スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年07月09日
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●‘マルカ’が入手した情報によると、カンナバロ、ザンブロッタ、エメルソンともにR・マドリーとカペッロ監督からの申し入れを受け入れ、移籍する準備もできているとのことだ。
●レアル・ソシエダのFWコバチェビッチはリハビリ中の1月に左アキレス腱を再び切ってしまい、今シーズンをほとんどプレーしないまま終えてしまったが、報道陣の前で来季について語り、「とても良い状態でスタートを切れると思う、夢と希望を持って新シーズンを迎えるよ。僕は至って元気だし、なんの違和感もない」
●ホアキンは「今までこのチームの為に戦ってきたし、今後も貢献していきたい」と語り、ベティスに残留する姿勢を明確にした
●アトレティコ・マドリーに入団が決まっているゼ・カストロ「チームのために全てを捧げる」「練習に必要なものが全て揃っている。すぐにでも練習を始めたい。そして、チームメイトとコミュニケーションをとりたい」「僕の入団発表の時にはたくさんのサポーターが来てくれた。その期待に応えられるようにしたい。チームにとってすばらしいシーズンになる事を願っているし、サポーターが楽しめるようなシーズンにしたい」
●アスレティック・ビルバオは、8日、サリウガルテ新監督の公式発表を行った。就任会見でサリウガルテ監督は、「近代的で、競争の激しく、チャンピオンになれるチーム作りをする。特に、アスレティック・ビルバオ精神を守っていきたい」
●モリエンテス「バレンシアじゃなかったら、リバプールを出るつもりはなかったよ」と告白。そして、バレンシアのオファーから移籍まで「全てが順調に進んだ」と明かした。「普通ならもっと時間がかかるけど、今回は最初のオファーを受けて、すぐに家族と相談したよ。この決断が正しいと信じているよ」。
●アスレティック・ビルバオを解雇されたハビエル・クレメンテ監督が、公の場でクラブの会長であるフェルナンド・ラミキスを攻撃した。彼の発言を大げさに取り上げ、「私が言ったことを彼は大げさに反応したんだ。メディアの関心を呼ぶために汚いやり方で私の首を切った」
●オリンピック・リヨンのディアラは、来季レアル・マドリーでプレーできることを夢見ている。選手の代理人も、R・マドリーから声がかかるの待っているという気持ちを隠さない。「今のところは何もないが、カルデロン氏はディアラに興味があると言っていた。可能性があるのなら、R・マドリーに行きたいとディアラが考えるのは当たり前だ」
●7年間在籍したデポルティーボを退団することが決まっているビクトルだが、彼の移籍先はどうやらプレミアリーグになりそうだ。






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Last updated  2006年07月09日 20時39分34秒
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