読書日記@はっさん

読書日記@はっさん

PR

×

Profile

タカハシ@

タカハシ@

Freepage List

March 13, 2013
XML
カテゴリ: 読書
「消えた将校たち」は先の大戦中にソ連のグニェズドヴォ近郊の森で捕虜となった約22,000人(ポーランド軍将校、国境警備隊員、警官、一般官吏)が内務人民委員部によって銃殺されたカティンの森事件の真実が書かれていた。現状ではソ連の内務省が正式に射殺命令を出しており、ソ連が犯人とされているがこの本ではソ連も犯人だが共犯国がいるのではないか?ということが書かれていた。ポーランドはソ連・ナチスドイツが半分ずつに割譲しており、ナチスの高官も関わっているのではないか?とされていた。戦後のニュルンベルク裁判でこの事件のことが取り上げられそうになったが戦勝国のソ連が「ドイツがしたことだ!」とウソの主張したがアメリカ・イギリスはソ連内務省が虐殺に関わっていたことをすでに知っていたので結局取り上げられずうやむやに終結したそうな。著者は別の国が関わっていることを調査していたが、世間ではソ連の単独犯行説が支持されているようだ。一応最後まで読んだがなかなかわかりにくい話だった。ソ連も戦争中に2万人以上の捕虜を食べさせていくのは大変なので、段階的に間引きしたのが正解だろう。ちゃんと内務省長官の署名入りの命令書が発見されているのでウソはないだろ。まぁ、こんなものだろう。「のせ猫」は4匹の猫にいろんな小物や野菜を乗せ撮影したおもしろ写真集だった。4匹とも嫌がるそぶりもなく、ちゃんと整列して写っており飼い主さんとの信頼関係があるのがよくわかった。3匹は成猫で1匹だけ子どもの猫で特にその子がオッドアイでとても可愛かった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 13, 2013 12:04:14 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: