商大高も4年位前から共学化。横高はある意味、化石の存在に近づきつつあるような・・・。それと同時に、男子校の甲子園出場も減少。全国的にも他には、文星芸大付(栃木・元宇都宮学園)、上宮&上宮太子くらいかな?広陵(広島)、仙台育英、日大三、尽誠学園(香川)、などもすっかり共学化しましたし。 男子校ねえ・・・。よそは知りませんし、今の時代はどうか分かりませんが、少なくとも僕がいた頃の横高は、やはり女の子、女性とは縁がなかったですよ、ホント・・・。寂しい環境デス・・・。まあ、女の子の目がないということは、おしゃれに気を使わないとか、ある意味開き直ることもできる面もありますし、それはそれでいい面はありますが、やはり世の中、男と女がいて成り立っていますし、また思春期に異性から隔絶された環境がよいかというと・・・。逆に校外の女の子の目を引くために部活に精を出していた奴らはいたかもしれませんが、それも野球部を始めとする横高運動部の強さの源? 女子高と比べ、男子校って、元々少なかったのですが、少子化の流れが、減少により拍車がかかっている?
2008年02月13日
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ラグビーシーズンも始まり、ラグビーを見る機会も、今後は増えますが、印象に残っている、ラグビー選手について書きたいと思います。他にも印象に残っている選手はいるのですけど、それはまたの機会に。 その名は仙波優。松山商高からラグビーを始めましたが、名門の野球部に所属、豪速球を投げるピッチャーでしたが、ノーコンだったことと、先輩からのいじめに遭い、1年の夏で退部。その後、ラグビー部顧問から誘われ、ラグビー部に入部。たちまち頭角をあらわし、3年次には花園出場、高校日本代表候補にも上がるほどに。 大学は関東学院大に進学。ここでも1年生からレギュラーの座を射止め、秩父宮を駆け回りました。 彼のポジションは、BKはフルバック、ウィング、センターといろいろやりましたが、どのポジションをやっても彼の持ち味は50M走5秒9のスピードと、とにかくタックルされても倒れず、相手タックラーを引きづり、跳ね飛ばす強靭さ。走るスピードも確かにすごかったですが、何よりもその直線的な強さに目を惹かれましたね。まさに「走る人間凶器」。敵にしたら嫌だったでしょうが、味方にしたら、これほど頼もしい選手はいなかったでしょう。 卒業後はトヨタに進み、ここでも1年目からレギュラーをゲット。ラグビー誌では、「何かを起こしてくれそうな男」「観客が見ていて期待したくなる選手は、イチローと仙波だ」というような紹介をされていましたが、僕もこれには納得。実際、彼が出ていた試合を見るときには、彼に目が行きがちで。 こんな豪快なプレースタイルでしたが、以外にも涙もろく、仲間思いだったと言うエピソードも。トヨタ入りしてから日本代表にも選ばれましたが、出番はなく、キャップは0。「それなら自分の仲間と共にラグビーがしたい」と、その後は日本代表も辞退しつづけていました。 ただ、正直、この点だけは残念でした。日本代表で活躍して、できれば海外のチームでプレーしてほしかったし、また彼ならやれそうでしたから。 しかし、彼のプレーを見ることは、海外でも、日本でも、もう見ることはできません。4年前の10月、関西リーグ神鋼戦前日、スポーツニュースに出ていた、このニュース。「ラグビートヨタ自動車の仙波選手が、交通事故で死亡しました。」 どうやら深夜にマイカーを運転中、ガードレールに衝突したようでした。今はもう、誰もタックルできない所へ・・・。25歳、あまりにも早すぎます・・・。そして、悲しいです・・・。書いての通り、今年からラグビートップリーグが開幕、そして今年は第5回ラグビーW杯の年ですが、彼がいたらと、今でも思わずにはいられません・・・。
2003年09月18日
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