タジタジ☆マハル
1
スイスに本社があり、“死の商社”との疑惑がもたれているリンツグループの日本法人には、警視庁公安部からスパイ活動を命じられた特務捜査員が密かに送り込まれていた。広報室の加納係長、この男こそ二つの顔を使い分け、公安当局へ極秘情報を流し込む警視庁警部補だった。その加納の自宅へ柳沢警視からの電話が入った。去年の秋、環境事業部長の三島が視察に行ったヨーロッパはカムフラージュで、本来の目的は中東訪問にあったという。追跡調査を命じられた矢先、加納のもとにショッキングなニュースが…。元警視庁警部補の実力派が、ベールに包まれた警視庁公安部の実態を描く。警視庁公安部 ん~、あんまり面白くなかったかな。。小説としてはちょっと無味乾燥だったというか、キャラが立っていなかったというか、人間の感情があまり見えてこなくて、ドラマとしては少し面白味に欠けていましたかね。。結末も、あれじゃあ可哀相よ。。。警察官であるのに、社員として商社に潜り込み、スパイ活動をする潜入捜査。そんなことを十年もやり続けるのは、精神的にもかなりキツイはずなんだけど、この主人公は結構ノーテンキだったし。(笑)ところで著者の方は、元警察官らしい。。へええ~、オドロキ●●秋乃みかくの読んだ本リスト●●
2008.01.16
閲覧総数 6