スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年01月20日
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カテゴリ: UEFAサッカー情報
●マンチェスター・シティのスチュアート・ピアス監督は、自身がイングランド代表の次期監督候補に挙げられたことに対し「哀れで恥ずべきこと」と一刀両断。ウィガンのウィーラン会長が「エリクソンをクビにしてジュエル(ウィガン監督)とピアスのコンビを監督に」と発言したことについて

●ドルトムントはアヤックス(オランダ)からMFピナールを獲得したことを発表した。契約期間は3年間で今夏に移籍する
●バイエルン・ミュンヘンが浦和レッズ(日本)とのパートナーシップを締結したことが明らかになった。バイエルンはアジアでのブランド展開を狙っており、レッズは名門からノウハウを学ぶという目的があることから、今回両者の思惑が一致して実現する運びとなった
●アンチェロッティ監督が解任の危機にあるという噂に関して、オーナーのベルルスコーニ氏は否定のコメントを発表した
●インテルのFWクルスが契約延長の交渉を開始した。リーグ戦でのスタメン出場がわずか5試合ながらも7ゴールを上げるなど、現在好調のクルスは「このクラブを愛しているし、新しい契約を結びたいと思っている。まだ始まったばかりだけど、少なくとも話はしているよ」
●夏にバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)との契約が終了するMFバラックについて、ユベントスはその獲得から手を引いたようだ
●ユベントスのFWデルピエロが現在の契約が終了する2008年にイタリア国外への移籍を考えていることが明らかになった「他のイタリアのチームでプレーすることは考えられない。それよりイングランドに行きたいね。本当に僕を惹きつけるリーグだ。決めるにはまだ時期尚早。6月までは確実にクラブに残って、その後に決断しようと思う」
●フィオレンティーナはエバートンからペア・クルードルプを獲得したことを発表

●アーセナルのアンリ「シーズンが始まって以来、僕の今後に関しての憶測は絶えることがない。もちろん出て行くことも考えた。でも、しばらく考えた後、サポーターの気持ちを尊重して状況をはっきりさせることを決めた。先週末に今後のことについての話し合いを始めた。でも、試合もあるし、いつ話し合いを再開できるか分からない」
●チェルシーはウェイン・ブリッジがフラムに移籍することを発表した。シーズン終了までの期限付き移籍





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Last updated  2006年01月20日 23時23分04秒
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