読書日記@はっさん

読書日記@はっさん

PR

×

Profile

タカハシ@

タカハシ@

Freepage List

October 16, 2013
XML
カテゴリ: 読書
「心配事の9割は起こらない」は曹洞宗の住職である枡野俊明氏(兼業で庭園デザイナー)による人生訓だった。「欲」を持たないことと「嫉妬」しないことだそうな。いろんな「欲」を持つ

「私、結婚できるかなぁ~」とまだ先のことをクヨクヨ考えてしまうが、住職はそこを「まだ先のことについてクヨクヨ考えるな。今(今日)をしっかり生きろ!」ということを書いていた。
今を必死に行きていれば、将来の結果にちゃんと反映されるのだから充実した日々を送ればいいのだ。なかなか興味深くおもしろかった。「忘却のしかた、記憶のしかた」はアメリカ国や
アメリカ人学者や政治家から見た日本国・日本人の戦争観について書かれていた。日本国は被害者・加害者の二面を持っており、日本人の中には「身内が原爆や空襲で亡くなった。アメリカ軍憎し」という被害者面と「元軍人はアジア大陸で現地人にひどいことをした日本国が悪い」という加害者面を聞くことができ、さらにマスコミ・教育業界では「自虐史観」が広まり、「日本=悪」というイメージが出来上がった。しかし、この本では当時アメリカでは人種差別があり、特に日本人(この本では)はサルとされており、日本だけが悪くなくアメリカも十分日本人を嫌っていた証拠や証言を公開していた。たかだか70~80年前の出来事なのでちゃんと「サルをぶっ殺せ!」とか兵隊の格好をしたサルをアメリカ軍兵士が撃ち殺すイラストなども掲載されていたがアメリカ軍も十分悪い。原爆も白人国のドイツには意図的に落とさず、アジアの日本に2発も落としたのは上記の「差別意識」なのだろう。今も根強く(特に南部地域)人種差別は残っており「もう、人種差別なんで昔のことだよ~日本はフレンドだよ~」という言うがちゃっかり差別はあるのである。この本では2つの面を持つ日本国のことを外国人が解説していた。もっと日本国内でも議論するべき問題だろうが、実際にやると問題になるだろうなぁ~





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  October 16, 2013 12:50:40 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: