読書日記@はっさん

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タカハシ@

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September 8, 2009
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カテゴリ: 読書
「ラバウル温泉遊撃隊」は第二次世界大戦当時各地の地域に駐留いていた旧日本軍の温泉を改めて巡るという内容だった。メインの話は題の通りラバウル。当初、著者は歴史に興味はなかったが、年老いた旧日本軍将兵にいろいろ話を聞き、自分で勉強しラバウル島のジャングル奥地

戦友会や靖国神社が協力し、宇奈月温泉に浸かった生き残りの方を見つけることができたのである。その方に詳しい地図を描いてもらい、現地に向かいその宇奈月温泉を発見し温泉に浸かるのである。いや~浪漫である。まだその温泉は現地人が温泉療養として使用しており、現地の古老も日本語が話すことができ、当時の日本兵との交流話もいろいろ書かれていた。内容からみる限りでがかなり親日的な印象を受けた。戦争は悲惨である。その戦地で日本兵は「死んでも温泉に入りたい…」という思いを持っていたそうな。この本は重くなくサラッと読める内容なので多くの人に読んでいただきたい。「棄民たちの戦場」は現在の天皇のご学友である橋本明氏による日系人部隊・第442歩兵連隊の戦記だった。アメリカで日系人が排斥され、二世の若者たちがアメリカ軍兵士として最前線の戦線に送られ白人より先に戦わされたそうな。主戦場はヨーロッパ(後半はアジア戦線)でドイツ軍と対峙し多くの日系人が死傷したが、「USサムライ」として有名になったのである。連隊の三分の二近くが死傷し、生き残った青年たちも再び人種差別を受けるなど苦労をしながらも成功を収め、三世たちにこのUSサムライ話を語ったのを書籍化したものだった。なかなかおもしろかった一冊である。





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Last updated  September 8, 2009 03:30:08 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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