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火曜日、仕事終わりには「中本酒店」さんで飲みます店に着いたのはK隊長が帰ろうと戸を開けたタイミングだったそのまま店に戻るK隊長、おもしろいです店内にはまたオ〇ッチがいた前回は緑で今回は真っ赤バッタとトウガラシみたい、そこまで色にこだわる意味が分からん分かりたくもありませんが名古屋のお土産を渡す、毎回せんべいにしてる、軽いもん
2025.12.04
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常滑市から名鉄で名古屋まで戻ってきたもうすぐ大阪に帰らんとあかんけどまぁ土曜日なんで慌てることもない行ったことのない伏見の地下街に行ってみますどうやらおっさんが一人反省会する雰囲気ではない感じ若者向けの店が多いのかな少し戻って普通の居酒屋に入りましょう「ふみ屋」さん手羽先と味噌カツに味噌おでん、ぜんぶ茶色ビールと緑茶ハイ確定申告は電子申告で、ナナちゃんも推進しております
2025.12.03
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立ち飲みとしては昨年から営業してたらしい店の前の道路は毎週のように通るのに、全く気付かんかった元々は中華料理店だったそうで中華メニューもあるビール1,焼酎1、赤ウインナー、コロッケ最初に注文したアテの2種類が売り切れだった申し訳ないと言って表で売ってるたこ焼きをサービスしてくれたアルバイトを募集しているけど、なかなか来ないとボヤいてた駅から遠いし、周りは会社や工場とかも多いし、かなり厳しいと思います人手不足はどこも同じですな
2023.03.24
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K隊長と行く近鉄南大阪線ツアー二軒目は同じ藤井寺の「アサノ徳酒店」から線路を渡った商店街で店系の立ち飲み店のおねいさんが美人二人ともハイボールでアテはジャコ天とホルモンのマメこのマメってのが美味しいね、Kさんの注文レバーとハートの良いところを合わせたような味と食感もう一杯づつハイボール飲んでお勘定美人のおねいさんに他の立ち飲みを聞いたが探せずじまいで諦めた、なんたる粘りの無さよ電車で移動して「河内松原」この辺りは大昔、松原だったんだなと海が近かったのかなとチラと考えた、それだけ。それよりも立ち飲みだが、意外と無いそこそこ人通りもあって大きな街なのにねここらのおっちゃんは何処で呑んでるんやろ
2015.10.18
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司屋酒店さんから駅前の地下街にある立ち飲み「ナイス」さんへ移動満員に近い入りで結構繁盛してる何とかセットがあったけど無視してハイボールとお刺身、ヒラマサ?後で肝串と緑茶ハイメニューの人肉みそは気になるけど、嬉しがりに思われたら恥ずかしいのでいちびって注文するのはやめとくこの店の後、居酒屋が並ぶ通りや繁華街らしきを歩き回った想像した以上に店があって面白いよ
2025.11.29
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豊橋市三軒目、まだ4杯しか飲んでないので酔ってはいないこの店がどの辺だったのかは知らんけど今風でない店頭の雰囲気で入った店内には常連さん1名様、女将とその息子さん夫婦で営業してるらしい店内はカウンターのみ、女将さんはカッコイイ注文はハイボールとカキフライ、突き出しは枝豆その常連さんはこの辺りの「殿」と呼ばれているそう突っ込むのはやめておいて、豊橋の飲み屋事情やらを聞いた後からお客さんがばらばらと4名ほどいらしたその中の三名様が注文してた「飛竜頭」は、がんもどきみたいな感じだけど名物だったのか、よく調べてから行けばよかったもうお腹いっぱいだったのよ「豆の木」さん、特別安いという事はないけど面白い店でした
2025.11.30
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寝屋川駅からは少し離れたところ冷蔵ケースからビールやテーブルの小鉢を取って申告するチンも自分でする、半セルフな立ち飲みこういった感じでアテを選べるのは好きだな10月オープンと店主に聞いたと思う、間違ってても知らんなので店内は綺麗、カウンターと立ち飲みテーブルが3つだったかわりと広いビール2杯、焼豚、親子卵焼き(中に鶏そぼろが入ってる)大阪へ戻って1ヶ月、ようやく仕事にも慣れて、といきたいところだけどまだ慣れん若い人ならまだしも、わしみたいなおっさんには周りも気を使う自慢じゃないが無駄に職歴は長い窓際族はかなわんけど廊下族くらいで誰か考えてくれんやろか
2021.12.04
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金曜日の夜、Tさんからラインで翌土曜日に部活できるかの確認まぁえええけど、どうせIさんが言い出しっぺかなというわけで急遽チームTさんの麻雀部、土曜の朝9時に集合、アホじゃ結果はHさん大勝、Tさんやや勝ち、わしやや負け、Iさん大敗想像通りの結果ですな勝ったHさんにビール奢ってもらおうっと居酒屋「まるか」さんは初めて暖簾出てないけど入ってええんやろかHさんのオトンとYちゃんはよく来るそうでわしもいつかは飲んでみようと思ってたけど店構えが微妙に入りにくかった串カツが50円~と大阪最安値ちゃうかL字カウンター7~8席、良い店
2023.09.16
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お盆休みには麻雀もしたんだ、いつものメンバーが「連休は家でする事もないから麻雀するべ」と梅田に集合前回トップの俺様にリベンジしたいとの事で、生意気なのだ結果はあっさりと返り討ちじゃ役満「小四喜」をあがってやったマグレではあるが嬉しいぞ後で飲みに行ったのは阪急梅田東通りの「じゃがいも一番」もう老舗言うてもええね雀荘がクーラー効きすぎで足先が冷えてた鍋を食うことにした飲み物は千円で二時間飲み放題わしはビールの後でワインばかり飲んでた鍋にワインって合うね
2010.08.31
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「北浦酒店」から「神(ごっど)」に向かう途中たまたま通りかかった同級生の店義理を欠いちゃあいけない、戻って一杯呑ませてもらいます店主は以前、天満駅の北「神戸マッスルホルモン」近くで長らく居酒屋をやってた店内にも別の同級生がいた、顔は分るけど名前は忘れた卒業してうん十年じゃあねKさんが冷蔵ケースの魚の名前を次々言い当てるさすがそっち系のお仕事されてるから詳しい蘊蓄持ってるのにほどほどにしか語らないところが男前私は全く分らん、とりあえず刺身のマグロ抜群に旨い今日はこれくらいにしといたろ
2015.05.11
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入口ガラスドアのイラストも素敵なPePe(ペペ)さんモーニングはホットが400円でアイスは450円パンがトースト、サンドイッチ、ホットドッグの3種、皿に盛られてるふと思ったんだけど、喫茶店も酒屋の立ち飲みと同じくお年寄りが多いね都会のカフェとはまた違う客層なのかなこの日は土曜日であったこのあと競馬場へ行く
2023.06.24
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今回はちょっとリッチに近鉄も特急で行く名鉄に乗り継いで豊鉄は路面電車だ豊橋なら大阪から新幹線が早いよ、というのは無しでお願いします競輪場に着いたのは昼頃、ちょうど良い時間さっそくビールでもいただきましょう、アテはおでんね競輪をしながら、場内を探索したり家から持って来た豆大福を食べたりしてた目立つところに過去の開催ポスターが人気投票みたいな形で展示されていたこれがなかなか優秀、よくできていると思います豊橋競輪、金曜日ということもあってかお客さんは、おじぃかおっさんばっかしこれで良いと思います
2025.11.27
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豊橋競輪場から無料バスで駅前まで戻って来た豊橋一軒目は「司屋酒店」さん他にお客さんはおらずで立ち飲み営業してるのかどうか女将さんがいらして聞いたらOKですよという事で早速いただきますハイボールセットはハイボールにアテが2個選べるわしはさやえんどうと明太子入りかまぼこ他にたこ焼きを注文した、ここまで来てたこ焼きかよハイボールをお代わりしてお勘定常連さんは遅い時間に来るそうで、残念ながら豊橋の立ち飲み士とはお会いできなかったお土産に愛知のカップ酒を1個買った家に帰ったらこの店を思い出して呑みます
2025.11.28
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この日は半年に一度の「麻雀の日」いつもの4人が集まれなかったので3人打ち私は3人打ちはあまり好きじゃない4人だとゲーム性が高いが3人だと大味だし役作りの楽しみがない、ギャンブルという感じがする今年のうちか年明けにあらためて4人で打つつもり麻雀の後は反省会、300円均一の七輪で魚介類や肉を焼きながら食べる店300円でハマグリ掴み取りというのをやった5個しか掴めなかったあれは、すくうようにして持った方がたくさん取れそうだけど、それはダメなのかな270円や280円、300円と均一価格の店が増えてるなぁ体力勝負になると個人の店は苦しいねどこで特徴を出すのか、どう差別化するか外飲み自体が減ってるらしいから経営努力だけではどうにもならんのやろかこの日は一軒だけでお開き、まだ8時前こんなに早く帰ったら嫁はんに怒られるがなそうや、先日「ひの屋」へ行った時に天神橋筋商店街で若いおねいさんが配ってたピンク色のチラシの店に行こうエッチな店じゃなくて天六にオープンした「てんまや」という立ち飲み屋さんなんだ
2010.12.11
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「うさぎ」から帰る途中、最後に日本酒呑むつもりそれならこの店しかないお勧めでお願いしたら浪花酒造の「純米吟醸 さか松」やらかした浪花酒造さんですが、まぁ反省もしたと思います二杯目は泉酒造さんの「純米吟醸 琥泉」店主が、こんなのが好きでしょうと選んでくれたあんたに私の何が分かるんだ、とは言いませんが確かに旨かったんで文句ありません普段の家呑みはキクマサピンなんで外飲みはちょっとエエのん呑みたい時もある
2017.12.04
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2月3日「楽」を出て一杯だけ「うさぎ」Kさんも10周年の「楽」へ行かれるとの事でおそらく帰りに寄るんじゃないかと思ってたらやっぱりねS郎さんはいつもの位置でN君も来た「楽」で一年分くらい巻きずし食ったんで腹いっぱいそれでも口が寂しいんでアテにじゃこ天チキチキボーンは2月1日の写真やったもうすぐ「うさぎ」も3周年、あっという間に3年過ぎたんやな短く感じるけどいろいろあったわ大和田の立ち飲み勢力図的にはここが今一番勢いがあると思う客筋が野武士のような人達が多くて結構に荒い知りあえば楽しい人達なんでどうという事もなく、まぁどこの店にもいる面倒なおっさんには女将の塩対応が見どころの一つとなっている
2014.02.27
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この日は「いたや」でKさんと待ち合わせできれば待ち合わせは女性としたいが、我慢するKさんのお嬢さんが吹奏楽部の定期コンサートに出演なさるのでそのチケットを頂くのだ、もう「いたや」しかない。当日に渡せばええやんとか言っちゃあダメよ~ん、ダメダメ・・・アホくさチューハイ×2とベーコン、あとでチーズKさんはキリン秋味とマグロの漬けなんか知らんけど満員、賑やかでよろしい店内には椅子もあるんで、というかほとんど椅子席常連さんに座ったらええよと言われるもわしら立ちます、意固地になってる立ち飲みが好きなんですわ堪忍してや、いちいち説明せんけどねせっかくなんで、もう一軒しばいときますか
2014.09.08
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朝から嫁と二人なので出掛ける娘は部活で息子は仕事、これからはこんなパターンが多くなるのかもしれない、今から慣れとかなアカン朝ごはんのスパムサンドは美味しかった車の中で食べつつ、漁港を目指す場所は関空の対岸、アウトレットやらドラッグストアがあるところを通り過ぎて2、3分ほど、駐車場がタダなのでありがたいベタな感じの朝市は思ったより賑わってる店の数もそこそこ値段も安い、全て税込なので計算しなくて良い店々を進むと奥にベンチがある、そこで売ってた揚げたての天ぷらを食ったアナゴと貝の天ぷら、運転なのでビールは無し我が家のお買い物は小エビ200円とホタテ5枚700円小エビは居酒屋メニューにある小エビ唐揚げにするようなの家に帰って揚げてもらったら4人前くらいはあったこれで終わりなのであるがこのまま帰ったら早すぎる、まだ10時過ぎだそこで朝市のはしご泉佐野の朝市も行ってみたこちらはちゃんとした建物に店が入ってる値段はさっきとほぼ同じどちらかと言えば田尻漁港の方が面白いせっかくなのでブリ5切れ500円を買う買い物が済んだところでまだ11時、どうすんの
2016.06.29
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今見ると前回と同じ構図、飲み物が焼酎に代わってるだけ毎度毎度で新鮮味がないわ、申し訳ないこの日は隊長とは別の年中半袖Kさんがいたすでに酔ってるのがわかる彼はお勘定したあとで、わしと小一時間喋ってから帰ったPのSさん、寝屋川に新たな立ち飲みがオープンしてると教えてくれたそんなん聞いたら行かなあかんやんO田さんとお連れさんが来られて、なんか以前の店内みたい、4、5年前はこんなんやったなでも、あの頃に比べたら景気も悪くなってるんやろうなもっと活気があったし、賑やかやった当時O田さんの政治の話は面倒やったわ
2014.08.07
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この、土日ちょっと調子悪かったわ、色んな意味で何もやる気が起こらん一日ぼーっとして、一日は馬券買いに出た頼まれ事も忘れてしまうし、ほんまインケツや当然、馬券はハズレこれは、いつもやから関係ないけどな昨日のフェブラリーステークスは最低人気が勝ってしまうなんて、ある意味競馬らしいわしみたいな底辺は一発逆転に賭けてみたいと思ったりもあるけど、そんな根性なくて、ちまちま本命買ったりする首尾一貫してない小市民ぶりが泣けてくるわまだ1月29日の「うさぎ」肉牛蒡の出し巻きとカキフライ牡蠣は生が苦手で火を通したのは好き
2014.02.24
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11月に入って「楽」でもおでんが始まってた私も二つ食べたんだけど写真撮ってないみたい先客はHさんで後から男前S君S君、仕事が忙しいようで良いことやねこの日は、ほぼ女将に絡まれる事も無く静かに飲めたこんな日もあります三連休の最後の日曜日はO君達と行く競馬ツアーで今回は京都競馬場になってる当たっても負けという貧乏くさい馬券しかヒットしないのは悲しいのだけれど、それ以外は全て楽しいジャパンカップはアーモンドアイでない、あの馬に決め打ちする当たったらここで報告する、ない時は察してちょうだい
2018.11.24
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飲み会、4名 4名までは良いと島根県知事も言ってたような 気がする、都合の良い耳なのだ N君がここにしようと言ったので ハズレやったらしばく 結果はハズレでは無くアタリ また来ると思う 疑ってごめんやでNくん 今日は2回目のワクチンなのだ まぁとりあえず一安心 わしらみたいな高齢者は命に関わるからね
2021.09.12
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豊橋市四軒目、いい感じに酔ってきた最後にもう一軒で〆ましょうBar「音楽とお酒ASA-CHANG」さんは豊橋に来る前に調べておいたレコードやらCDが沢山ある店、SNS見てたらかなり幅広く古いものも置いてるみたいどうやって来たのかとマスターに聞かれた大阪だったら「馬車に乗ってきました」とか、しょうもない回答するけど、ここは豊橋普通に「ネット見てきました」と応えておいた好きなアーチストも聞かれたので「バン・モリソン」とか「フリートウッドマック」と言ったすぐにバンモリソンのゼム時代のレコードをかけてくれた、レコードだぜしぶいねぇジントニック、シーブリーズ
2025.12.01
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豊橋市に別れを告げて名鉄に乗る行先は常滑市、いったん名古屋市の神宮前まで戻ってまた南へ下る常滑市はやきものでも有名なのだ旅に出たらやっぱり文化にも触れておきたいというのはついでで、実のところは常滑競艇で遊ぶさすがに愛知県、コラボもドラゴンズやね常滑競艇場はいつリニューアルされたか知らんけどめっさ綺麗昨日の豊橋競輪とは大違いで家族連れからカップルまで服装の色味も違う、前日はほとんど茶色か黒色やったもん場内にも食べれるところはあるけども、ここはジモティの店に行きましょう調理済みの物や刺身もありますわしはアジフライと卵焼きを温めてもらって瓶ビール雰囲気が良いんで追加で酒、徳利の「ねのひ」ではなく、これも愛知県の「國
2025.12.02
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