読書日記@はっさん

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タカハシ@

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April 11, 2013
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カテゴリ: 読書
「アメリカ黒人の歴史」はアフリカ系アメリカ人(いわゆる黒人ね)がどのように連れてこられ、奴隷から解放されアフリカ系アメリカ人としてアメリカに根付き生きてきたかが書かれていた。砂糖や綿花を大量生産するプランテーションの労働者としてアフリカ各地から集められ、アメリカ南部で働かされていたそうな。当初は奴隷にも自由になる権利が認められていたが持ち主らが反発し、より厳しい条件での労働や親子離散が奨励され奴隷の反乱が頻発し始めた

必要だと〆ていた。まさにその通りだろう。「カネと文学」は職業作家に焦点を当てた本で「いつから創作活動だけでたべれるようになったのか」を調べていた。確かに明治時代から「文豪」なる人がいたがそれ以外の作家はほとんどが極貧で樋口一葉など貧困で若くして亡くなっている。大正時代になると文芸雑誌や新聞が庶民にも読まれるようになり、総合文芸雑誌「解放」・「改造」から作家に対する支払いが高額化してきたそうな。当時は今と比べ「情報」を得るすべが
新聞や雑誌に限られていたので職業作家の確保が問題化し「とりあえずたくさん払っておけ!」ということでドンドン高額化したそうな。作家側も「雑誌○○ではこれぐらいでしたよ。お宅はどれくらいだせますか?」とすごんだそうな。(大正時代なので当時の手記や手紙がたくさん残っており、すぐに調べられるそうな。)この本では大正初期のギャラ(原稿用紙1枚あたりいくら)から中期~後期・昭和までの価格の上昇を紹介していた。いや~いつの時代も「バブル」があるのですなぁ~。職業作家=食えない職業というイメージがあるが実際は地味に食えていたそうな。先の大戦まで中小新聞社・出版社が日本各地に設立され書き手不足が横行し
引く手数多だったそうな。今ならインターネット・携帯・TVなど瞬時に情報を得る手段はたくさんあるが当時は新聞や本しかないが内容がとても充実しており読み物も多かったそうな。最後まで楽しく読了することができた。





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Last updated  April 11, 2013 12:01:46 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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