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2011.03.02
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カテゴリ: 読書/小説
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抄子は三十五歳、
着物デザイナーで夫と四歳の子供がいる。
春の新作着物発表会で、
初めて抄子と知り合った作家安芸は強く彼女に惹かれ、
やがて深く結ばれていく。
ともに家庭というしがらみを抱えながら、
燃えさかり、背徳という媚薬を味合った二人は、
とめどなく愛の深淵へ堕ちていく。


【送料無料】うたかた(下) 講談社文庫

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価格:600円(税込、送料別)

妻と別居同然の安芸、夫を愛せない抄子。
二人はさらに逢瀬を重ねつつ、
互いの心と躰に、消しがたい愛の証しが刻まれていく。
そして冬、白一色の阿寒から深々と雪の降りつもる石狩の別荘へ。
なお迷いつつもそこに籠るうちに、
二人はもはや帰る機会も、戻る場所も失われたことを実感する。



久しぶりの再読です。

初読はワタクシがまだ20代前半頃だったでしょうか。

その時は、
「あぁ、なんか大人の恋の話だな~。もし不倫をするならこんな不倫をしてみたいな~」
なんて思った記憶がありますが(笑)、
それから幾星霜(?)、改めて読んでみて…
「え?こんなに純愛な話だったっけ?」なんて思ってしまいました

安芸と抄子、
なんか二人とも、真っ直ぐすぎるー!


なんていうか決してドロドロした不倫物語ではなく、
とてもしっとりした不倫物語なんですよね。

巻末の解説にも書いてありましたが、まさに『おとなの純愛小説』。
そんな感じです。

この二人がいろんな所へ不倫旅行するんですが、
桜の吉野、紅葉の奈良、そして京都など、旅の描写がとても素敵で美しいんですよね。

安芸のような大人で教養深い男性と自分も旅行してみたい!なんて憧れちゃうような…

まあ自分は不倫なんて真っ平ですけどね(笑)
やっぱり不倫の行く先は、破滅以外ないですから。。。

若かりし頃読んだ本を、ン年経って改めて再読すると、
感じ方や印象がちょっと違ってきたりして、結構楽しいかもですね





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最終更新日  2011.03.02 19:07:37
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