読書日記@はっさん

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タカハシ@

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January 26, 2007
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カテゴリ: 読書
 昨日から「十七歳の硫黄島」・「鉄道忌避伝説の謎」・「あだ名の人生」の3冊を読了する。「十七歳の硫黄島」は海軍通信学校卒業と同時に激戦の硫黄島通信所勤務になり、そのまま戦闘に従事し右手指3本を失くし、足に銃弾を受け意識がなくなったところ米軍に捕まりそのまま捕虜になり戦後帰国しその時に書いた手記を元にこの新書が書いてあり、壮絶な戦い(負け戦)の記録だった。食料もない状態で末端の兵隊が地下壕を転々とし、物量に勝る米軍相手に戦うなんて…よく生きて帰国できたと思う。容赦ない米軍の毒ガス・火炎放射・ダイナマイト攻撃は常軌を逸している感じがする。彼ら元将兵の記録を永久に保存する必要があると思う。「鉄道忌避伝説」はなかなかおもしろかった。明治期鉄道(岡蒸気)が開通時、駅や軌道建設反対運動があったとされるが実はそれが「ウソ」だったそうな。旅館業者・人力・馬力運送業者などが、鉄道できることにより職を失いうという「噂」が流れたが、公式には反対運動はなかったそうな。明治期以降に「噂」だけが一人歩きし、今に伝わっているそうな。詳細は読んでください。非常に内容も濃く多分この本の通りだろう。「あだ名の人生」は本名よりあだ名が有名になり、あえてあだ名に生きた20人ほどのエピソード集。今で言うなら「寅さんこと渥美清、金八先生こと武田鉄矢」らであろう。江戸・明治期の人が多かった。知らない人物もいたので勉強になった。最近の役者さんは、固定のイメージが付くのを嫌うそうな。その当たり役とすぐに比べられ、イメージから抜け出せないらしい。まあ、それはともかくこの本も読みやすいのでサクサク読めた。





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Last updated  January 26, 2007 01:12:34 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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