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次はグランプリですしばらく休んでいたら、毎日書く気が失せました。体調不良でついに爺になったかとがっくりです。どこか切れてるんじゃないかと思うほど、ボーっとしています。仕事にも影響ありでいかんですね。競輪も競馬もシャキッとしませんし、日々の暮らしもよくありません。しっかり寝て起きたらすきっとする予定です。
2024年11月25日
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体調不良で休息します
2024年11月11日
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佐世保もとりあえず本線決着(世間の)で終了し、めでたく谷間を迎えました。最近は開催中よりも谷間の方がホッとする私です。谷間となると話題に事欠くのですが、GPの予想とか、有馬記念の予想とか、その他のヨモヤマ話など今月は事欠きませんね。面白いか興味を引くかは別として、毎日書いていれば、腹の底まで書き尽くすぐらいでないと続きません。それでは、昨日の仕事場の試験の様子などを書き込みながら、自己分析。試験といっても、ちょっとした実演技能試験でして、これは毎日やっていることを確実にマニュアル通りやれるかということですから難しくはない。その後のペーパーテストも事前に問題が分かっているので、パフォーマンスの持って行きようもない。まあ、ペーパーの方は昼間のうちに情報収集して直前には答え合わせも出来ますから、たぶん仲間内は成績優秀者ばかりでしたでしょう。問題は実技でして、みんな試験などと名のつくものですから緊張し捲くり・・やっぱり人前で何かをするというのは、それもタイムを計られて点数までつけられるというのはプレッシャーなんですねえ。唯一私一人がノホホンと余裕かましていましたが、自分でも可笑しくなるくらいでした。年取るというか経験を積むというのはこんなものでしょうか、半分は捨て身でいる我が身があったからですが、全くと言っていいほど他人事のように過ぎてしまいました。自信たっぷりで余裕かましているか、どうにでもなれと捨て身で行くか、この辺にしかプレッシャーをはねのける手段はないようで、私は完全に後者。勉強もせず、経験も少なく、ただ単にカラ元気だけの日々を過ごしておきながら、自分でも何という落ち着き具合だと思うほどでした。だって、これで失敗したからといって人生にたいした汚点など残らないのですから、できれば面白いことをやって名をあげた方が良いとさえ思う自分がいたのも事実です。一人目二人目とみんなピリピリ緊張し捲くって過ぎていき、私はアンカーで最後。まったくプレッシャーもなく、つつがなく、減点ゼロで終了。面白くも何ともない。周りはみんな知ってる連中ばかりで、試験官も知ってる人ですから、ここらで一発芸をとも思ったのですが、私も頭の中が空白になったのか・・自然体で終わってしまった。ガッカリ。体裁を繕うとかカッコ良く見せようなんて思ったり、実力以上のものを出そうとするからプレッシャーがのしかかるのですよね。私みたいに、何か変なことをわざとしてみたいと思ってると意外とすんなり行くのですが、みんな若い人達は経験が浅いものですから、頭が真っ白になったり、ぎこちない動きだったり、無表情だったりで可哀相なくらいでした。どうしてそんな余裕があるの?とか、あなた一人緊張してないね。とか周りから言われるのですが、そんなこと言われてもドキドキしないものはしない。歳取ると喜怒哀楽が出にくくなると言いますが、まさかそれじゃないでしょうが・・だって隣にいたおばさんなんか・・涙拭いてんだもん・・。そんなに緊張する?というくらい。人生半分くらい捨てて掛かっていると、緊張しないかもです。試験官が女の人でしてね、30代のちょっと小奇麗な・・減点ゼロですと言われた時は、この人も私の事が好きなのか?と思ったりして・・いつもの私の癖ですが・・前々から言っていますが、私のストライクゾーンは20代。30代はお呼びでない・・と心の中で勝手に想像したりして・・・自惚れもはなはだしいのですが、このドキドキしない心臓はひょっとしたら末期の症状なのか・・酒は飲めないので、胃と肝臓は大丈夫、いかんぞう(胃・肝臓)とはなりませんが、タバコはものすごく吸いますので、ちょっと心肺・・・なんちゃって。話は変わりますが、アルバイトの若い子とメールなんぞをしていると、難しい日本語は使わないようにとお叱りを受けます。せっかく書いたメールの返事が、○○○って何ですか?とか注釈が必要となってしまいます。ですから、なるべく分かりやすい言葉で、それもひらがなで書くように心がけているのですが、美しい日本を推奨する誰かさんと同様に、美しい日本語をもう少し若い世代にも勉強してもらわないと・・と思う次第でございます。俳句とか短歌は短い中にいろんな意味を含ませなければなりませんので、いい勉強になると思うのですが、字余りとか字足らずを作ってこられると私の性格上、イライラしてしまいますので無理強いは出来ません。時々暗号文を送ったり、熱烈なラブレターをわざと書いたりして、からかってみるのも面白いのですが、どこまで分かっているのやら・・ただ単に恥ずかしい・・と返事が来たりしますが、そのように書いているのだから当然ですよ。読む相手の顔色まで見通して書きますから、返事もそのくらいで返してくれたらいいのですが、うーん。もうひとつ愛情が伝わってこない・・当然か(笑)でも確実に一歩一歩と距離感が縮まっております。なぜなら102号が昨日突進してきて、腕の中に・・という期待を裏切って、突き飛ばされた。今日はラリアートかもしれない。(笑)でも若い子と触れ合えるというのはいいですよー。うちの娘もいいのですが、よそ様のお嬢さんはなおよろしいです。この前、高校生の真ん中の娘が、「お父さん」と言って突然私の手を引いた・・普段はなんとも思わないのですが、ドキッとしましたよ。白魚のような指がスーッと私の手を引いていくのですから、わーっ自分の娘ながら可愛い手だなあと思ったものです。いつの間にかいいお嬢さんになっていたのかと驚きました。下の娘は小学生で未だに私が寝ていると乗りかかってきますし、すぐに抱っこ抱っこと甘えてきますので正直言って老体にはきついのですが、「痛いー」と思いながらも我慢してスキンシップをしていますがね。よその娘ばかりに目を奪われていましたが、自分の娘も同じような歳になったのかと思えば、なんだか将来遠くない頃に親父としては寂しい思いをするのかと不安にもなりますが、それだけ自分が歳を取ったということでしょうか。気持ちだけ若くでも時は確実に過ぎていくのですね。今夜は討ち入りにでも行くか。若い子を誘って・・・いかん金がない。今日もまっすぐ帰ってくるでしょう。いいお父さんでいられるのは、ただお金がないという理由だけしかないような気がします。結果的には幸せなんでしょうがねえ。(泣)
2006年12月14日
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小倉決勝 2-7-1松浦を応援ということで車券は外れました。2からも行けばよかったな。2-134679-134679 25点でよかったのにね。1万付いたし。
2024年11月24日
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