読書日記@はっさん

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タカハシ@

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September 3, 2013
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カテゴリ: 読書
「昭和の爆笑王三遊亭歌笑」は「昭和の爆笑王と呼ばれた先代・林家三平」の先に爆笑王と呼ばれていた三遊亭歌笑さんの半生記だった。独特の面相で子どもの頃から「バケ(化け物の意)」といじめられ続け家業を手伝いながら暮らしていたそうな。たまたまラジオで落語を聴き「お、おれは落語家になる!」と誓い家出を繰り返し、やっとこの事で三遊亭金馬師匠(三代目)に入門し弟子生活を送るも戦争直前期と重なり、人不足で歌笑(当時は金平)も高座に上がるが独特の面相というインパクトがきつく全然受けず古典落語をやめスタンダップ・コメディー風の「(今でいう自虐ネタ)漫談」をスーツ姿でやり、広く大衆にバカ受けし戦中より「爆笑王」として君臨したそうな。しかし、落語で売れたのではなく、漫談で売れたということもあり大先輩や先輩らから再びいじめられ寄席よりもショーに出演するようになるもそんな彼に召集令状が届き、新兵として入隊するも、なんと1ヶ月で除隊されそのまま戦後を向かえたが、米軍のジープに引かれそのまま即死してしまったそうな。享年33歳。活動時期がほんとうに短く、一気に売れ亡くなったので伝説の爆笑王と呼ばれているそうな。三平師匠が売れ出したのはこの歌笑さんが亡くなった後で落語ではなく駄じゃれ・お客イジリで売れたので「爆笑王」を引き継いだそうな。いや~壮絶な人生だった。写真もたくさん残っており、顔を見ることができるが本当に何ともいえないお顔である。仮に彼が事故で亡くならなければ今なら「名人」になっていただろう。「おかしな男渥美清」はまだ渥美清さんが売れる前から交流のあった小林信彦氏の手記だった。舞台からTVに芸人の働き場が変わり、渥美清も当初は売れていたが、彼独特の哲学があり仲間割れを繰り返すので居場所がなくなり、出たくないドラマ製作中に小林氏と知り合いそれいらい、作品を批評したり芸人の裏話を聞くなど付かず離れずの関係を30年以上続けていたそうな。普段の渥美氏は物静かだが芸人や作品の評価はずばり「いいorだめだ」をはっきり言い「こうこういう理由なのよ」と小林氏に言っていたそうな。小林氏は非常にメモ魔だったらしくほとんどの会話を記録しており、そこからまだ沈んでいたころの渥美氏の様子がよ~くわかった。一応、渥美氏が主演の映画が作られるもクレージ・キャッツやフランキー堺・敬愛

「そいつを黙らせろ」はロシアで生まれのちにアメリカに移民した著者がロシアに特派員として飛ばされ、プーチン氏を取材していた時の体験した事や反プーチンの政治家・ジャーナリストが理由もなく消えたり原因不明の事故や病気で急に亡くなったりしており、「これはまさか…」ということを具体例を上げて書籍化していた。ちなみに著者は特派員なのにアメリカに亡命しています。この本には「プーチンが犯人である!」とは断定しておらず、共通点である「反プーチン派ばかりが亡くなる」ということを念頭におき、取材していた。プーチン氏は元KGB(秘密警察)出身で公安や裏社会に顔が利き、彼の一言で武器など持たないジャーナリストなど簡単に葬り去る事はできるだろう。またプーチン氏は大統領に復活し、強権を発動しながら国家権力を掌握し敵対勢力を潰し巨大国家ロシアを運営しているそうな。う~ん…敵対勢力を逮捕してしまうなんて…。これは事実かどうかわからないが日本って本当平和ですね。





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Last updated  September 3, 2013 12:01:35 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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