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2010.09.22
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カテゴリ: 読書/小説


居合わせたのは五人。
その一人、ミキサーの田所は事件の鍵を握る者として苦境に立つ。
犯人を執拗に追う警察と闇の力。音楽業界を舞台にしたドラマティックストーリー。


フェイク

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価格:580円(税込、送料別)



本書は、1983年に刊行された「レコーディング殺人事件」を改題したものです。

敏様のデビュー三作目に当たる作品で、なんと今回が初の文庫化とのこと。

ひえー!
三十年近く前の作品が初の文庫化とは、オドロキですー!!びっくり
改めて、最近の敏様のイキオイは凄いですねー

さて、この作品は、音楽業界が舞台の話です。

大学卒業後は、東芝EMIでディレクターをやっていたという
敏様の経験が生かされた話になってましたねぇ~

ただ、作品が80年代に書かれたということで、若干古臭さは否めませんが、


それに、読者にはもう最初の方で犯人がわかるようになっていたので、
ミステリーとしては、ちょっとドキドキ感が薄かったかな~。

ストーリーも特に捻りもないし、全体的にはアッサリ系の人間ドラマという感じでしたかね。

でも、ファンとしては、それなりに楽しめた一冊でしたー





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最終更新日  2010.09.22 10:31:12
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