読書日記@はっさん

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April 29, 2013
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カテゴリ: 読書
「藤原道長の日常生活」は平安時代中期の公家で時の天皇に3人娘を嫁がせ、天皇に次ぐ権力を手に入れた藤原道長公の人生や政治家ぶりを当時の日記から

日記(権記)から藤原道長の公の部分(朝廷の人事や長い長儀式のこと)と私の部分(娘達や屋敷のこと)が非常に詳しく書かれていた。道長公の「御堂関白記」は忘備録で「小右記」は道長公と息子である頼通公の全盛時代の社会や政治、宮廷の儀式の記録で非常に「辛口」な事が書かれており、「権記」は当時の政務運営や宮廷の深い部分まで書かれているのである。道長公は非常に涙もろく心配性だったそうな。しかし、時の天皇や敵対する公家に文句を言われると「こんなオレって大丈夫か?大丈夫か?(現代訳)」と結構心配したり、ムダに長~い宮中の儀式にイライラしたり会議に役人がズル休みし「オレッて嫌われているんじゃーね?」と涙目になったり人間臭い部分が書かれていた。まぁ、天皇に次ぐ権力者なので敵も多く他の公家たちに陰口を叩かれたり、地味な嫌がらせをされたりとなかなか今と変わらないのがおもしろかった。すごいのは原本がちゃんと保存されてるのがスゴイ。「全国神社味詣」は日本各地の神社の境内や周辺のお店で売られている食べ物を少しづつ紹介していた。(※日本各地にあるすべての神社の紹介ではなく、ほんの少しです)神社直営のお店屋さんと門前のお店が便乗商売をしてそのまま百年も経過したお店など各種あり「へ~っ、こんなのあるのか・・・」と感心した。まぁ、おまんじゅうや団子が中心になるが四国はやっぱり「うどん」があった。こういう情報を集めてから朱印をいただきに行くのもいいものである。





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Last updated  April 29, 2013 12:09:35 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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