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昨日インドから無事帰国しました。旅行中は多少風邪をひいたり、腹をこわしたりしてたんだけど、昨日の夜からかつて無いほどの腹の下しっぷり(´Д`;)トイレが友達。おまけに熱もあるし。日本に帰ってきて気持ちがゆるんだからか・・。どうやら人生観は変わらなかったけど、インドならではのなかなか面白い体験が沢山できました。でもカレーはしばらく食べたくないです。今回の旅では、何度もぼったくられそうになったり、人との出会いもあり、思うところが色々あったので、改めてBLOGに書きたいと思います。インドに行く人は、はまるか二度と行きたくないかのどっちかだ、っていうけど、どっちの気持ちも理解できるかな。最高で最低の国です、インドは。インド人の明るさに救われ、嘘つきぶりには困惑されっぱなしでした。まあしばらくはインドはいいや、って感じだけど、気力が充実したらまたいつかは訪ねてみたい国だなー。今回は北インドだったから、南にも行ってみたい。とりあえずゆっくり休みます。
2006年01月31日
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ヨガライフが始まりました。ビーというベルで起こされ、時計を見ると4時半。ねむい・・。外に出るとまだ真っ暗。しかもデリーよりかなり北に位置するので、一段と寒い。俺が通うアシュラム、ヨガニケタンまでは歩いて30秒。門をくぐり、なんだか神聖な雰囲気のアシュラムの階段を上り、瞑想を行う部屋へ向かう。アシュラムの中は長期の人が泊まれるようになっているので、結構広い。管理人のおっさんに聞いたら、現在20人くらいは長期で泊まっているとのこと。■混んでるかなー、どんな人がいるんだろう、と思って瞑想の部屋に入るといたのは3人。少なっ(゜m゜;)まあ多少時間に余裕あるしね。これから人が来るのかな。部屋は暗くて、あるのはちょっとした灯りが照らすくらい。中は結構広くて、マックス40人くらいは入りそう。しかし正直途方に暮れた。3人はすでにあぐらをかいてぴくりとも動かず瞑想体制。瞑想って何したらいいんだ!?瞑想とはなんぞや、とか解説ないんだろうか!?どきどきしつつ、手持ちぶさただから、一応あぐらをかいて、周りの様子をうかがってみる。みんな自分の世界に入っていて、質問とかしにくい空気。もしやこのまま一時間か!?(・_・;それはつらいなー。放置プレイだなー。しかも体堅いからあぐらうまくできないんだよね。前には、ターバンを巻き、白いひげの伸びまくったおじいさんが、こっちを向いて置物のように座っている。ポジション的に先生っぽい。推定70,80才くらいか!?しかしあまりにうごかない。普通呼吸とかで肩とか動くよね!?もしや本当に置物か!?おじいさんの置物疑惑を考えてたら、後ろのドアが開いて数人の人が入ってきた。少し安心。入ってきた人は前にある座布団みたいなのをとって、その上にあぐらをかいた。俺もそれにならって座布団に座ってみる。なるほどね、ちょっとあぐらが楽になった5時の瞑想の時間の頃になると、人は10人くらいになっていた。でも来た人は座布団をとると、次々と瞑想体制に入ってゆく。相変わらず静かで、人に話しかけられる状態ではない。瞑想に対する一抹の不安。■そのとき置物かと思われたおじいさんが叫び始めた。「オーーーーーーム」正直びっくりした。じいさん生きてたってのもびっくりだし。それにならって周りの人も「オーーーーム」と声を発して、あっという間に和音を奏でる。声の集合はすごくきれいだ。俺も便乗して「オー」と声を出してみる。和音を一緒に作るのは気持ちがいい。アカペラって気持ちいいんだろうな。それを3回くらい繰り返すと、じいさんが話し始めた。ムヒンドゥー訛りが激しい英語でもにょもにょしゃべるので、解読はかなり困難。でもどうやら偉いじいさんらしい。でも宇宙がなんたらとか、リラックスがなんたらとか色々言ってる。「ところで瞑想ってどうやるんでしょうか?」その疑問は解決しないまま、じいさんは5分くらい話し続け、じゃあ始めましょう、といって瞑想体制に入ってしまった。■とりあえず俺も瞑想っぽい感じでやってみる。今までのインド生活やら、これからのインドのことやら考えてみる。今日は何しようかなーとか、リシュケシュはどんな街なんだろうとか。これじゃあ瞑想っていうより妄想か!?しかし、40分くらいしたら飽きてきた。あぐらかいてる足もしびれてきたし。薄めを開けて周りを見回すと。じいさんも瞑想している。でも、なんだかじいさんは不自然に傾いてる。ん?あれ?・・じいさん寝てない!?カクカク船漕いでるよ(笑)。じいさんは妄想どころじゃなくて睡眠かよ!(゜▼゜;まあそんなこんなで瞑想も終わりました。瞑想って何なんだろうか。果たしてあのじいさんは何者!?謎は色々残ります。ヨガの時間まであと30分。本場のヨガは楽しみ!
2006年01月18日
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今日もインドでてんぱった。インドに来てから、毎日一回はてんぱる気がする。f(^ー^;今日はヨガの聖地リシュケシュへバスで。デリー→リシュケシュ間は長距離バスで7時間。ISBTというバスターミナルへ向かった。インドでのバスは、インド人の乗り物という色が強くて、英語では結構きびしい場合が多い。周りはみんなインド人、行き先の表示もヒンドゥー語、降りる場所もヒンドゥー語でアナウンス。この長距離バスも例外ではなかった。でっかいバスターミナルになっているだけあって、一応外国人用ヘルプデスクはあるものの、現地民的感覚で、行けば分かるさ的な対応。「どこへ行きたいんだ?デラックスバス?」と聞いてくるうさんくさいインド人を振り切り、カウンターでしつこく聞いて何とか乗り場は聞いた。でもやっぱりバスの表記はやっぱりヒンディー。しかも日本のバス停みたいに整然とバスがならぶ訳もなく、ごちゃごちゃ停まるからどれに乗ればいいか分からない。夜に知らない街に着きたくないから、せっかく11時くらいにバス停についたんだけどなぁ、こりゃあまいった。( ̄▽ ̄;)1時間くらい色々試してみるものの、ほとんどみんな英語がしゃべれず。■とりあえず裕福そうなインド人おっちゃんの隣に座り話しかけてみた。インドは服装でカースト、職業の違いが出る。もしや英語も喋れるのでは、と思って「Where are you going?」と話しかけたら、流ちょうな英語が返ってきた。より分かりやすくと、インド人風に巻き舌で話しかけたこっちがちょっと恥ずかしいくらいな勢いで発音イイ。インドの政府機関で石油関係のリサーチをしているとか。英語も喋れるし、とりあえず一安心。しかもこのおじさんはすげーいい人。バス停まで案内してくれたのはもちろん、のど乾いてるか、とペプシまで買ってくれた。「睡眠薬を使った犯罪があるから人から飲み物をもらうな」、と口を酸っぱくして地球の歩き方が訴えているので一瞬ためらったが、彼はペットボトルのペプシをその場で買って持ってきてくれた。しかもヨガをリシュケシュでやるっていったら、そこの近くに住んでるヨガの有名なグル(師匠)の名前まで聞けた。いやーラッキー。やっぱり自分から話しかけてみるもんだね。向こうから話しかけてくるインド人は怪しいけど、その辺の現地のインド人は結構いい人が多い気がする。■俺が一人旅で旅行していること、今まで変な旅行会社に連れて行かれたけど切り抜けた、みたいな今までの話をしていたら、「もしトラブルに遭ったらいつでも連絡してくれ。いつでも力になるよ」といって自分のアドレスを教えてくれた。しかもアドレスを書いていたときに俺のボールペンのインクが切れたのだが、「俺のボールペンをあげるよ。またどこかで会うかも知れない。このボールペンを見たら僕を思い出してくれよ。」と言って、彼のボールペンをくれた。その後彼は、俺が乗るバスまで連れて行ってくれた。彼はバスが発車するまで同じバスに乗り込んで俺と話してくれたし。このおっさんは本当にいい人だなー。('-'*)バスの車掌が発車を告げると、「それじゃあいい旅を。」と言って、がっちり握手をして彼は去っていった。■旅の一期一会、とは言うけど、こういう出会いは本当に嬉しい。旅のいやなことがすべて吹っ飛ぶ。俺も初対面の人にこんなことが出来る人になりたい。ダンディーなおっさんだった。結局リシュケシュに着いたのは7時間後の夜9時。リクシャーでヨガのアシュラムへ。アシュラムとは、住み込みでヨガを習う場所だ。毎日の起床は4:30。野菜のみの生活。俺の行ったヨガニケタンは、15日以上しかアシュラムで生活できないから、俺は近くのゲストハウスから通うことになった。明日から4日間のヨガ生活が始まる。しかもヨガ発祥の地で。ちょっとワクワク。(*´∇`*)
2006年01月17日
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今日も無事になんとか宿に着いた。夜の駅に群がるリクシャー達を振り払い、現地のバスに飛び乗って何とか宿までたどり着いた。しかしあれだね、今の課題は力をうまく抜くこと。一日に色々ありすぎて、いつも頭フル回転、警戒心全開だと疲れる。今日もどっと疲れました。そんなわけで、ちょっと臭い毛布が気にならないくらい毎日爆睡なわけです。インドとはいっても全員がぼったくり旅行会社の手先ではないわけです。つまり、場所と人によっては構えておく必要はあんまりないわけです。昨日インド人に散々振り回されて以来、インド人=うさんくさい という公式が成立しかけていたわけですが、そんなこともないわけだ。例えば、今日ファティープルスィークリに行ったとき、現地のバスに乗ったわけですが、車内はいたって平和。まあ人はひいたけど(^_^;)周りはほとんどインド人。旅行者は俺以外に一人か二人。英語が喋れる人は少ないけど、そんなところにぼったくりを仕掛けてくるやつはいないのだ。■ぼったくり系のインド人も仕事でやっているわけで、場所と人を選ばないと儲からないわけだ。事情を知ってるインド人や、百戦錬磨のバックパッカーを相手にしたら時間だけ無駄にかかって、いつまでももうけがない。やつらは基本的に初心者ねらい。来たばっかりの旅行者とか。一番騙しやすいし、騙されているのにそれにさえ気がついていなかったり。だから、例えば初めてインドに到着する人達が集まる空港、駅ででかい荷物をしょってる外国人なんかを狙う。空港からのバスが到着する時間にでかい荷物を持って駅にいたりするとかもがねぎをしょっているようなモノ。つまりはそういう場所に自分がいるときは、意識して警戒するけど、そうでない場所では結構力を抜いていても大丈夫ってことだ。■場所っていうのも結構大事な要素だけど、会話っていうのもそうだ。力の抜きどころ、入れどころがある。インド人は結構フレンドリーで、うさんくさいやつも普通のおっさんも「ハロー、ジャパニ」みたいな感じで割と明るく話しかけてくる。だからこそいいやつとそうでないやつを見分けるのが大変。すべてのやつに対して拒絶をしていたらもたないわけだ。そんなわけで、たまにレストランとかで、人間不信になりかけて疲れ果ててる欧米人とかを見かけるわけだけども。「拒絶」、とか負のエネルギーは出すだけでどっと疲れる。逆に楽しい会話はエネルギーをもらえる。だから、客引きでも会話を楽しむ余裕を持てると楽ちんだね。客引き常に金の話をしている訳でもなく、普通の会話をしてくる。だから彼らの会話を楽しみつつ、彼らが利益を得ようとしたり、怪しいそぶりを見せたときにしっかり神経を集中できるようにする。まあ言うは易し行うは難し、なわけですが。今日のアグラでのリクシャーとの会話は割と楽しみつつ、警戒するところは警戒して回避できた気がする。まあたまたまいい人だったから追加料金もなく回ってくれたっていうのはあるかもしれないけどさ。■しかしあれだね、美人でしかたない人ってのは、こういう気分なのかもしれないね。どこへ行ってもナンパされる女の子とかさ。放っておいてもどんどん声をかけてくるから、うざい。だけど、すべてを拒絶してたら精神的に疲れるから、会話を楽しみつつ、はぐらかすところははぐらかす、みたいな。そんなこはインドに行ってもやっていけるね、たぶん。俺はそんな経験がないので、インドで初体験なわけだけれど。明日は長距離バスで6時間かけてヨガの聖地リシュケシュへ。友達のにしやんの先輩がヨガをしているらしい。狭い場所らしいから、会えればいいけど。今日でまだ3日目なわけですが、16日このエネルギー全開状態だともたないね、間違いなく。そろそろ省エネモードに切り替えていきたいところです。
2006年01月16日
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今日も充実の一日だった。今日のメインはタージマハル。やっぱりすごかった。入場料750RS(2300円くらい)取るだけあるわ。インドの遺産ではダントツ高い。普通の5倍!?この値段で二の足を踏むバックパッカーも多いけど、ここは一見の価値ある。タージマハルは門からして立派。立派で長い門を進むと門の出口からうっすら白いタージの陰が見え、期待が高まる。門を抜けた瞬間一気に視界が開けて、タージと、その周りの庭!?みたいなのが見える。おーすげー、まじで左右対称!芝の模様から水辺のちょっとした装飾、壁面まで手抜きがない。繊細だけど、スケールが大きくて、圧倒的な感じ。当時のインド財政を傾かせただけあって、さすがのできばえ。今日会った日本人の旅人が、ここは離れるのが惜しいって言ってたけど、分かる気がする。結局インドで見た建物の中では一番すごかったかなー。そいえば今日会った日本人4人組は、4万円位で6泊のツアーを組まされてました。みんなやられるんだねー。■アグラはデリー以上のぼったくりの街として有名だけど、今日はうまい感じでリクシャーを使いこなせた。100Rs(300円)で市内を案内してくれた。鉄道を降りてから、わらわら集まって声をかけてくるリクシャーをすべて無視して政府のインフォメーションセンターに向かう。今回使ったリクシャーはそのなかでも食いついてきたやつだった。政府のインフォメーションセンターまで2Kmあるんだけど、俺は歩くつもりだった。今後行く場所の地図をもらうつもりだったんだけど、インフォメーションセンターに行きたい、っていう注文はリスキー。旅行の情報がないやつだと思われて、他の旅行会社とかに連れて行かれる可能性があるからだ。2Kmなら歩いてやろう、ってことでてくてく歩いていたのだが、リクシャーはどこまでもついてくる。旅行センターは遠いぜ、とかどこから来たんだ、とか色々話しながら歩いたから、結局アグラ市内の足は必要だと踏んだのだろう。彼は2km先の観光案内所まで着いてきて、さらに俺が地図をもらって、すげー汚いトイレで用を足し終わるまでずっと待っていた。ねばり強いってことはそれだけ粘っこく大きな利益を狙うやつか、誠実だぜ、ってのを売りにするやつかのどっちかかな、と思った。まあチャリンコのリクシャーだったから、いざとなったら途中で降りられるし、ということで彼を採用。ずっと待っててくれたしね。結果的に彼はあたり。途中で連れて行ってもらった昼飯も地球の歩き方にのってなかったけど、安くてうまかったし。それ以上の料金を請求することもなかった。それでもやっぱりなかなか気が抜けないね。彼が行くところすべて地図で確認してた。チャリンコだからなんとか目で追えた。やっぱり遠くに行くには足がないと行けないけど、まるっきり行く先もゆだねてしまうのはリスキーだ。■今日はしかしびっくりな事があった。ファティープルシークリっていう遺跡に行くために、現地のバスを使ったんだけど、そのバスが人をはねました。(-。-;)バスは初日に体験済みのやくざバリの運転。アクセル全開クラクション鳴らしまくり。2時間もいくから、道もどんどん田舎道になって、細くなってくる。ぎりぎりバス2台通れるか、っていう道もお互いスピードを落とさずすれ違うのにどきどき。周りの車も日本では見たことがないくらい人が乗ってたりする。ワゴン車の上とか後ろに人が5人くらいぶら下がってたり、トラックぐらいの高さにもなる巨大な袋を後ろにのせたバイクとか。そんな車の横をアクセル全開で通るたびにどきどきしてたのだが、いきなり「どん」、って音と共に衝撃が。バスのなかはざわざわしてヒンドゥー語が飛び交ってる。窓から見ると人が倒れてるではないか。ああ、やっぱり。そりゃああんた、あんな運転いつかは事故るよ。どうするのかな、と思ってたら、バスは何事もなかったようにぶるるん、とエンジンをかけ発車。えー!人ひいてますけど(;´Д`A一応ひかれた人はむくっと起きあがってたけどさぁ。なんだかインドを感じた瞬間だった。貧しい人たちは保険とかねーんだろうな。田舎すぎて警察もないし。■あと、ちょっとうけたのが、ディズニーランドを見ました。インドの片田舎にもあるんだね、ディズニーランド。知らなかったヨ。バスから見える広告で、「この先ディズニーランド」って書いてあったから、まさかねぇ、と思ってたんだけど。やっぱり偽物のディズニーランドでした笑。観覧車とかあったけど、規模はデパートの屋上くらい!?なんだかほこりにまみれて汚らしい。周りには畑しかありません。いったい誰が来るんでしょうか。ためらいもなく英語で大御所をぱくるネーミングセンスにびっくりです。これから電車は22時に宿から4Kmくらいの距離に着く。夜の駅は悪質なリクシャーがいる可能性も高い。気を抜かないで行こう。
2006年01月16日
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今日は無事に朝4:30に起き、鉄道はデリー駅を出発してアグラに向かっている。旅になるとなぜか早起きが得意になるのはなぜだろう。やっぱり緊張感の問題だろうか。日本では目覚ましが鳴ってることにさえ気がつかないのに。( ̄▽ ̄;)しかし今日もてんぱった。鉄道に乗るのに一苦労。朝余裕を持って駅に着いたのはいいが、どの車両のどの席に座ったらいいかがわからん。(;゜∇゜)買うときに発行してもらったチケットに書いてあるのは行き先、便名、時間、自分の名前と年齢のみ。しかも周りには外国人旅行者らしき人はいなくてインド人だらけ。インド人にはさすがに聞く気にならないなー。気軽に聞ける人がいないってのは大きく旅を不安にする。弱さを出すとつけ込まれる危険性大。下調べが肝心なり。と考えつつも分からないので、初心者丸出しにならないようにこっそり地球の歩き方を見る。しかし肝心の席と号車の事はのっていない。(--、)さあどうする。適当に乗り込むか!?唯一の救いは時間があること。とりあえずホームをうろついてみた。途中に駅長室があるが、いまいち信用できないのでスルー。するとホームの中頃にインド人が数人集まっているところが。何やら掲示板のようなところに、数枚の紙が張り出してある。よくみるとチケット番号、名前、ナンバーが書いてあるではないか!ビンゴ!探すと名前&No.2と書いてある。席番号だか車両番号だか分からないが、とりあえず手がかり発見。発車まで30分前くらい時間はあるが、列車はすでに到着しているので、2号車に向かってみる。すると号車の外にも紙が貼ってあったので、名前をさがしてみる。えーと、俺の名前は・・・。ない・・。( ̄▽ ̄;)No.2って座席の番号!?車両10個くらいあるけど!?なんなんだこの制度!?まじ意味わかんねー。まあ幸い30分あるからすべての車両をあたることにしたら、4つ目の車両で名前発見!いやーアブねー。チケットだけ買って乗れないことこそむなしいことはない。昨日の夜色々シュミレーションしたつもりだったけどまだまだだわー。日本だと人に聞いたらなんとかなったりするからなぁ。ついまだ甘さが出てしまうわ。まあ後から分かったことなのだが、普通は座席と車両はチケットに印刷してあるらしい。たまたま印刷機の調子が悪かったから印刷されてなかったみたい。そういえばチケット4回くらい印刷し直してたわ。しかしあれだね、今日の教訓としては、時間は偉大だってことだね。いかにてんぱって状況が悪くても、時間さえあればなんとかなったりするもんだね。旅では日本以上にゆとりのある時間設計が必要だわ。しかし電車に乗るだけで一苦労ってなんだか小学生とかに戻った気分だわ。あの少年時代の狭い世界で生きていた頃の、ちょっと広い世界に出る時のどきどき感とか不安な感覚を思い出したよ。朝早かったから眠くなってきた・・。ちょっと高い特急(ていっても往復1500円くらい)だからそこそこ席も綺麗だし、紅茶とか飯も出るし、なんだか安心。とりあえずこれからアグラに着くまで一眠りしよう。
2006年01月16日
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今日は散々な日だったけど、ちょっといいこともあった。インドに来て初めて日本人と会った。まあ二日目だから初めてなのも当たり前なんだけど、誰を信じたらいいかわからないインドでやたら安心した。チケット予約オフィスでチケットを買った俺は、ホーム、駅の場所を探していた。インド人用のオフィスで英語をしゃべれる人がいない。朝6時の便だし、このままでは電車に乗れない、と挙動っていると日本人らしき女の人が。最近はインドブームらしく韓国人も多いのだが、話しかけてみると日本人。今日の夜の便でアグラに行くらしいので、それまで一緒にデリーの観光をすることに。ラールキラー、ジャーママスジットという観光名所に向かう。話してみると、その人も昨日来てぼったくられたとか。リクシャーに一泊5000円のぼろ宿に連れて行かれ、宿泊することになったとか。やっぱりみんな苦労すんだね。なにやらインド来る前に右腕を骨折して、治る前にインドに来てしまったとのこと。リハビリ段階らしいけど、まだ完治していない。いやーびっくり。やっぱり女の人一人でインドに来るような人はなかなかハードコアだ。世界中を旅しているみたいで話していて面白い。■しかしいいわ、日本人。信じられるってのは素敵なことだ。まあ日本人でもだます可能性はゼロじゃないけど、母国語で考えて判断できるのではゆとりが全く違う。ジャーマ・マスジットは巨大なモスク。今回はリクシャーを値切って30Rsで無事に到着。ひとまず建物に突っ込む前に地球の歩き方確認。入場料無料を確認して入り口の門を通過する。そのとき入り口でインド人に大声で止められた。150Rsの入場料を払えというのだ。地球の歩き方では無料と書いてあるし、英語で書いてある注意書きにもそんなことは全く書いていない。地球の歩き方も最新バージョンだし。ここは払う必要はない、と思い強気に出てみる。しかし5,6人のおっさんの集団はやたら強気で大声で払いやがれ、とまくし立ててくる。他の観光客はその勢いに押されるように入場料を払っている。入場料徴収グループ一番弱そうなやつを捕まえ、「Onlyジャパニーズから金取ってんのか!?おい」、みたいに言ったらえへへ、と苦笑い。これはビンゴ。一回認めされれば勝ちだ。そのまま通過。他のおっさんが後ろで「おい、待ちやがれ」みたいなこと言ってるけどムシ。■ああいう商売をしているインド人は声もでかいし、もっともらしい所にいて金を請求してくるからつい払いそうになる。地球の歩き方は更新して間もないし信じていいだろう。きちんと確かめて事実をつかんでおくことで回避できる。しかしあいつら頭いいな。リクシャーなんて一回30Rsとか50Rs。ガソリン代もかかるし、メンテナンスも必要。こっちはただ、入り口で大声出して強気に入場料を請求するだけで150RS。カモは観光目的で向こうから勝手にやってくる。国が違うと、ビジネスの形もだいぶ違う。今朝俺を旅行会社に連れて行った青年のも一種の営業。ツーリストをぼったくるというプロセスの一番大事な部分だ。いかに相手を信用させるかで、その後のビジネスの可能性が大きく変わる。しかしなかなかうまかった。まず信用させるために、話しかけた理由をしっかり作る。英語の勉強のためとか。正しい旅の情報も結構与える。あそこで何を買えるとか、インドの習慣の話とか。さらに相手をうまくほめる。英語うまいね、どこで勉強したんだ、とか。徐々に心を許すようになってから自分たちのビジネスに引き寄せてゆく。日本でもキャッチってあるけどすごいね。正直感心したわ。あれがうまい人ってかなりコミュニケーション能力高いと思う。まあ悪い方向に使ってるからほめられるものではないけど。国が違うと、文化も違うし、ビジネスも違う。当たり前のことだけど、面白い。肌で感じると一瞬違和感がある。あんなに英語うまくてぼったくり旅行会社のキャッチだもんなぁ。そんな風に書いてるうちに腹が減ってきた。今はまだ6時18分。長い一日だった。明日は4時半起きでアグラ行きの鉄道にのるから飯食って早く寝よう。駅の場所も教えてもらって分かったし。
2006年01月15日
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今日は長い一日だった。朝からだまされかけて何Kmも歩いた。今日はひたすら同じ質問を繰り返していた気がする。「こいつは信じられるかどうか?」俺が今日使われた手は全部ガイドブックに書いてある。頭じゃぁ分かっちゃいるけど危なかった。こんなに気が抜けない&頭を使った一日も初めてかも。朝は宿の主人ロニーさんと話す。昨日は夜遅く着いたから会えなかった。地球の歩き方にものってるし、割と安心できる人らしい。日本語ぺらぺらで、旅行会社もやってる。アグラの情報を仕入れようと話すと、アグラ行きのツアーをガイド付きで180ドルで組んでやるという。180ドルっていうことは約2万円。頑張れば一日で1000円暮らせる国で、2万円はありえねー。高い、って渋ってると、「あなたインドでタクシーちゃんと乗れないですよ」「海外で喧嘩したらたいへんなことになる」「ぼったくられますよ」とか流暢な日本語であおってくる。こいつ大丈夫か!?なんだかうさんくさく思えてくる。とりあえず現地で使う予算は4万円。安全のため、ってただトライもせずに一日目から2万円使うのはばからしい。デリー駅ではチケットを買うのがまた難関。そこへ行くまででよくぼったくられるなんて記事が載ってるだけに、安易に金出して不安を解消するのは簡単。でも、今なんとなくインドに対して抱いている不安は、イメージ来るもので、実態が伴っているわけではない。分からないから怖いのであって、何が怖いのかを確かめて、自分の力を試してからでも遅くはない。だいたいパッケージは、ハードルの高いモノ、低いモノすべてが合わさって高い価格がついている。すべてを任せるから高い。ぼったくられたら授業料。とりあえずアグラ行きのチケットトライしてみよう。そう考えてとりあえず考えさせて、といって宿を出る。■悪名高きデリー駅は、俺の泊まっている安宿街、メインバザールから徒歩で5分ぐらい。2階の外国人用オフィスに行くまでの階段で、他の旅行会社に連れて行こうとするキャッチが沢山いるとか。しかも「オフィスはつぶれた、今日は休みだ」とか嘘までついて自分たちの悪徳旅行会社に連れて行こうとするとか。通りに出てしばらく歩くと、英語のうまいインド人青年が話しかけてきた。シャツにセーターを着てみなりもそこそこいい。なにやら英語の勉強をしたいから外国人に話しかけているとか。駅に行く、というとちょうど家に帰る通り道だから案内してくれることになった。一応ぼったくりの可能性を警戒をしつつ、俺は右も左も分からない状態。とりあえずしっかり地図を見ながら現在地をはっきりさせておけばいいガイドになるだろう、と思って一緒に歩くことにした。話していると、デリー駅よりもDTTDCという政府系の旅行会社でチケットをとると、同じ価格だし、多少すいてるし、無料の地図をくれるという。地球の歩き方曰く、DTTDCへ連れて行こうと見せかけて、偽DTTDCへ連れて行こうとする詐欺も多いという。こいつは怪しいぜ、と思ったら顔に出たのか、自分は家に帰るだけだから、案内したらそのまま立ち去るという。うさんくさいけど悪いやつには見えないし、案内した後帰るって言うから、一応ガイドもかねて道を知るために行くことにした。この建物は病院だよ、とかここの通りは危ないとか色々解説してくれる。ここだよ、と彼が指したオフィスのドアにはDTTDCの文字。でも政府の旅行会社にしてはあまりにしょぼいオフィス。しかもキャッチらしき人が店の前にたむろしてるし。政府系の旅行会社はキャッチする必要ないからいない、って地球の歩き方に書いてあった。これは明らかに偽オフィスだぜ。でもここまで案内して、家に帰るっていう彼が何で入らないのって顔をしてる。偽物だろ、って半分以上確信しつつ、ここまで色々会話をしてきて、悪いやつじゃないし、こいつを信じたいなって思っている自分がいて偽物だろ、って断定出来ない自分がいた。とりあえずフリーマップだけってことでオフィスに入ることに。そうするとなぜか案内してくれた彼も旅行会社のブースに入ってくるではないか。お前案内するだけじゃねーのかよ。ここで確信した俺は、やっぱり駅に行くわってオフィスを出た。彼はまだ俺の後を付いてきて、悲しげにWHY?を繰り返す。もういいよ、駅まで行くと言って何とか振り切るが後味が悪い。■こいつ俺からぼったくろうとしてるな、と思ってもここに来るまで色々話してると情が移る。なんか悪人って感じのやつじゃないから怖い。雰囲気はちょっと童顔、さわやかな大学生っていう感じ。会話もうまくて、「インドに来てくれた人にはよくしてあげたい、僕が逆に日本に来たら紹介してくれよ」「じゃあジャパニーズ酒でもおごるぜ」なんてトークを繰り広げてた手前、判断力が鈍った。いくつも判断材料は揃ってたのにね。金は取られなかっただけましか。日本でも詐欺師はあからさまな悪人系だけじゃないんだろうけど。しかし日本ではあんまし騙してくる人もいない。そんなぬるい国でジャパン育ってきた俺はまだ対応しきれてない。ある意味カルチャーショックな感じだ。■デリー駅はどこだ、ってインド人に聞いて何とかチケット予約オフィスにたどり着く。門の中に入って、予約オフィスの建物に入ろうとすると、インド人のおっさんに大声で止められた。インド人は声がでかいからびっくりする。フォームは持ってるか、と聞かれた。よく見ると、おっさんのいたオフィスの入り口付近にある小さな小屋にFORM IS HEREって書かれている。どうやらチケットを買うには用紙に記入しなくてはいけないらしい。このおっさんも怪しいんじゃないか、と思ったが、周りのインド人も用紙に記入してるし、インド人が払い戻しの質問を彼にして、それを答えたりしてるので、どうやら駅の職員ぽい。どこへ行くんだ、と聞かれてアグラ、と答えると用紙に記入してくれる。いつだと聞かれて明日、って答えるとこのオフィスでは当日分は販売していないという。DTTDCに行けば買えるとのこと。当日の分しか買えない予約オフィスなんて存在価値があんましねーんじゃねーかと疑いつつも、職員のおっさんが言うんだから間違いないのか。そこのリクシャー(3輪のタクシー)に連れて行ってもらうように言うからさ、って言われてリクシャーに乗り込む。がしかし、連れて行かれた先はまたもや別の偽旅行会社。ガッデム、なんなんだこの国は。┗(`□´)┛ガン切れしてリクシャー代を払わず立ち去る。駅の職員ぽいおっさんも実は職員風のキャッチだったとは。正しい場所の敷地内にいる人でも信用しちゃあだめだってことだ。正しい場所の、カウンターの中にいる人っていうレベルまでいかないと信じたらいかんらしい。変なところに降ろされたから場所わかんないし。地図ではわからないから、家族連れとかに絞って道を聞いて現在地を特定。結局4Kmほど歩いて元のオフィスに戻る。■今度はおっさんの言うことには耳を貸さず、オフィスへ直行。外国用のオフィスが2階にあるらしい。そこで2階を探すがどうも見あたらない。あれ!?(^。^;)どう考えても建物は1階建て。敷地内にも他に2階建ての建物はなし。しかも駅っていう割に列車のホームが見あたらないし。でもどう考えてもカウンターでチケット売ってるし。インド人しかいないのが気になる・・。まあ諸々の疑問はとりあえず置いておいて、Enquiry(ヘルプデスク)で買いたいチケットを言うと列車の番号と時間を教えてもらえて、無事にチケットゲット。なぜ外国人用オフィスがないのか、インド人ばっかりしかいないのか、ホームがなぜないのか、という諸々の疑問の答えは後で判明するのだが、つまりここは駅ではなかった。(*-゛-)駅から少し離れたところにインド人用チケットオフィスがあるらしい。そこで俺はチケットを購入したことになる。チクショー、駅までの道を聞いた通りすがりのおっさんまで俺をだましやって。信じられん。■しかしこうまでも「Believe him or not」を突きつけられ続けるのはなかなかハードだ。旅行をしていて、宿泊をして移動をする限り、すべての人を信じない、っていう選択肢はとれない。しかも過剰に疑ってかかると、相当いやな雰囲気を醸し出してしまう。その雰囲気で相手もいやな対応をして、それでさらにいやな状態になって、っていういやな連鎖を引き起こしてしまう。自然なトークをしながら、相手を冷静に判断できる状態を目指したい。そのためには、揺るがない正しい情報を押さえること。例えば地球の歩き方の情報はしっかり予習。あと宿の主人とか政府系機関の窓口の人とかそういう人から情報を得ること。そしてしっかり自分で考えて判断すること。人任せにすると、安全だけど高価か、ぼったくられる。ちょっとしたおつりでさえもごまかそうとしてくる。常に自分でも計算して、確認する。そんな風にあらゆるところにこの原則を応用させるっていうのはなかなか大変だ。しかし今日は長かった。チケットとるのに半日以上かかった。これからどうなるやら。先が思いやられる。明日は朝6時からアグラへそして日帰りで22時の便で宿から6Kmくらいの遠い駅へと着く。さすがに夜は歩くのはこえー。日本と違ってスゲー暗いし。しっかり対策を練ろう。しかし今日はまじで疲れた。でもこれだけ色々あってまだ夕方か・・。
2006年01月15日
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今日の夜9時くらいにデリーについた。デリーの空港でとりあえず90ドル分を両替。大量の紙幣にちょっと金持ち気分。実際インドじゃかなりの大金のはず。空港の両替所、といってもここはインド。両替した紙幣をしっかり数えないと、一枚少ない、なんてことはざららしい。紙幣を領収書通りか数え、無事に両替が終わって空港の出口へ。出た瞬間圧倒された。インド人の人だかり。何十人いや、それ以上のインド人が空港から出てくる人を待ちかまえている。みんな当たり前だけど黒い。ガングロ。肌の色が違う集団が沢山集まってると、それだけで威圧感。ジップ式のパンツのポケットがしっかりしまってる事を確認しつつ、頼んであった宿の出迎えの人を探す。出迎えは背の低いインド人青年。ハローと握手をして、駐車場に停めてあった彼の車に乗り込む。■何がすごいって彼の運転。常にアクセル全開、クラクションを鳴らしまくり前の車をどける、っていうジャパニーズやくざもびっくりな運転。2重、3重追い越し当たり前。対向車線にもはみ出て追い越し。よく見ると他の人も結構荒々しい運転。道が悪くぼこぼこはねる車で舌をかみそうになりながら、いったい何キロ出てるんだ、と思ってスピードメーターみたら壊れてるし。急に行く先が不安に・・。大丈夫か俺のインド生活。早くも一日目にして交通事故とか勘弁してほしい。細い道にさしかかり、多少スピードが落ちた、と思ったら急ブレーキ。何かと思ったら道路を堂々と横切る牛だった。まさか牛がこんな普通の道路の中にいるとは。車が何台も通り過ぎる中で悠々と歩いていく牛。この荒い運転と牛の組み合わせでよく事故起きないなインド・・。そんなことを考えていたら、何とか無事に宿に着いた。一泊250ルピーの宿は予想以上に汚いけど、ここは貧乏旅行。文句も言ってられない。とりあえず無事に一泊目の宿を確保できただけでありがたい。■前にインドに行った友達曰く、多くの旅行者が一泊目の宿確保でつまずくらしい。デリー国際空港に着くのは、たいてい夜の便。デリー国際空港を出たら、インド人に囲まれる。タクシーに逃げ込み行ってほしい宿を言っても、「ノーそこはつぶれた」とか、「そこには行きたくない」じゃあいいや、と外に出ようとしたら、外にはインド人の群れが。黒い肌のため、歯だけが夜闇に浮かび上がる。友達はそれで怖くなって、どこでもいいから行ってくれ、といったら、一泊30ドル(3600円くらい)の宿に連れて行かれたらしい。旅の最中に会った人も一泊5000円の宿に連れて行かれたとか。でももちろん高級ホテルじゃないので、内装はボロボロ。デリーの空港は、成田みたいに、都心から空港が離れているので、歩いていけないのがつらい。タクシーじゃなくて、バス、という手段もあるんだけど、バス停を降りたところに大量のインド人が待ちかまえているらしい。2重、3重の旅行者包囲網(笑)。初心者の旅行者こそぼったくりやすい。彼らにしてはそれを逃す手はない。■それにしても明日からリアルインド生活。果たして大丈夫だろうか。いつものようにノープラン。8時間半のフライトで必死に考えて、ある程度の方向性は考えたけど。今回はいつもより手強そう。とりあえず明日はタージマハルのあるアグラに行くべく、鉄道のチケットを予約しに行こうと思う。
2006年01月14日
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ものぐさな俺がBLOGに書き込むときは、えらく暇なときか旅行の前な気がする。そんなわけで今日のBLOGも旅行前。明日から内定先のつぼちゃんとダイビング@グアム。そして帰国後一日後の14日から30日までは念願のインド一人旅。ということで今月は連絡がとれませぬ。グアムもつぼちゃん引っ越し前の最後のダイビング。お互い働きつつも年に1回ぐらいは潜りに行きたいねー。他にうちの会社にもいるのかな、ダイビングする人。いたらうちらと潜りに行こうぜー。インドは絶対行きたかった国の一つ。ハマルか二度と行きたくないか。インドに行かずして旅を語るなかれ、とも言われるインド。人生観が変わる人もいるとか。そりゃあ行くしかない。行って感じて考えて。きっと何かが変わるはず。今回も何でもやってみよう、の精神で色々やってきます。とりあえずヨガやろうかな。なんせ本場だし。後ガンジス川で沐浴。あとインド式のトイレ。手で拭くらしいぜ。うんこを。さすがに抵抗あるなー。できるかなー。ユーコン川での野ぐそはまだ開放感があったけどさ。大自然だしさ。夜は時々オーロラ出てるし。非日常じゃん。今回は普通のトイレで手だからね。とりあえずトイレットペーパー持って行って、徐々に現地にとけ込む予定。でも何気に狂犬病で死ぬ人の6割がインドでかかるらしい。発病したら死亡率は100%まじ恐ろしいぜー!インド行く人、犬には要注意!俺も犬見たらそっこー逃げます!っていうことで、もし何かある方はPCメールまでよろしくねん!
2006年01月08日
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今日本屋でジョンレノンの言葉をまとめた本を見た。さすが世界のジョン。ちょっとひねった言葉、考えさせられる言葉が沢山。「ヨーコの言うように、たいていの人は、まっとうな人間でいるために 膨大なエネルギーを浪費してしまっている二人のエネルギーの源はどこかって不思議がられるけど、僕たちは子供と同じだよ。まっとうな人間でいるために時間を無駄にしたりはしないのさ」(ジョン・レノン120の言葉より)■これちょっと考えてしまった。普通の人っていうと語弊があるかもだけど、確かに変な人と思われたり、ダサイと思われたりしないように、自分も結構労力使っているような気がする。ファッションとかもそうだし、流行の音楽聞いてみたりとか(最近あんましだけど)筋トレしてみたり、昔はバンドやってみたり。話題に合わせるために雑誌読んでみたり(これも最近あんましだけど)そんなことしないで好きなことしてみろよ、毎日元気だぜって話。まあ世界のジョンに言われるとなんだか説得力あるよね。あんだけいい音楽を大量に残してるし。■でもこれって線引きが結構重要な概念な気がする。あまりに「普通」とか「常識」に縛れるのも自分を殺しすぎて窮屈だけど、あまりに「自己」を出し過ぎると変人になりかねない。だって突き詰めれば「俺は肉は米沢牛しか食わねー、服はアルマーニしか着ないぜ」みたいなことになる。まあ金があればまだいいんだろうけど、「俺は外でも服を着ねーぜ。」とか「廊下だろうと図書館だろうと、したい所が俺のトイレ」みたいな結構危ないところまで行っちゃうわけで。どこまでOKかっていうところが問題。割とみんなが、公共性とエゴの間で葛藤してるんだと思う。■エゴって必ずしも悪くないし。人の常識にばっかり合わせて人生生きても、人生ちっとも楽しくない。人生の主体は自分じゃないから。アーティストなんてもっとそうだ。自己を表現することで個性のある作品が生まれる。でも、社会にはそれぞれ、最低限こいつは守っていこうぜっていう部分もある。社会によっても違うけど、さすがにう○こはトイレでとかさ。(インドは違うか!)シンガポールだったらゴミは捨てるなとか。韓国だったら先輩の前で酒を飲むときは横を向くとか。まあ色々。こいつも時代と共に変わりゆく。■うちの母親は、公共性を結構大事にしてきたタイプで、高校の時とかも、制服のリボンの色をちょっと変えてみる位の無難なおしゃれを狙っていくタイプ。俺も若干その価値観を受け継いだように思う。場の空気を壊すこととか結構罪悪感がある。そう思ってるのは俺だけかもしれないけどさ。400Km人がいない&野生の熊が出るユーコン川に川下りに行くくらいだしなぁ。下ネタ好きだし・・。でも大学でオカマを研究、シンガポールで就職、ゲイ2人とルームシェアしてた双子の姉なんかを見てるとさ。俺って普通だなと。その線の引き方ってすげー人それぞれ。服はすげーおしゃれだけど、中身はアキバ系だったり、外では堅い服装なのに、家では全裸だったり(叶姉妹みたいにね)、普段は質素にしてる坊さんが、実は車はベンツだったりさ。「個性」っていうと、こだわりとか、趣味とかそういうものに思われがち。でも実は「どこでエゴを出すか」っていう線の引き方に、かなり「個性」が出るんじゃないかと思う今日この頃。
2006年01月05日
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今日は彼女と初詣に行ってきました。今日行った寺はおすすめ。二子玉川駅にある、玉川大師この寺は地下がすごい。地下は意外に広がっていて、細くて暗い通路の中には大量の仏像が。地下はひんやり静かで、外とは切り話された独特の空間が広がっている。自分の十二支の仏像や、暗闇の中の壁に埋め込まれた神仏もあったりして、一見の価値あり。外国人の人が結構いるのも納得。でも一番良かったのが、お経。坊さんがなかなかファンキー。緑の袈裟を着た年も若めの巨漢の坊さん。お経を唱えるとき普通みたいに木魚を叩くんじゃなくて、太鼓みたいなやつを叩く。しかもばちは二つ。ドラムのように激しく叩きながら、高速で唱えるお経は聴き応えあり!太鼓の振動とお経の軽快なリズムはなんだかロックな感じで、ライブを見てるような感覚。普通の初詣もいいけど、こんな初詣もいいね。あとおみくじをしたら大吉でした。今年はいい幕開けになりそうです!
2006年01月02日
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