読書日記@はっさん

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タカハシ@

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May 5, 2013
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カテゴリ: 読書
「大富豪アニキの教え」はバリ島に関連会社29社・従業員5300名・自宅を25宅持ち東京ドーム170個分の土地を所有している兄貴こと丸尾孝俊氏の金言集だった。体裁としては鈴木一郎という青年がSNSを利用し、兄貴にアポをとりバリ島の自宅まで押しかけ人生の指針を尋ねるという感じだった。25か条の教えが兄貴独特の口調でおもしろおかしく語られていたが、いささか宗教かかっていたのが気になった。(さすが神々の島バリ島のせいか・・・)25か条全部羅列しないが少しだけ紹介すると、1つ他人を大切にしろ。1つ他人にお金を使い続けろ。1つ他人に尽くせ(見返りを期待するな)。1つ童心を持て。1つ働きまくれ。1つ親孝行と子どもを大切になどなど多方面に渡り兄貴の金言が書かれていた。結構分厚くしっかり書かれていた。一応最後まで読んだが私的には「これは兄貴のいち成功例で他の人がこの方法で成功するか?」と正直思った。こういう成功本を読んで二匹目のドジョウをすくえた人はいるのだろうか。兄貴の考えはお金や自分ができうるお金以外のサービスは徹底して他人にサービスしろ!ということだった。決して「けっ!あいつに○○してやったのに返しはないのかよ!」という下種な考えは捨て徹底的に尽くせば天の神さまが見ているのでいつかきっと良い事が帰ってくるよということだった。「う~ン・・・こういう考えもあるのか~」という感想だが今の日本人なら「儲けた!」くらいにしか思うわないだろうなぁ~。「おかしなジパング図版帖」はヨーロッパ人画家が想像で日本の風景やいろんな層の日本人たちや地図を描いてており、この本ではそれらを掲載し解説を入れていた。なんと1600年代中期に東インド会社がもうアジア地域に展開しており、一部のが外国人が入国しその時の日本の記録を書き本国に送っているそうな。その報告書を参考に絵師達は想像で日本を描き「日本誌」として販売したそうな。そのイラストははっきり言ってもう、ムチャクチャですw お城は中華風で石垣がレンガ積み。人物はなぜか帽子や鉄兜をかぶり右腰に日本刀を差していた。仏像はインド風でヘンなカーテンの付いた馬車で移動し、女性はあのブルカ(イスラム教の女性が頭から足先まで被る黒のフード)を被り、異国情緒たっぷりだった。地図もムチャクチャで想像の島だった。もう、中華風・イスラム風・インド風と「ごった煮風の日本」だった。情報が報告書しかなく、絵師達は「ジパング」を想像し工夫ををこらし書いたのだろう。まぁ、こんなものだろう。今でも外国の方には「サムライ・ニンジャ」がいると本気で思っている人がいるのだからこれはこれでおもしろい。





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Last updated  May 5, 2013 07:24:12 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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