全332件 (332件中 1-50件目)
撮影日 2011年10月07日撮影地 大分県日田市キク科ムカシヨモギ属。姫昔蓬。別名、御維新草、明治草、世代わり草、鉄道草。北アメリカ原産の帰化植物。道端の荒れ地でよく見かけます。別名の3つ目までは、明治維新の頃に渡来したため、4つ目は線路沿いに広がったために名付けられたものと思われます。同じムカシヨモギ属のオオアレチノギク(南アメリカ原産、大正時代に渡来)とよく似ていて、見分けづらいですが、オオアレチノギクの舌状花はほとんど目立たず、花柱より短いのに対し、ヒメムカシヨモギの舌状花は小さいですけど明瞭です。ヒメムカシヨモギもオオアレチノギクも外来生物法の要注意外来生物です。
2011.10.19
コメント(0)
撮影日 2011年10月01日撮影地 大分県日田市ナス科ナス属。犬酸漿。別名、バカナス。山道沿いでたくさん咲いていました。花序が散形に見えたので、テリミノイヌホオズキだと思いますが、自信がないので、単に、イヌホオズキ(総状花序)とさせていただきました。
2011.10.16
コメント(2)
撮影日 2011年10月01日撮影地 大分県日田市ヒユ科イノコズチ属。日陰猪子槌。林道沿いにたくさん生育していました。名前のとおり、日陰を好むようです。花序が出てこないと判別が難しいです。
2011.10.10
コメント(0)
撮影日 2011年10月01日撮影地 大分県日田市ツユクサ科ムラサキツユクサ属。紫錦。別名、ムラサキゴテン、パープルハート。道端で見つけました。園芸植物が野化したものと思われます。5月頃から咲いていると記憶しているので、花期は相当長いようです。
2011.10.09
コメント(0)
撮影日 2011年09月27日撮影地 大分県日田市キク科メナモミ属。??。造成されて1年未満の荒地の縁の部分で、たくさん生育していました。高さが1mほどあります。生薬名で??(きれん)と呼ばれているようです。とても難しい漢字です。
2011.10.05
コメント(0)
撮影日 2011年10月01日撮影地 大分県日田市モクセイ科モクセイ属。金木犀。中国原産の常緑小高木。キンモクセイが一斉に咲き始めました。我が家の周りでは庭木として植えている家々が多く、外に出ると強い香りを感じます。雌雄異株で、日本には雄株しか入ってきていないので、結実しません。
2011.10.01
コメント(2)
撮影日 2011年09月18日撮影地 大分県日田市キク科ヒヨドリバナ属。鵯花。オトコエシと同じ場所に生育していて、最初、遠目には同じ植物かと思いました。長く伸びている部分は、めしべの先端が2つに分かれたものです。
2011.09.25
コメント(0)

撮影日 2011年09月18日撮影地 大分県日田市オミナエシ科オミナエシ属。男郎花。山道沿いの荒れ地に点在していましたので、先駆植物のひとつと思われます。高さが1m程あり、よく目立ちます。
2011.09.24
コメント(0)
撮影日 2011年09月13日撮影地 大分県日田市シナノキ科カラスノゴマ属。烏の胡麻。川沿いのレキ地盤に点在していました。雄しべの間に雄しべより長い仮雄しべが5つあります。花が下向きに付くのも特徴です。名前の由来は、カラスが食べるゴマ?
2011.09.19
コメント(0)

撮影日 2011年09月15日撮影地 大分県日田市マメ科ササゲ属。環境省版レッドリストで絶滅危惧IA類。今年もアカササゲが咲いています。長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県と中国、朝鮮半島に分布し、大分県内では、日田市と豊後高田市だけで見つかっています。竜骨弁が大きく曲がって変形しているのが特徴的です。学名がVigna vexillata var. tsusimensisなので、サクヤアカササゲ(Vigna vexillata、日本では沖縄島に分布)の変種という位置づけのようです。
2011.09.17
コメント(2)
撮影日 2011年8月30日撮影地 大分県日田市フジウツギ科フジウツギ属。房藤空木。別名、ブッドレア。更新をさぼりがちで、これも少し前に撮影したものです。日当たりの良い道路法面で見つけました。レキ質土で土壌条件があまり良くない場所です。高さが1.5mほどありました。低木に分類されます。中国原産で、栽培していたものが野生化したものと思われます。なお、在来種のフジウツギをネットで調べましたが、花がフサフジウツギほど密生していないように思いました。
2011.09.14
コメント(0)

撮影日 2011年8月27日撮影地 大分県日田市シソ科カワミドリ属。川緑。1ヶ月以上も更新をさぼってしまいました。これは、山間の道路沿いでたまたま見つけたものです。高さが1m位あります。名前がカワミドリとシンプルですが、由来は不明のようです。北海道から九州まで分布しているようですが、四国や九州の一部と奈良県で絶滅危惧種に分類されているので、多少珍しいのかもしれません。
2011.08.28
コメント(0)
撮影日 2011年7月15日撮影地 大分県日田市蜘蛛の巣に変わった模様ができていました。雨が降り続いた後だったので、その影響でしょうか。蜘蛛の巣だけかと思ったら、裏にクモもひそんでいました。撮影した後、再生してみて初めて気が付きました。
2011.07.20
コメント(0)

撮影日 2011年7月15日撮影地 大分県日田市ケシ科タケニグサ属。竹似草。別名、チャンパギク(占城菊)。スギ植林地の林縁です。草丈が2m以上ありました。荒地の先駆植物のひとつと思われます。実を割ってみると、黄色い液が出てきてびっくりしました。調べてみると、茎や葉からも黄色い乳液が出て、有毒だそうです。欧米で園芸植物として栽培されているとは驚きです。
2011.07.18
コメント(0)

撮影日 2011年7月15日撮影地 大分県日田市ユキノシタ科ギンバイソウ属。銀梅草。ギンバイソウがたくさん咲き始めました。新エングラー体系ではユキノシタ科ですが、クロンキスト体系では分科して、アジサイ科です。アジサイと同様に装飾花も見られます。
2011.07.17
コメント(0)
撮影日 2011年7月3日撮影地 大分県日田市歩いていて偶然見つけました。オニヤンマがキチョウ(?たぶん)を補食しています。
2011.07.06
コメント(0)

撮影日 2011年6月25日撮影地 福岡県福岡市マメ科デイゴ属。亜米利加梯梧。別名、カイコウズ(海紅豆)。南米原産。福岡市内のある公園で見つけました。大きな真紅の花が目立ち、いかにも南国の花と感じます。ひとつひとつが大きいのですが、葉も花もマメ科の特徴を有しています。鹿児島県の県花だそうです。
2011.07.04
コメント(0)
撮影日 2011年7月1日撮影地 大分県日田市ラン科クモキリソウ属。黒蘭。コクランが咲き始めました。このような黒紫色の花はあまり無いのではないでしょうか。
2011.07.02
コメント(2)
撮影日 2011年06月10日撮影地 大分県日田市ベンケイソウ科マンネンソウ属。子持ち万年草。アスファルト舗装の割れ目から生えていました。葉腋に無性芽(むかご)があるのが特徴で、他のマンネングサの仲間と見分けられます。このむかごが落ちて繁殖するようです。帰化植物と思っていたのですが、本州以西に分布する在来種のようです。
2011.06.11
コメント(0)
撮影日 2011年06月08日撮影地 大分県日田市キク科ハルシャギク属。大金鶏菊。北アメリカ原産の帰化植物。特定外来生物のオオキンケイギクが日田市内のあちこちで見られます。きれいなんですけど、問題なのでしょうね。
2011.06.08
コメント(0)
撮影日 2011年06月05日撮影地 大分県日田市コウチュウ目ホタル科ゲンジボタル属。源氏蛍。午後4時過ぎです。我が家のベランダに珍客がいました。大きさは15mmくらいでした。
2011.06.05
コメント(0)
撮影日 2011年06月03日撮影地 大分県日田市キキョウ科キキョウソウ属。桔梗草。別名、ダンダンギキョウ。北アメリカ原産の帰化植物。建物周辺の植え込みで写したものです。最近になって一斉に咲き始めました。今年は、キキョウソウがあちこちでやたらと目立つ気がします。
2011.06.04
コメント(0)
撮影日 2011年5月28日撮影地 大分県日田市スズメ目ツバメ科ツバメ属。燕。近くに巣を造ったのか、大雨の中、ツバメが盛んに飛び回っています。我が家の光の引き込み線の上で一休み。
2011.05.28
コメント(0)

撮影日 2011年5月25日撮影地 大分県日田市アヤメ科ニワゼキショウ属。庭石菖、大庭石菖。ちょっとした野原で、ニワゼキショウとオオニワゼキショウが混在して咲いていました。どちらも北米原産です。ニワゼキショウは、高さ10~20cm、花の直径約1.5cm、さく果の直径約3mm。オオニワゼキショウは、高さ20~30cm、花の直径約1cm、さく果の直径約5mm。高さとさく果は、オオニワゼキショウの方が大きいですが、逆に、花は、ニワゼキショウの方が大きいです。ニワゼキショウの花の色は、写真の赤紫色の他に白紫色のものもよく見かけますが、オオニワゼキショウの花の色は、写真の白紫色の他にもあるのか分かりません。ニワゼキショウオオニワゼキショウ
2011.05.25
コメント(0)

撮影日 2011年5月16日撮影地 大分県日田市マメ科ミヤコグサ属。都草。別名、エボシグサ(烏帽子草)。ほとんど礫からなる河原で群生していました。名前は、京都に多かったことに由来しているようです。鮮やかな黄色が目を引きます。
2011.05.22
コメント(0)
撮影日 2011年5月16日撮影地 大分県日田市サクラソウ科オカトラノオ属。小茄子。荒地で数個体を見つけました。果実を小さな茄子に見立てたのが名前の由来のようです。一見、ナデシコ科かなと思ったのですが、サクラソウ科だったので、ちょっと以外です。ナデシコ科はナデシコ目で、サクラソウ科はサクラソウ目なので、近いわけでもありません。まだまだ、私の見る目は甘いと実感したしだいです。
2011.05.18
コメント(0)
撮影日 2011年4月9日撮影地 大分県日田市ナデシコ科ハコベ属。緑繁縷。別名、ハコベ。1ヶ月ほど前の写真です。茎が緑色で雄しべの数も多いのでので、コハコベではなくミドリハコベ(ハコベ)だと思います。ただ、葯が赤いのは見たことが無かったので、別の種かとも思い、色々調べましたが、ミドリハコベ以外の該当種が見あたりませんでした。
2011.05.15
コメント(0)

撮影日 2011年5月6日撮影地 大分県日田市ラン科エビネ属。海老根。環境省版レッドリストで準絶滅危惧。エビネが見頃です。エビネは園芸用に販売されています。そのためか、天然物が採取され、それが希少となった理由のひとつかと思います。この写真は、天然物です。花の色は個体差が多いようです。
2011.05.11
コメント(2)
撮影日 2011年4月30日撮影地 埼玉県さいたま市ゴマノハグサ科サギゴケ属。鷺苔。別名、シロバナサギゴケ、サギシバ。花が紫色のムラサキサギゴケは良く見かけますが、花が白色のサギゴケは初めて見ました。名前は、花を鷺に見立て、地面を這う様子を苔に見立てたところに由来しているようです。
2011.05.08
コメント(0)
撮影日 2011年4月30日撮影地 埼玉県さいたま市サトイモ科テンナンショウ属。雪餅草。環境省レッドリストで絶滅危惧II類。花序の付属体先端が雪のような餅に見えるので、ユキモチソウの名が付いたようです。私が持っている図鑑では、三重県、奈良県と四国だけに分布するようなので、ここで見つけたのは、自生ではなく植栽したものと思われます。
2011.05.07
コメント(0)
撮影日 2011年4月30日撮影地 埼玉県さいたま市キョウチクトウ科チョウジソウ属。丁字草。環境省レッドリストで準絶滅危惧。チョウジ(フトモモ科、香辛料として有名)の花に似ていることが名前の由来とか。花の色が独特な感じがします。
2011.05.05
コメント(1)
撮影日 2011年4月30日撮影地 埼玉県さいたま市ケマンソウ科コマクサ属。華鬘草。別名、タイツリソウ(鯛釣草)。中国原産。おそらく植栽されたものと思われます。名前の由来となっている仏具の華鬘は身近でなくピンときません。別名のタイツリソウの方がなるほどと思います。
2011.05.02
コメント(0)
撮影日 2011年4月30日撮影地 埼玉県さいたま市メギ科イカリソウ属。碇草、錨草。クマガイソウの保護地と同じ場所で、イカリソウも保護されていて、たくさん咲いていました。イカリソウの花の色は赤系から白系まで様々見られるようですが、ここのは、濃いピンク色でした。
2011.05.01
コメント(0)

撮影日 2011年4月30日撮影地 埼玉県さいたま市ラン科アツモリソウ属。熊谷草。環境省レッドリストで絶滅危惧II類。クマガイソウの保護地に行って来ました。クマガイソウの名は、平敦盛に対する熊谷直実が由来になっているようです。葉も花も大きく、存在感があります。
2011.04.30
コメント(0)

撮影日 2011年4月16日撮影地 大分県日田市キンポウゲ科ヒメウズ属。姫烏頭。林縁のあちこちで見かけましたが、草丈が低く、花も数mmと小さいため、目立ちません。花は下向きに咲き、ほとんどが閉じているので、花が開いているのを見つけて、下からのぞき込むように撮りました。白い部分は萼で、真ん中の黄色い筒状の部分が花弁です。
2011.04.24
コメント(0)

撮影日 2011年4月16日撮影地 大分県日田市イラクサ科カテンソウ属。花点草。木陰の少し湿った場所で群生していました。写真は雄花です。小さくて目立たない花です。雌花は葉腋につき、もっと目立ちません。
2011.04.23
コメント(0)
撮影日 2011年4月9日撮影地 大分県日田市キンポウゲ科イチリンソウ属。一輪草。山道沿いの斜面でたくさん咲いていました。草刈りなど人の手が入っている場所と思われます。花の直径が3~4cmと大きく、よく目立ちます。
2011.04.20
コメント(1)

撮影日 2011年4月12日撮影地 大分県日田市ケマンソウ科キケマン属。風露華鬘。河原より一段高い荒れ地でたくさん咲いていました。私が持つ図鑑では、ミヤマキケマンとの違いがよく分かりませんが、フウロケマンが中部地方以西に分布するのに対し、ミヤマキケマンが近畿以東に分布するとのことなので、フウロケマンとしました。
2011.04.17
コメント(0)
撮影日 2011年4月12日撮影地 大分県日田市ムラサキ科ルリソウ属。山瑠璃草。山地河川沿いの斜面上で見つけました。花の色は全体的に白っぽく、中心部が赤紫色のものと青紫色のものがありました。
2011.04.16
コメント(0)
撮影日 2011年4月9日撮影地 大分県日田市シソ科キランソウ属。金瘡小草。別名、ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)。キランソウの群生を見つけました。小高い山の日当たりがよい斜面です。写真は青っぽくなっていますが、実際の見た感じは、もっと濃い紫色でした。
2011.04.13
コメント(0)

撮影日 2011年4月7日撮影地 大分県日田市ユキノシタ科チャルメルソウ属。大哨吶草。コチャルメルソウは、川のすぐそばに分布していましたが、このオオチャルメルソウは、川に沿った林道の山側の岩盤に生えていました。コチャルメルソウの葉が広卵形に対して、オオチャルメルソウの葉は長卵形です。同じく長卵形の葉を持つチャルメルソウとの違いは、チャルメルソウの萼裂片が直立しているのに対し、オオチャルメルソウの萼裂片は平開しています。このような花の形を見せるのは、チャルメルソウ属だけではないでしょうか。
2011.04.10
コメント(0)

撮影日 2011年4月7日撮影地 大分県日田市ユキノシタ科チャルメルソウ属。小哨吶草。昨年、撮り逃したコチャルメルソウの写真が撮れました。渓流沿いのあちこちに点在していました。花弁が緑色のものと赤紫色のものがありました。チャルメルソウ属は、各地に色々な種が分布するようですが、コチャルメルソウが最も分布範囲が広く、北海道以外の各地で見られるようです。
2011.04.09
コメント(2)
撮影日 2010年11月19日撮影地 大分県日田市シソ科オドリコソウ属。仏の座。別名、サンガイグサ(三階草)。朝晩の冷え込みが厳しくなってきた中で、春の代表的な野草のひとつホトケノザが次々と咲いています。
2010.11.19
コメント(0)
撮影日 2010年10月18日撮影地 大分県日田市ユキノシタ科ギンバイソウ属。銀梅草。クサリゴケ科カビゴケ属。黴苔。ギンバイソウ(大分県RDBで絶滅危惧II類)の葉に、カビゴケ(環境省RLで準絶滅危惧)が着床していました。
2010.11.14
コメント(0)

撮影日 2010年11月04日撮影地 福岡県朝倉市アカネ科オオフタバムグラ属。北アメリカ原産の帰化植物。あるダム湖岸で見つけました。これほどの群生を見たのは初めてです。この時期は、紅葉していて、花はほとんどありませんでした。
2010.11.13
コメント(0)
撮影日 2010年10月18日撮影地 大分県日田市ケマンソウ科(ケシ科)キケマン属。長実の蔓黄華鬘。別名、ナガミノツルケマン。環境省レッドリストで準絶滅危惧。山中の渓流沿いで見つけました。ツルキケマン(絶滅危惧IB類)の変種とされています。ツルキケマンは、関東地方と中部地方にしか分布しないようなので、これは、ナガミノツルキケマンで間違いないと思います。
2010.10.20
コメント(2)
撮影日 2010年09月28日撮影地 大分県日田市キク科メナモミ属。山中の沢の近くで見つけました。メナモミほど、茎に毛が目立たなかったので、コメナモミとしました。私の持っている図鑑でメナモミは、見たことがない漢字2文字でした。2文字とも私が使用している漢字変換ソフトには存在しないようです。ネットの漢和辞典でも調べ切れていません。今度、図書館にでも行って、調べてみたいと思います。
2010.10.11
コメント(2)

撮影日 2010年10月02日撮影地 大分県日田市イネ科チヂミザサ属。縮み笹。林縁で群生していました。チヂミザサ属には、ケチヂミザサやコチヂミザサなど何種類かあるようですが、勉強不足で判別できず、単に、チヂミザサとしました。名前のとおり、葉が小さな笹に似ています。
2010.10.06
コメント(0)

撮影日 2010年10月02日撮影地 大分県日田市キツネノマゴ科キツネノマゴ属。狐の孫。今の時期、良く見かけるキツネノマゴですが、通常のピンク色の花の中で、白色の一群を見つけました。
2010.10.02
コメント(0)
撮影日 2010年09月28日撮影地 大分県日田市ユリ科ツルボ属。蔓穂。別名、サンダイガサ(参内傘)。河川堤防の法面に、ぽつんと1株だけ咲いていました。葉は無かったように思います。
2010.09.30
コメント(0)
全332件 (332件中 1-50件目)
![]()
![]()