スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年01月08日
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●レアル・マドリーで出場機会を失っている元スペイン代表DFミチェル・サルガドの獲得にトッテナムとチェルシーが興味を持っていると、8日の『アス』紙が報じた。同紙は「移籍合意は難しい」と移籍に否定的な見方を示している。

●8日の『アス』紙は、バルセロナが3日にモリーニョ氏の代理人を務めるホルヘ・メンデス氏と接触したと報じた。内容によればラポルタ会長がメンデス代理人と話し合いを持ち、そこで来季モリーニョ氏がバルセロナの指揮を執る可能性について探りを入れたとしている。





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Last updated  2008年01月08日 22時38分55秒
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