2005年01月22日
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こんばんわ。

今日は卵の鮮度についてのお話です。それも本日お伝えする鮮度というのは白身のプリプリ感にしぼったお話をしますね。

卵には黄身と白身があるというのは誰でもご存知だと思います。

 それも、鮮度が悪いと白身が水っぽくなるというのも常識的に知っておられる方も多いのではないでしょうか?

 当然、このようなことは皆さんばかりではなくて卵を生産している農場としても知っていますのでね、農場としてはいかにこのプリプリ感を持続できるようにするかという部分にけっこう神経を使うんですね。

 そこで、今日は農場サイドでのこの白身のプリプリ感を持続する方法をこっそりとお教えしましょう。

 方法は色々ありますが一番てっとり早いのは食べている餌の栄養価を上げることです。
 それもたんぱく質の絶対量を上げてあげるとそれに比例してある程度までは白身のプルプル感も向上します。

 ちなみに、鶏さんの飼料でたんぱく質といえば、魚か大豆かってことになるんですよ。

 詳しい話はここではしませんが、卵の白身というのはたんぱく質のかたまりですからね、食べるたんぱく質の栄養価が高いほど出来る白身もしっかりしてくるとイメージしてもらえばいいかな?

 極端にいうと、大豆ばかりを食べさせると卵が水っぽくなりますし、魚ばかり食べさせると白身はしっかりとしてきます。だからといって魚ばかり食べさせてもちょいと生臭くなるのでその辺りはバランスが必要なんですけどね。

 ということで、プリプリ感を出す方法のひとつが食べ物にあるってこと、わかっていただけました?

 最期になりましたが、この冬の時期は気温が低いので白身のプリプリ感というのが持続しやすいということを憶えておいてね。
 よって、卵の品質の差を見極めるのに白身のプルプル感だけで判断するのはちょいと厳しいですよ。
 それに、卵の品質に決定的に差が出るのは気温が上がる夏場ですからね、信頼出来る卵かどうかを判断するには夏場の卵で判断することをお勧めいたします。

気温が高いとね、どうやってもゴマカシが聞きませんから。

それでは、また。





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最終更新日  2005年01月22日 18時36分43秒
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