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2011年09月05日
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台風被害、紀伊半島は大変だったようですね。

ここ数日間で、1800ミリ雨が降った所もあるそうで、すごいですね。

どこかの町長の娘さん、結納の日だったのに、家が流されて、亡くなられてしまったそうで・・・

お気の毒でした。。。

今日、 井上真央 さんが スタパ に出演。

その レビューはこちら です。

今回の「おひさま」、また大震災を意識したような内容でした。

火事で焼け残った物をそれぞれ整理。

徳子さん「良かった。 こんなに残ってた」

前向きで、いいですね♪(^^)

安子さんは、息子の家に行くことになりました。

節子さんは、浜松(静岡県)の娘さん夫婦の所で一緒に暮らすことになりました。

徳子さんとは、幼い頃から親しかったようで、お別れ話が切なかったです。

道夫さんに徳子さんのことを頼んだりして・・・

きっと大震災の被災地の方々も、こうして辛い別れをした人が多かったのでしょう。

節子さん、簡単に娘の所に行くと決めたわけではなくて、いろいろ悩んだのでしょう。

頑張って店を出したとしても、もう年だから、いつまで仕事ができるか分からない。

節子「もう疲れちまった。一人で。

 だから、この辺で、ちっと休みたいかなあと思って」

休んでもいいよねと、徳子さんに聞きました。

徳子さんもいいと、泣きながら言いました。

節子さんのこの決断は、徳子さんと道夫さんにも影響するかもしれないですね。

今のように火災保険に入っていないでしょうから、店を建て直すのは大変です。

年が多いと、銀行、融資をしてくれるかどうか・・・

丸庵も他人事ではありません。

丸庵は、和さんと陽子が店を継ぐようなので、少し状況、違うかもしれませんが・・・

本当に継ぐかどうか・・・

店がなくなってしまったのだから、無理をすることもないわけで・・・

いろいろ考え時かもしれません。

真知子は何度も来てくれているようです。

優しいですね♪

そして、東京から育子もわざわざ駆けつけてくれました。

陽子は、抱き合って喜びました♪

皆の優しさ、身に染みて、嬉しいことでしょう♪(^^)

徳子さんと節子さんと安子さんの友と別れる切なさ。

そして、真知子と育子の駆けつけてくれる友情♪

逆境の中で、切ない友情を感じた回でした♪(^^)

井上真央さんinスタパ (2011.9.5)

公式HP・今週の粗筋

『おひさま』9/10(土)迄のネタバレ(Yahooテレビより)

【最近の過去レビュー】

第127回[8/29(月)]&『テンペスト』第7話

第128回[8/30(火)]「大人のお菓子」

第129回[8/31(水)]「日向子のお姉ちゃんに」

第130回[9/1(木)]と視聴率&田中圭さん結婚

第131回[9/2(金)]「丸庵火事」&来週のネタバレ (ネタバレはYahooテレビの粗筋リンク9/9迄)

第132回[9/3(土)]「再出発」&赤い屋根の家の持ち主は? 

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<皆さんのこの回のレビュー>

BROOKさん

レベル999さん

みやさとver.さん

ひじゅにさん

えみりーさん

manaさん(美容師は見た)

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最終更新日  2011年09月05日 20時51分32秒
コメント(10) | コメントを書く


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私も 疲れちゃった  
1960年代・鬼太郎ファン さん
節子さんが、

「もう 私 疲れちゃった・・・」

実は、私も幼児期から病気の連続で、

「疲れちゃったよ」

特に頭痛は幼児期から50年以上も続き、20代の頃よりは回復したものの、現代でも、年間約200日は「頭痛」で薬も処方されています。

台風は、私の住んでいるところでは雨の被害はなかったものの、風が強く、近所の「消防本部の気象観測所」のデータでは、瞬間風速で20~30m/sの暴風が30時間以上、我家もその間ずっと暴風で家屋が揺れ続け 地震で「震度2~3」相当の揺れが約30時間も続きました。これには本当に疲れました。

名古屋も近年では、2000/9/11の「東海豪雨」の時は約10時間で最大650mm、2008/8下旬も、3時間ぐらいで300mm近く降りました。ものすごい雨音で、我家の屋根に航空自衛隊の戦闘機が乗ってジェット噴射しているようなものすごい雨の音でした。

「東海豪雨」の時は堤防決壊し、河川敷公園は半年間閉鎖、その本復旧に3年。
「2008年8月末豪雨」のときも、我家の床下、土間が乾くのに8ヶ月かかりました。 (2011年09月05日 19時37分42秒)

震災を引っ張り過ぎ  
三連星 さん
先週のサンデー毎日に、「震災のことを意識した作品はまだない。しかし、「それでも、生きてゆく」は間接的ながら取り上げていて、好感が持てる・・・という夏ドラマ・レビューが載っていました。これは事実誤認もはなはだしく、朝ドラのことが抜け落ちています。本作は震災のことを意識し過ぎて、物語のペースを悪くし、滞らせてします。何も大火を作り出してまで、震災を意識させなくてもいいのにねえ。
ちなみに「ちゅらさん」の時は、「基地を初めとして、沖縄の抱える問題に少しも切り込もうとせず、社会意識がみじんも感じられないドラマ」と一刀両断したつもりでいる評論家がいましたが、そんな人は無視して、まあまあの作品を作り上げたのですよ。
おまけに昨日・今日と大雨・洪水で、これまた無惨な光景をたくさん見せつけられました。これ以上、ドラマでその続きをやってほしくないです。ある程度、客観視できるようにならないと、震災なり水害を落ち着いて考えられる心境にはならないでしょう。少なくとも、朝ドラに「社会意識」を持ちこむのは賢明ではないです。 (2011年09月05日 19時40分53秒)

Re:【おひさま】第133回「お別れ」(09/05)  
BROOK  さん
>皆の優しさ、身に染みて、嬉しいことでしょう♪

こういう時こそ、持つべきは“親友”ですよね。
真知子と育子がやって来たことにより、
陽子もかなり元気が出たはずだと思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201109050002/ (2011年09月05日 19時41分17秒)

別れ  
ひろあき さん
陽子は実家だし丸山家も親戚だからいいですが
節子さんはやはり居づらかったんでしょうね
徳子さんも自分ちじゃないから強く引き留めも出来ないだろうし(^_^;)
みんな松本に戻らなかったら丸庵周辺は空き地になっちゃいますね
あの土地は丸山家のものじゃないのかなあ?
売って赤い屋根の家の資金に?

(2011年09月06日 04時36分14秒)

つい意地悪な見方になってしまいます  
特命鬼謀 さん
もう丸山家の面々は安曇野に永住する事が決まっているのでしょうか? 松本に戻って焼け跡から<丸庵>の再出発をする事は無いのでしょうか? まさか大きなテーブルまで持って来るとは思わなかったので、ついそんな事を考えてしまいました。
安曇野の人達、陽子を訪ねて来るのは真知子だけなのでしょうか。タケオも嘗ての教え子達も来ませんね。手紙を出してもあまり返事が来なかったり、勉強会は参加率が低かったりするので、教師・陽子はあまり慕われていなかったのかと思ってしまいました。
節子もここで“退場”なのですね。松本へ戻ってまた店を出すのは流石に無理ですし、須藤家で厄介になる訳にも行きません。陽子が安曇野へ移り住む切っ掛けが必要なのは分かるのですが、それが火事で、徳子は生まれ育った松本から強制的に出る羽目になり、お姉ちゃんと呼んで慕っていた節子まで安曇野を離れざるを得なくなる…どうにも納得が行きません。結果的に何もかもが陽子にとって都合の良い展開で、不幸な目に遭うのは周囲の人達ばかりです。
(2011年09月06日 07時00分03秒)

Re:私も 疲れちゃった(09/05)  
1960年代・鬼太郎ファンさん
>節子さんが、
>「もう 私 疲れちゃった・・・」
>実は、私も幼児期から病気の連続で、
>「疲れちゃったよ」

大変ですね。。。

>台風は、私の住んでいるところでは雨の被害はなかったものの、風が強く、近所の「消防本部の気象観測所」のデータでは、瞬間風速で20~30m/sの暴風が30時間以上、我家もその間ずっと暴風で家屋が揺れ続け 地震で「震度2~3」相当の揺れが約30時間も続きました。これには本当に疲れました。

大変でしたね。
でも、被害がなくて、何よりでした(^^)
(2011年09月06日 12時15分35秒)

Re:震災を引っ張り過ぎ(09/05)  
三連星さん
>先週のサンデー毎日に、「震災のことを意識した作品はまだない。しかし、「それでも、生きてゆく」は間接的ながら取り上げていて、好感が持てる・・・という夏ドラマ・レビューが載っていました。これは事実誤認もはなはだしく、朝ドラのことが抜け落ちています。本作は震災のことを意識し過ぎて、物語のペースを悪くし、滞らせてします。何も大火を作り出してまで、震災を意識させなくてもいいのにねえ。

同感です。
以前からメッセージ性は強かったですが、火事以降、露骨に震災ドラマになってしまいましたね(汗)

>ちなみに「ちゅらさん」の時は、「基地を初めとして、沖縄の抱える問題に少しも切り込もうとせず、社会意識がみじんも感じられないドラマ」と一刀両断したつもりでいる評論家がいましたが、そんな人は無視して、まあまあの作品を作り上げたのですよ。

そんな評論家がいたんですか。
どんなドラマでも必ず、批判する人はいるもので(^^;)
私は「ちゅらさん」、大好きでした♪

>おまけに昨日・今日と大雨・洪水で、これまた無惨な光景をたくさん見せつけられました。これ以上、ドラマでその続きをやってほしくないです。ある程度、客観視できるようにならないと、震災なり水害を落ち着いて考えられる心境にはならないでしょう。少なくとも、朝ドラに「社会意識」を持ちこむのは賢明ではないです。
-----
そうですね。
(2011年09月06日 12時22分42秒)

Re[1]:【おひさま】第133回「お別れ」(09/05)  
BROOKさん
>>皆の優しさ、身に染みて、嬉しいことでしょう♪

>こういう時こそ、持つべきは“親友”ですよね。
>真知子と育子がやって来たことにより、
>陽子もかなり元気が出たはずだと思います。

はい。
とても嬉しかったと思います♪
親友っていいですね(^^)
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201109050002/

リンク、ありがとうございます♪
(2011年09月06日 12時24分10秒)

Re:別れ(09/05)  
ひろあきさん
>陽子は実家だし丸山家も親戚だからいいですが
>節子さんはやはり居づらかったんでしょうね
>徳子さんも自分ちじゃないから強く引き留めも出来ないだろうし(^_^;)

確かに、関係ないので、節子さん、居辛かったでしょうね(^^;)
人数、多いし・・・

>みんな松本に戻らなかったら丸庵周辺は空き地になっちゃいますね
>あの土地は丸山家のものじゃないのかなあ?

丸庵は老舗だと以前、言っていたので、土地は自分達の物ではないでしょうか?
松本駅も結構、近そうだし、もし、引越す人が多かったら、一気に、大きなビルが建ちそうですね(^^;)

>売って赤い屋根の家の資金に?
-----
どうでしょうね?
そうなってしまうか、それともユキちゃんのお陰で、売らずに済むか・・・
どちらにしても、いつか、あの土地に丸庵、再開して欲しいものです。
(2011年09月06日 12時31分35秒)

Re:つい意地悪な見方になってしまいます(09/05)  
特命鬼謀さん
>もう丸山家の面々は安曇野に永住する事が決まっているのでしょうか? 松本に戻って焼け跡から<丸庵>の再出発をする事は無いのでしょうか? まさか大きなテーブルまで持って来るとは思わなかったので、ついそんな事を考えてしまいました。

とりあえず、大きなテーブルでも何でも、使えそうな物は持って来るのは、自然なことだと思います。
あの地がどの程度、焼け残っているのか分かりませんが、そこで再出発するにしても、工事をして立て直さないと無理でしょう。
そこに放置して置くと、汚れてしまったり、盗まれてしまうのでは?

>安曇野の人達、陽子を訪ねて来るのは真知子だけなのでしょうか。タケオも嘗ての教え子達も来ませんね。

タケオ君は、土曜に、火事場にリヤカーで一緒に行ってくれました。
ミツさんもハルさんも野菜を持って来てくれました。
次回(9/6)、カヨさん夫婦と教え子達がお見舞いに来てくれました。
ドラマ上、重要なキャストの順に、お見舞いに来るのかも?(^^;)

>陽子が安曇野へ移り住む切っ掛けが必要なのは分かるのですが、それが火事で、徳子は生まれ育った松本から強制的に出る羽目になり、お姉ちゃんと呼んで慕っていた節子まで安曇野を離れざるを得なくなる…どうにも納得が行きません。結果的に何もかもが陽子にとって都合の良い展開で、不幸な目に遭うのは周囲の人達ばかりです。

火事で・・・というのが、いかにもご都合主義的で、イマイチでしたね(汗)
陽子は全然辛そうに見えないですが、徳子さんはとても辛そうでした。
友人との別れや、家族の思い出や老舗を守るとか、いろいろな思いがあったでしょうけれど・・・

赤い屋根の家の夢を叶えるために、松本が火事になって皆が犠牲になったみたいでした(汗)
(2011年09月06日 12時51分35秒)

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