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2009.12.06
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カテゴリ: 読書/小説

その一人である結城弦は、長老から、人類を第三次世界大戦の危機に陥れようとする、
正体不明の独覚の存在を知らされる。
ところが、一族の掟に従い、悪しき独覚を除こうとする結城たちの前に姿を現したのは、
ブッダ入滅後五十六億七千万年を経て現世に出現し衆生を救うといわれる弥勒だったのだ…。
“神”をテーマに描く傑作SF。



弥勒戦争 (ハルキ文庫)


ん~~、一応最後まで読みましたが、
正直、あんまりよくわからない話だった…しょんぼり

こういう仏教を取り入れたネタのものは好きなんですけどねぇ。。

この物語の舞台が、まだ戦争の面影が残る昭和25年という時代だというのも、
なんてゆーか、雰囲気がちょっと古臭いというか、
あんまり共感できる世界ではなかったというか。。

結局、独覚一族というのも、
わかったようでよくわからない存在でしたし。。。(^_^ゞ


ハイ。。。





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最終更新日  2009.12.06 12:46:39
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Re:「弥勒戦争」 山田正紀(12/06)  
日向 永遠  さん
山田正紀さんは「神狩り」をはじめ大好きです。
この弥勒戦争も読んだはずですが内容はすっかり忘れてしまってます。でも面白かった様な・・・
再読したいです。56億7千万年後・・・それは覚えてた様な・・・光瀬龍さんの千億の昼と千億の夜(タイトルうろ覚え)・・だったたかと混同してるかも・・・ (2009.12.06 17:45:12)

Re[1]:「弥勒戦争」 山田正紀(12/06)  
秋乃みかく  さん
日向 永遠さん、こんにちは♪

この本のあとがきによると、
著者本人は、元々「神狩り」と「弥勒戦争」で一冊の本にまとめたかったと考えていたようで、
「神狩り」を先に読んでおけば、この話も理解できたかも…と、
あとになって気づいた私です(^_^ゞ

光瀬龍さんの本も仏教絡みの壮大な話でしたよねー。
山田正紀さんの本は、またいずれ機会があれば読んでみたいです(^_^)
(2009.12.09 10:14:50)

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