
こんにちは
下僕の信州伊那谷のたまごやさんの木村です。
ずっと前々から
気になっていたことがあるのです。
うちのハチ
ここ数日
どこからかゴソゴソと
なにやら見つけ出し
わざわざ持ってくるのです
それも……
一貫性がまったくない😂
・パンダのティッシュ🐼

・錠前🔒
・ミニオン
・サンタクロースのキットカット🎅
・貯蓄貯金魚のティッシュ🐟
……ハチさん
これは一体、何のセレクトですか???
どうやら調べてみると???
ネコからみると人間は
どんくさい生き物らしく
「しょうがねえな??
これでもあげるわ。。。」
ネコなりの気遣いだそうで😽
外に出られるネコだと
ネズミだったり
カエルだったり
モグラだったり
虫だったり
時にはヘビだったり🐍
お土産を持ってきてくれるらしいのですが
我が家は家猫専門 プロニートなので
ティッシュと錠前とキットカット
こんな感じ(笑)
「ネコの気遣い説」
なんだか嬉しい話なので
下僕としてはちゃんと裏を取りたい。
というわけで
動物行動学の本と論文を
めくってみました📖
ロンドン動物園の哺乳類担当キュレーターだった
動物学者デズモンド・モリスさんの
『キャットウォッチング』の説。
母ネコは子ネコに
獲物を持ち帰って狩りを教える。
子ネコのいない家ネコ
とくに避妊したメスは
その 「先生モード」を
飼い主に向けているのだそう。
つまり私たち人間は
いつまでたっても自分で獲物を獲ってこない
ダメな生徒だと思われている……😹
これが
「人間はどんくさい」説の元ネタなんですね。
一方で
英ブリストル大学で人と動物の関係を研究してきた
ジョン・ブラッドショーさん(『猫的感覚』の著者)は
ちょっとクールな意見。
米NPRのインタビューで
「プレゼントをくれているとは思わない」
と答えていて
ネコは獲物を
いちばん安心できる場所=家に運んで
食べるかどうか決めるだけ。
で、 たいていは食べない
(キャットフードのほうが美味しいから)
……という説です。
ちなみにブラッドショーさんは
ネコは人間を「体の大きな、敵意のないネコ」だと見ている
とも書いています。
下僕、ネコ扱いでした🐈
2021年、学術誌『Current Biology』に載った
Cecchettiさんたちの研究。
家に獲物を持ち帰るネコ 355匹(219世帯) で試したところ
・肉たっぷりのごはんにすると 持ち帰る獲物が 約36%減
・1日5〜10分、じゃらしで遊ぶと 約25%減
つまり
「狩りたい!」という気持ちは遊びでも満たせる
ということ。
……ということは
外に出ないハチが
家の中でティッシュや錠前を「狩って」くるのも
案外この本能の出どころなのかもしれません🤔
研究者のあいだでも
「気遣い」なのか「ただの本能」なのか
まだ決着はついていないみたいです。
でも下僕としては
気遣い説を全力で採用します(キッパリ)
しかも
褒めてあげると
また次も持ってきてくれるらしい
ネズミをとるネコが上達するコツも
褒めることらしいのですが。。。
我が家は何が上達するんだろう(笑)
【画像③ 03_waiting.png をここに】
我が家も
今晩は何をもってきてくれるやら🎁
ただし。。。
いつ持ってきてくれるのか???
これはハチの気分次第なので
スマホでそのシーンが
撮れないのが悩みの種📱💦
撮れたら
VOL39で報告します!(たぶん)

本業は卵屋です
|
|
|
|
|
|
|
|
|
PR
キーワードサーチ
フリーページ
カレンダー