タジタジ☆マハル

タジタジ☆マハル

PR

カレンダー

コメント新着

1win_qqSl@ 1win aviator Погрузитесь в захватывающий мир [url= <…
Dizaynersk_feOi@ Дизайнерская мебель премиум класса [url=byfurniture.ry]Дизайнерская мебель…

お気に入りブログ

とんこつQ&A 今村夏子 ホンヤガヤマダさん

すみれさくメモ オレンジ37さん
読書日記 (大半は図… es8-まつじんさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2007.06.20
XML
カテゴリ: 読書/歴史系

しかしその彼にも大きな悩みがあった。
後継者を誰にするか……妻リディアの連れ子ティベリウスは偉大なる父に反発して一方的に引退。
娘ユリアの息子たちに期待をつないだものの、いずれも若くして死んでしまう。
カエサルの構想した帝政は果たしてローマに根付くのか。
アウグストゥスの「戦い」は続く。(本書より)



アウグストゥスという人は、本当に本当に本当~っにマジメな人だったんだな、という印象。
マジメというだけでなく、政治能力も、精神力も、もちろん立派だったですけどね。

塩野さんも書いておられます。
「律儀で細かいことにまで気を配る人であったローマ帝国初代の皇帝は、法とは、誰よりも上に立つ者が守ってこそ、下にある者にも強いることができるのを知っていた」

ふーむ、こういう人だったからこそ、繁栄の礎を築くことができたのでしょうねえ。
ニッポンの政治家のみなさん、どうですか??(笑)

アウグストゥスが亡くなったのは、紀元14年8月19日。
77歳を迎える直前の穏やかな死でした。


遺言状も完成し、自分の葬儀の指示も書き上げていたというのですから、
もうやるだけのことはやった、という心境だったのでしょうねえ。

ホント、長い間ご苦労さんでしたと言ってあげたいですね

そのアウグストゥスの跡を継いだのは、アウグストゥスの妻リヴィアの連れ子ティベリウス。
連れ子だったので、アウグストゥスとは直接血の繋がりはありません。

このティベリウスとアウグストゥスの間には、まあいろいろありましたが、結局は和解し、
ティベリウスはアウグストゥスの養子となったのです。

ティベリウスについては、次巻に詳しく書いてあるようなので、また次回。

ローマ人の物語(16)


●● 秋乃みかくの読んだ本リスト ●●





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.06.20 09:49:56
コメント(0) | コメントを書く
[読書/歴史系] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: