スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年05月31日
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●アルゼンチン代表FWハビエル・サビオラの来季の去就に注目が集まっている。サビオラは今季、バルサからの期限付き移籍でセビージャでプレー。セビージャの初のUEFA杯優勝に貢献したが、シーズン終了後に完全移籍での獲得意思がないことを伝えられた。ビジャレアル、アトレティコ・マドリー、エスパニョールが興味
●アラゴネス監督は、最終メンバー発表で選考から外れたカプデビーラとペルニーアの名前をデル・オルノに代わる選手
●アトレティコ・マドリーの専務、ミゲル・アンゲル・ヒル・マリン氏は、アルゼンチンのインデペンディエンテのFWセルヒオ・アグエロと最終の契約合意を確立させるだけの状態であることを認めた。契約合意が確実になり次第、アグエロは、ドクターチェックと契約の公式発表のためマドリード入りする。
●R・マドリー、ユーベからイブラヒモビッチ、ザンブロッタ、カペッロを狙う
●バルセロナのスポーツ・ディレクター、チキ・ベギリスタイン「現在のチーム構成を維持する」「ポストプレーが出来て、チームのために働ける9番タイプのFWが欲しい。また、現在いる選手たちと熾烈なポジション争いを演じる覚悟がある選手だというのが条件だ」「我々は選手の名前で話をすることはない。探しているのは選手個人ではなくポジションにあう選手だからね」「マキシは若い選手だから、成長する必要がある」
●スペイン代表のルイス・アラゴネス監督が、先日の親善試合からスタメンを変更してエジプト戦に備えることを決断した。ビジャとフェルナンド・トーレスの後ろにラウルを置いて、4-3-1-2のシステムで本大会前最後の試合を戦うつもりだ。
●現在R・マドリー会長選挙に立候補中のラモン・カルデロン氏が地元ラジオに出演し「もし、私が会長に当選した場合、7月3日にカペッロがR・マドリー監督になっている」と発言
●モリエンテスがスペイン代表に招集されなかったことに関してレジェスは口をつぐむことはなかった。レジェスは「彼がスペイン代表にいないのは、非常に悲しい」とコメントを残した
●ミランのスター選手流出は止まらないようだ。マヌエル・ルイコスタがベンフィカに移り、アンドリー・シェフチェンコのチェルシー移籍が濃厚となっているのに続いて、もう1人のスター選手カカが、ミラノを去ることになるかもしれない。レアル・マドリーが彼にオファーを出そうとしているようだ





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Last updated  2006年05月31日 23時54分27秒
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